今回はある裁判の件と保守という言葉について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
どういうことなのか？について。
山口 敬之（やまぐち のりゆき）
は安倍晋三応援団である。
この人物が伊藤詩織さんに対し○○したということを
漫画家はすみとしこが
ひどいことをいった。
この件だが最高裁はすみ氏に110万円の損害賠償命令が下された。
性暴力被害が虚偽だとするイラストなどをツイッター（現「X」）に投稿され名誉を傷つけられたとして、
ジャーナリスト伊藤詩織さん（34）が漫画家はすみとしこさんに損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷（岡正晶裁判長）は、
はすみさんの上告を棄却する決定をした。14日付。名誉毀損きそんを認め、はすみさんに110万円の賠償を命じた二審の東京高裁判決が確定した。
二審判決によると、はすみさんは2017年6月〜19年12月、伊藤さんと似た人物のイラストなどをツイッターに5件投稿し、
「枕営業大失敗」といった文言を記載した。
一審東京地裁判決と同様にうち4件が名誉毀損に当たると認定した上で、別の訴訟の判決で伊藤さんの性被害が認定された後も投稿していたことを考慮し、
賠償額を一審の88万円から22万円増額した。
【意見】１
●はすみとしこ
●杉田水脈
すぎたみお
●千葉麗子
●花田 紀凱 （はなだ かずよし
『 月刊Hanada 』編集長並びに責任編集者、
●門田 隆将（かどた りゅうしょう
●加藤 清隆 （かとう きよたか
●長尾 敬（ながお たかし
全員同じ考えですね
写真の全員も同罪
「エセ保守軍団」
エセ保守の安倍応援団
はすみも全く反省している様子が見られませんし、今回の判決確定を機に、はすみ氏を積極的に支援し
詩織さんへの誹謗中傷に加担してきた杉田水脈議員を筆頭する自民党のエセ保守厳しく責任追及をしていく必要がある。
はすみとしこ氏は「表現の自由を守るためリベラルに屈しなかった。」とか言ってたけど
表現の自由を盾にして「枕営業大失敗」なんて下劣な二次加害を正当化してるだけ。そこに「リベラル」とか「保守」とか関係ない。
伊藤詩織さんを誹謗中傷した、漫画家はすみとしこ氏はXのトップ画面に、
今も この絵を使っていて驚愕！冷酷
絵を前にして楽しそうに騒いでいた人の中に国会議員もいた。
自民党の杉田水脈氏だ。その動画を見たとき、同じ女性なのに、性暴力を受けた人の悲しみが分からない
【意見】２
保守的なスタンスの人々こそ、このはすみ氏の悪質さに大きな怒りの声を上げなければならないはず
はすみ氏の行為は、保守そのもののイメージや品格を著しく下げるもの
はすみもまたエセ保守軍団の構成員であり
日本を破壊し続けている売国の一員
よく保守という言葉があるが
この言葉が
何故使われるのか？ということを
考える
必要があると思います。
★最近も保守政党だとかいうところありますけど
違います。
統一教会のことをきくとブロックされるという意見がいくつもあります。
何が本当なのか？ということを考える必要があると思います。