今回は山本太郎さんの深い話について考えていきます。
ある投稿について。注目されている!
みんな感覚おかしくないか?
70歳過ぎた高齢者がスーパーや、コンビニや、警備や、ファストフードや、清掃や、タクシーでしんどそうに働いている。
日本はマトモな国じゃないよ。こんなことを取り上げない政治家もマトモじゃない。
そんなことを考えない国民もマトモじゃない。
という投稿内容がすごく注目されていました。
この内容の前に山本太郎さんが
話していた内容がすごいと思います。
山本太郎さんにこのような質問がありました。
竹中平蔵が日本人は
90歳まで働けといっている
という話は
国会であるのか?
国会内ではないが
実際そのような状況になっていると
山本太郎さんが住んでいるマンションで
高齢者の方が
自分の親よりも上の人が
掃除
ゴミ捨て場わける
重労働していた
多分安いお金で
山本太郎さんはその人と話していた。
ある日その高齢者の人が
その人がやめるといったことから
解雇されたのではないか?
と憶測していた
今の日本は高齢者でも
仕事を選ばずに働かなければ
やっていけない社会であるということ。
政府は年金を減らすといっている
竹中平蔵がいうべーしっくいんかむですが・・・
月7万円もらう代わりに
社会保障をなくす
年金も生活保護もなくなる
つまりは
病気ある人は
くらせないということになる
竹中平蔵を信用してはいけない
竹中平蔵のべーしっくいんかむは
給料もおそらく上がらなくなる
ベーシックインカムもらってるから
と言い出す可能性がある
この流れで山本太郎さんが
思う
理想の日本社会ということを話されました。
経済的に恐れない日本にしたい
もしもすべてを失っても
生活だけはできる
という社会
人間の尊厳があり経済的安定がある
社会を目指したいといっていました
このようにおもっている
政治家は
山本太郎さんだけだと思います。
山本太郎さんを内閣総理大臣に!