今回はJ事務所についての内容です。これも本当にひどいなと思います。
2つの意見とニュース記事について。
【意見】1
●どこからともなく
住所をしって
牽制しているということ
筆者はOBも含め同事務所スタッフと年賀状のやりとりなどをしたことはない。
どうやって筆者の自宅住所を特定できたのか? 軽い身の危険と恐怖を感じた。
摩訶不思議なジャニーズ事務所の内容証明郵便について複数の芸能関係者に話を聞いてみたところ、
それぞれ「あなたに記事を書かせないよう萎縮させるのがその目的じゃないの?」
「記事を書いた芸能記者の自宅に直接送り付けることで見えないプレッシャーを与えようと画策したんだろうね」
「萎縮させることが目的だから、担当者も弁護士の記名も必要なかったのでは」と説明してくれた。
こうした薄気味悪いことを平気やるのが、ジャニーズ事務所という芸能プロダクションの正体
●おそろしいとしか思えないことをしています。
【意見】2
文春にいた中村竜太郎さんも嫌がらせ受けた
住所まで特定して当たり前にこういう不気味なことやってた
まるでやることが
893です。
このようなニュース記事があります。
メディアの沈黙を招いたジャニーズ事務所”不気味な手口” 記者の自宅を特定し「内容証明郵便」
今回、今から2年前の2021年11月末、突如としてジャニーズ事務所から筆者の自宅に送られてきた「内容証明郵便」について明かしたい。
筆者が執筆した記事を掲載したメディアに芸能プロダクションから抗議が来たり、内容証明郵便が届くことがある。
しかし、最初に抗議を受けたり、内容証明郵便が届くのは、あくまで、記事を掲載した出版社や新聞社であることが一般的だ。
それからメディア媒体と芸能プロの担当者間で交渉したり、双方の弁護士間でやりとりをして、それでも折り合いがつかなければ訴訟となる。
ところが、筆者の自宅にジャニーズ事務所から何の前触れもなく内容証明郵便が送り付けられてきた。
そこには署名記事4本の削除要請と、同様の記事が今後掲載された場合は法的措置を辞さない旨が書かれていた。
筆者はOBも含め同事務所スタッフと年賀状のやりとりなどをしたことはない。どうやって筆者の自宅住所を特定できたのか? 軽い身の危険と恐怖を感じた。
●なぜ住所をしっているのか?
直接ジャニーズ事務所から
くるということが
恐ろしとしかいえないです。
問い合わせると3週間たらい回しの不誠実対応
★あくまでも牽制
あるいは
今後記事をかかせないように
することが
目的であると
考えられます。
そして郵便物を開封した筆者が次に困惑したのが、この案件に関する事務所担当者と弁護士の名前が無記名だったことだ。
これでは今後の対応を交渉しようにも、誰に連絡を取ったらいいのかわからない。そこで、事務所の代表窓口にコンタクトを取ってみると、さらに驚愕の出来事が起きた。
窓口の女性が「担当者がわからない」と繰り返すばかりなのだ。
その後、抗議とは全く関係ないであろうファンクラブまで電話は“たらい回し”にされ、結局3週間、らちが明かないまま“担当者不在”の域を出ることはなかった。
内容証明郵便を、自宅に突然送り付けておきながら、いざ交渉しようとするとなしのつぶて、無視、放置……。
ちなみに送り付けられた書面には「本通知書がインターネットその他の媒体において開示、漏洩等なされないよう、何卒ご自重願います」という手前勝手な文言も書かれていた。
日本を代表する芸能事務所と思えない非常識さと不誠実な対応。
こうした薄気味悪いことを平気やるのが、ジャニーズ事務所という芸能プロダクションの正体
少しでも批判的な記事を書いた記者を手段を問わずに脅迫しながら、マスコミ関係者を思いのままに
コントロールしている。
喜多川の背後には宗主国がいる。
日本に対する3s政策をしていたこともあきらかです。
何かしら不都合が発覚しないように
あらゆることを裏側でしていた。
そして不都合は出る前に
このようにしてもみ消していたということ。
日本の政治芸能マスコミ界は
喜多川の○○によってなりたっていたと言っても過言ではないと思います。
日本国民がこのことに気が付いて
ジャニーズ事務所と距離をとることが
大切であると思います。
表側ではキャーという声援をあびますが
裏側は闇が深すぎますね。
怖すぎる。
●悪い内容は表側に出てこないわけです!