今回は京アニの事件のおかしな点と青葉真司について考えていきます。
僕はこの事件を起こした黒幕が許せません。今回はそのことを考えていきます。
いったいどのようなことなのか?について。
このようなことが一般的に言われています。
青葉真司は、2019年7月18日に発生した「京都アニメーション放火殺人事件」の犯人です。
※2019年7月18日は18
666です
当時41歳の無職・青葉真司は、その日の午前10時頃、京都府京都市伏見区に所在するアニメ制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオに侵入し、
建物や従業員にガソリンを撒きライターの火で引火させ、爆燃現象を引き起こしました。
スタジオは全焼し、現場にいた従業員70人の内、69人が被害に遭い、その内36人が死亡、33人が重軽傷を負う大惨事となります。
青葉真司は通報を受け駆けつけた警察官によって犯行直後に現行犯逮捕されています。
青葉真司本人も犯行時に大火傷を負っており、
一時は重体に陥り命の危険もありましたが、先端医療によって皮膚移植を受け回復しています。
2019年12月時点では、青葉真司はリハビリで車椅子に乗れるほどまで回復しており、
警察による事情聴取も開始されている事が報じられています。
★本当の犯人どこいったんだ?
【違和感】1
青葉真司は無職という情報があり
金銭的に困っていた。
何故金銭的に困っている人間が
わざわざ関東から関西にきて
放火したのでしょうか?
そのお金は一体だれが出したのでしょうか?
青葉真司は土地勘もないところに
いきなりきて40Lガソリンを購入したことになっています。
通常ではこのような量のガソリンは用意できないはず。
経済的に困っている人間が
関東から関西に来たこと
そこでガソリンが用意されていたこと
これらのことから
この事件には黒幕がいるということが憶測できる!
【違和感】2
NHKが取材に来るので、たまたまセキュリティが解除されていた
TV取材のためにいろいろなアニメの主力の人がそろっていた
屋上へのドアが先週から施錠されていた
※完全に事件を仕組んでいた。
事件当日京都アニメーションはnhkの取材があるセキュリティが解除されていた。
この京アニの放火事件があった当日ですがセキュリティが全くされていなかった
普段はこの京都アニメーションはセキュリティが強化されているんですがこの事件の当日はnhkの取材があったということでセキュリティが解除されていました。
偶然に見せかけて
事件を仕組んでいた。
青葉ではないものが黒幕としているということ。
【違和感】3
事件当日にnhkのディレクターが取材に来ていた
タイミングよく現場におり、逮捕現場を撮影しています。
nhkのスタッフは火災に巻き込まれていません。
※このこともおかしいですね。
本当の犯人について。
目撃情報で
お腹に刺青がある白いTシャツの男
青葉真司は赤いTシャツを着ている画像があります
このことが本当であると仮定すると白いTシャツの男が事件の実行犯
この実行犯の背後に宗主国がいるということ
アメリカ
【違和感】4
京アニテロの目的は京アニの倒産を狙っていたのか?狙いが第1スタジオだったこと
京アニテロの目的ですが、おそらく京アニ潰しだった
事件の当日第1スタジオには主要スタッフが集まっていました。ここを狙ったと考えられます。
このことをつきつめていくと青葉真司の単独犯行ではないという可能性が高まっていきます。
犯人あるいは犯行の狙いは京アニの中心である重要な場所を狙ったということです。
あえて宇治の本社ではなく第1スタジオを狙ったということ
第1スタジオには京アニの優秀なクリエイターたちがおり、京アニのアーカイブのありました。
これらすべてを潰そうと考えた犯行だと思われます。
京アニという会社が大事にしている作品あるいは技術潰し
優秀な人間が集まった日を狙って犯行に及んだ
★あるいは政治的なことへの
目線そらしかもしれません。
そのことについては
はっきりとわかりません。
放火の仕方も出入り口をふさいで逃げ場をふさいで丸すというまさに計画的犯行
裁判の状況について。
青葉真司が答えた内容について。
お前ら全部知っているだろと弁護人がお前らとは誰のことかと質問したら
警察の公安部と答えた
この件には裏があるということです。
実際に
京都アニメーション事件を公安が調べているということ。
公安警察が動くということは事件隠蔽の可能性が考えられます。
つまりこれはcia案件ではないかということです。
この京アニ事件の裏側にはアニメの巨大利権が関係していると思われます。
誤解されないようにいいます。
青葉真司をかばっているわけではありません。
この事件の真相を追求する必要があります。
それがまさに
36人が死亡、
33人が重軽傷を負った
人への何よりのことだと僕は思います。