岸田の内閣支持率21%で過去最低を更新というニュースについて。

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今回は岸田の内閣支持率についてのニュースを考えていきます。

5人に1人が支持しているということですが非常に違和感があります。

ということで考えていきます。

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全体について。

【泉房穂(いずみ ふさほ)さんの意見】

『岸田内閣支持率21%』との見出しのニュース。
『岸田文雄首相にいつまで首相を続けてほしいと思うか聞いたところ、「早く辞めてほしい」が、なんと55%。
半分以上が即時退陣を願っている状況。かといって、他に代わるべき人材も見当たらない状況。まさに末期的だ・

【意見】

【自民党の終わりが始まった】
キシダの内閣支持率は21%と、キシダ内閣としては最低を更新した。
不支持率は10月調査比6ポイント上昇の74%。所得減税を評価しないが66%と3分の2。アベ派ばかり気にして、アベノミクスによる円安インフレの泥沼にはまって抜けられない。

【意見】

手の打ちようがないとか
対策がないとかいうがある

消費税廃止
インボイス廃止
マイナ保険証廃止

ガソリントリガー条項発動

【意見】

日本国民は
今年の冬を乗り切れない人がいて
どうしようか考えている

しかし岸田は
なんとか自分が
内閣総理大臣を継続することを
考えている

※岸田が自分の給料をあげたことも
日本国民から反感という当たり前!

【意見】

岸田を放置している
自民党がおかしい

自民党にはまともな人間がいない

【意見】

岸田は減税というが
国民の4割が希望する
消費税を減税しない

所得税を4万円
来年の6月に
減税する

それ国民生活が
よくなるはずがない

このようなニュースです。

また過去最低を更新(岸田首相)

大手新聞2社が先週末に行った世論調査で、岸田内閣の支持率が、また過去最低を更新した。

毎日新聞が18、19日に実施した全国世論調査では、支持率は21%で、10月の前回調査から4ポイント下落し、岸田内閣発足以降で過去最低を更新。
岸田首相にいつまで首相を続けてほしいかについては「早く辞めてほしい」が55%で、最も多かった。同じ質問をした9月調査でも51%と過半数だったが、さらに4ポイントも上昇する結果となった。

また、読売新聞が17~19日に行った世論調査でも、支持率は内閣発足以降、過去最低の24%で、前回10月調査から10ポイントも下落。読売の調査では、21年9月に当時の菅首相が退陣を表明した後の31%にも及ばなかった。

岸田首相の経済対策に盛り込まれた所得税・住民税減税措置については、毎日調査で「評価しない」が66%に上り、読売も61%と高水準だった。読売の調査によると、「評価しない」の理由は「選挙対策に見えるから」が44%で最も高かった。

政務三役3人が不祥事で相次ぎ辞任したことへの評価も厳しい。毎日の調査では、岸田首相の任命責任について「大いに責任がある」「ある程度責任がある」と答えた人が計86%にも上った。

自民党を巡っては、5派閥に政治資金規正法違反の疑惑がくすぶるなど、マイナス材料がまだある。既に“危険水域”だが、この程度では終わらない可能性がある。

岸田のいっこくもはやい退陣が必要です。

そして自民党政権交代が必要です

今の日本の失われた30年は

自民党の愚策が

招いた結果ですから

日本国民がこのことを認識して
選挙で民意を示す必要があります。

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