岸田首相がインボイス制度を強行する本当の目的を憶測!

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今回は岸田とインボイスについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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全体像について。ふたつ目的がある①友達儲かる②溝を作る

【意見】1

※インボイス反対運動について
の注目の意見

岸田首相がインボイス反対の50万人署名を無視する行為は、この11年の自民党政権が自分たちを超然的な「この国の支配者」と理解してきた事実の上塗りです。
署名という形での50万人の市民デモを平然と無視し、制度改悪で国力がさらに低下しても支配層の利益確保を優先する。国民は引きずり降ろしていい。

日本国民の多くがインボイス制度に反対しています。

インボイス反対の50万人署名ということが物語っています。

このことから

インボイス制度は
無期限延期

しかないと思っている人が
多くいるはずです。

僕もそう思っております。

岸田の発言や行動には謎があります。
というか謎しかないです。

事業者の立場が・・・
経済対策が・・・

というのであれば
インボイスをやめるのが

一番であると思います。

インボイスは実質の消費税増税です。

今の厳しい状況の中で
実質の消費税増税をしたら

経済がどうなるのか?ということは
考えられば分かります。

廃業
倒産がふえる

日本社会の混乱

今の時点で
廃業した人もいる
取引 契約 打ち切られる

それでもやるということは何か?

目的があると思います。

インボイス制度を取引の
デジタル化
自動処理につなげるように
10月中に取りまとめる
経済対策
支援策を取り込むことを指示した

岸田の友達

補助金をいれるということ

友達が儲かるだけ

おそらく
岸田の周辺が儲かるだけだと思います。

またこのようなことも考えられます。

消費税は
あずかりぜい
あずかりきん

ねこばばおかしい

財務相が
違うと証明している
事業者の直接税です

消費税の理解が
きちんとなされていないということ

日本国民の間に溝ができる。
意図的に狙っているのか
分かりませんが

結果的にそうなるとしか思えないです。

日本国民が声を上げて
なんとかして

インボイス制度の無期限延期にもっていくしかないと思います。

本当におかしいとしか思えないです。

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