山本太郎さんの増税反対運動で広島での発言が別格だったと思う件について。

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今回は山本太郎さんの広島での感動的な発言について考えていきます。

全国どこも素晴らしいですが
広島は別格でした。

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全体について。

【意見】1

「今、自民党政権はすでに社会保険料を上げた。そしてこれから消費税を上げようとしています。
これを何とか止めなければ
この国は不況に
だからみなさんに声を上げていただきたいんです。

【意見】2

れいわ山本太郎代表、
最近、党主催で始めたデモ行進について、「アンチが反発しているのは、我々が正しいことをしている証拠。令和時代の『ええじゃないか』として全国へ広げていくので、
街でピンクのノボリを見かけたら、誰でも気軽に参加してほしい」

【意見】3

今の日本では多くの人が
困窮する

この状況を考えて行動しているのは
れいわだけです

れいわの皆さんに心から拍手をお送ります。

【意見】4

山本太郎が総理大臣として
原爆慰霊の日に 言うことは と聞かれ
まずアメリカの謝罪が必要と。

会場拍手でした。

※このようなことをいう人は
山本太郎さんしかいないでしょうね。

岸田はどうだろうか?

岸田の広島サミットはどうだったか?

バイデンと話をし

言われるがままに金を出している

どこにも広島の原爆のことを

反省している様子もなければ

アメリカに言い返す気配もない。

ここ最近日本の動きは

辺野古基地を沖縄に押し付けて一緒になって

アメリカを擁護する。

戦後数十年で
変わってしまった日本人。

今の日本に危機感を持たない日本人

原爆資料館へ行っても心を動かされない日本人

このようなことを
思い出させてくれる

山本太郎さんの言葉だったと思います。

れいわ・山本太郎さんが

全国を回って頑張っていますが

広島の演説は別格だったと僕は思います。

日本人が歴史を真剣に考えて

日米関係を考えるきっかけにもなると思います。

このようなことを

日本国民に語り掛ける山本太郎さんこそ

内閣総理大臣に最もふさわしい方だと僕は思います。

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