今回は山本太郎さんの感動する話について考えていきますので最後まで聞いていただければと思います。
7つの意見とニュースについて。
2018年入管法採決の投票に際して
【意見】1
国会議場で竹中平蔵を罵った立派な山本太郎
まさに保守
竹中のたの字も言えないのか自民党
自民党こそが売国奴!
【意見】2
何処までも卑劣な安倍自民党、日本会議だ
議長エコヒイキしてんじゃあ無い❗安倍は幾度となく時間オーバーして下らない言い訳をしていたでは無い
その時には時間が来ていますって言うだけだった
何時も質疑と関係無い答弁をダラダラ時間潰しても議長は手短にって言うだけだろ❗議長を辞任させろ
【意見】3
山本太郎議員の牛歩に「どうせ勝てないんだからパフォーマンスやめろ。こんな議員に税金から歳費はムダだ」との意見。
安倍。トランプやプーチンと対等に交渉してると見せかけたって、「どうせ勝てないんだからパフォーマンスやめろ。こんな首相に税金から歳費はムダだ」
安倍こそが無駄であり売国奴であるということ。
【意見】4
「2度と保守と名乗るな」
自民党は保守ではない。
自民の保守幻想を砕くことが最も大切!
【意見】5
竹中平蔵のパシリ安倍晋三
【意見】6
●人には好き嫌いがある。
山本太郎さんが嫌いでも、真の保守なら、この言葉には深く共感するだろう。
そうでなく安倍信者であれば
売国政権をひたすら盲信するだけの似非保守。
救いようのない無知か、カルト信者か、国を滅ぼす反日売国奴。
【意見】7(入管法採決の投票に際して)
怒りに燃えた山本太郎議員が牛歩戦術に出た。議長に投票を促されても怯まずユルリユルリ。そしてついに野次り続ける与党に壇上から叫んだ。
山本太郎「賛成する者は
2度と保守と名乗るな
保守と名乗るな
官邸の下請け!
経団連の下請け
竹中平蔵の下請け
この国に生きる人々を
低賃金競争に巻き込むのか?
世界中の低賃金競争に
恥を知れ
二度と保守と名乗るな
保身と名乗れ!
保身だ!」
保守でなく保身は実に名言
この当時のニュース記事がこのようなものです。
★この文章には竹中平蔵の名前がありません!
2018年4月24日
山本太郎
今国会最大の焦点だった
外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法などの改正案は8日午前4時すぎ、参院本会議で与党などの賛成多数で可決成立した。
各議員の投票の際、自由党の山本太郎参院議員は、「牛歩」で最後の抵抗を試みた後、演壇の上から
「(法案に)賛成する者は、2度と『保守』と名乗るな!。保守と名乗るな、『保身』だ!」と、与党席に向かって絶叫した。
与党が、安倍官邸の言うがままに法案成立に突き進んだ流れを踏まえ、
「(賛成する議員は)官邸の下請け、経団連の下請けだ。この国に生きる人を、低賃金競争に巻き込むのか。恥を知れ」と、憤った。
改正案をめぐっては、受け入れ外国人の上限など制度の内容が不透明なままで、法務省側のデータの誤りも発覚。
政府側の準備不足の実態が露呈した。しかし、来春からの法施行を目指す安倍晋三首相の肝いりのため、与党が野党の猛反発を押し切って法案成立に至った。
内容よりも、「今の国会会期中の法案成立ありき」という日程が優先された、本末転倒の論理がまかり通った形だ。
この2018年のときもそうですが・・・
山本太郎さんは原発事故のあった年ずっと活動している。
反原発運動に関わったら、たちまち芸能界を干されるのを承知で、いても立ってもいられず、あちこちの反原発集会に顔を出した。
子連れで避難したママたちを、彼が懸命に励ます姿を見て涙した。
本当に心が優しい。
日本国民の目線で
政策を考えている山本太郎さんが
毎日街頭演説をされています。
日本の腐敗した構造に
NOといってるただ一人の人だと思います。
山本太郎さんただ一人だけです。
この厳しい状況の日本で
次の選挙が来たら
山本太郎さんに内閣総理大臣になってもらいたいと
心の底から願います。