現在の腐敗自民党の大きな原因は安倍政権にあったことと今後どうすればいいのか?について

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現在の腐敗自民党の大きな原因は安倍政権にあったこととどうすればいいのか?について

考えていきます

「安倍政権の8年ちょいとは、日本史上の汚点である。私たちの再出発は、公正と正義の理念の復活なくしてあり得ない」

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全体について

【意見】

今の日本が
このような状況になった
大きな要因が
安倍晋三
安倍政権

長期政権で
日本を
破壊した

【意見】

安倍政権がなぜ、ここまで続いたのか。最大の要因は、2012年、安倍首相が自民党総裁に返り咲いて以降、計6回の衆参両院選で全て大勝したことだろう。

ただし勝利の背景には、旧民主党政権が国民の失望を招いた後だったという有利な点があった

安倍首相は「弱い野党」に随分と助けられてきた

★野党が頑張らなくてはいけない

【意見】

集団的自衛権の行使を一部認めた安全保障法制や、「共謀罪」を創設した改正組織犯罪処罰法

国民の間に反対論が根強かったにもかかわらず、与党の数の力を頼りに決着させた

【意見】●人間として最低である

「こんな人たちに負けるわけにはいかない」

17年夏の東京都議選の街頭演説で、安倍首相は退陣を求めて声をあげる一部の聴衆を指さして、こう言い放った。

自分にとって敵か味方か。国民を分断し、対立をあおる言葉だった。

民主政治は確かに、最終的には多数決で決する仕組み

だが、その結論に至るまでの十分な議論が欠かせない。

国民を分断するのではなく、可能な限り一致点を見いだしていくのが指導者の務めのはずだ。

異論や批判に耳を傾けず、相手を激しく攻撃して対立をあおる。

「分断手法」が続いてきたのは、安倍政治の大きな弊害と

この姿勢が、憲法で「国権の最高機関」と位置づけている国会の著しい軽視につながった。

国会をまるで内閣の下請けのようにしてしまった罪は深い。

安倍には野党議員も国民に選ばれた代表であるという認識が欠けていた。

【意見】

権力の私物化が指摘された「森友・加計」問題や「桜を見る会」の問題を追及する野党

誠実に取り合おうとせず、同じ答弁を繰り返した。

結局、一連の問題の解明は進まなかった。

「丁寧に説明する」と口にしてきたが、国民に対する説明責任を果たさなかった

官僚が首相におもねる「忖度(そんたく)政治」がはびこっただけでなく、安倍内閣は検事総長人事にも介入しようとした。

内閣にとって都合がいい人物を捜査当局のトップに据えたかったのだろう。

実現はしなかったものの三権分立の大原則をゆがめかねない深刻な事態だった。

程度の差はあれ、歴代首相は国家権力を抑制的に使おうとしてきた。

安倍首相は「政治権力は最大限行使すべきだ」と考えていたと思われる。検察人事問題には安倍政治の本質が表れていた。

政権末期が近づいてきたのと軌を一にするように、前法相の河井克行衆院議員と妻の案里参院議員の両被告が公職選挙法違反で起訴され、公判が始まるなど自民党に所属していた国会議員の摘発も続いている。

何をしても許されるに違いないと考えていたのだろう。

長期政権は政治家の感覚もマヒさせてしまったのだ。

司法のあり方も含めて一刻も早く、三権分立がきちんと機能する政治に戻さなくてはならない。

【意見】

安倍政治は戦後最悪の私物化政治、それを加担して共にしてきた菅義偉と麻生太郎は未だのうのうとしている。

あれだけの国賊を国葬にした岸田文雄、

そして今も続くカルトと一体の腐敗、堕落自民党政治、それを支えている財界、マスコミ、これ以上ない酷いこの国の途上国以下の政治、

それでも国民は黙っている

次こそ

自民党を選挙で壊滅させなければ国民の恥

【意見】

安倍政権

選挙で勝ち続けたためである。

は30%を越えており、

多くの日本人が安倍政権を支持してき
たのである。

★マスコミ操作と
統一の組織票だとも思いますが

安倍政権は
ロクな成果を出せず、ほとんどの政策が失敗に終わった。

失政を続けているにもかかわらず、それが成功しているかのような外観を無理矢理つくり出したこと

すなわち嘘の上に嘘を重ねることがこの政権の本業となり、その結果、「公正」や「正義」といった社会の健全性を保つために不可欠な理念をズタズタにしたことにほかならない。

したがって、この政権の存在そのものが人間性に対する侮辱であった。

森友学園事件、加計学園事件、桜を見る会の問題などはその典型であるが、安倍政権は己の腐りきった本質をさらけ出した。

不正をはたらき、それを隠すために嘘をつき、その嘘を誤魔化すためにさらなる嘘をつくという悪循環。

それはついに、一人の真面目な公務員(財務省近畿財務局の赤木俊夫氏)を死に追い込んだ。

高い倫理観を持つ者が罰せられ、阿諛追従して嘘に加担する者が立身出世を果たす。もはやこの国は法治国家ではない。

公正と正義に目もくれない安倍政権がその代わりとする原理は「私物化」である。

私物化されたのはあれこれの国有財産や公金のみではない。

国土や国民全体の私物化なのだ。

日本を取り戻す★統一教会にということでしょうね

テレビのワイドショーは、「スシロー」こと田崎史郎といった面々を毎日起用して、次期総理は誰だ、小泉進次郎がどうのこうの、といった愚にもつかない政局談義を垂れ流している。

安倍晋三の健康問題をめぐってはその扱い方をめぐってさまざまなことが言われているが、体調不良とこれまでの政権運営における責任の問題は、完全に無関係である。

健康問題のために、この7年間余りに犯してきた罪に対する追及がうやむやになることは、絶対に避けられなければならない。

仮に、健康問題が深刻化してその最も極端な事態、すなわち当人の死亡という事態が起こったとしても、すでに行なった悪行が消えるわけでは全くない

●安倍は殺されたが
それですべてが
なくなるわけではない

安倍の辞任は、病気を原因とすると称してはいるが、支持率の低下と民衆からの批判によるストレスがそこには介在しており、その意味で民衆の力によって追い込まれたという側面を確実に持つ。

そして、いま始まったお馴染みの面々(麻生だの菅だの)による跡目争いは、そうした力の作用に対する否定にほかならない。

「一般大衆の意図など無意味だ。実際に事柄を差配するのはわれわれだけだ」と。安倍を補佐する共犯者であった彼らが、失われた公正と正義を回復する意図など持っているはずがない。

彼らは、安倍が手放した腐った力を拾い上げ、それを振り回そうとしているにすぎない。

繰り返して強調するが、後継者が誰になろうが(仮に政権交代が起こったとしても)、安倍時代の不正の追及が正面から行なわれない限り、本質は何も変わらない。

第二・第三の安倍がまたぞろ現れて、日本社会の腐敗を一層促進するだけのことになる。

●安倍応援団を

政治の世界からなんとかしなければいけないということです

アベノミクスで

自殺した日本国民が

ものすごくいる

本当に許せない

【意見】

早く自民党を終わらること

このままいくと

株価崩壊と共に世界経済崩壊

外国人受け入れ

【意見】

あべ政権とは日本を私物化して日本人を頃すための下地つくり。
そのために、不正選挙、司法や行政機関の株式会社化、公務員の給料上げて

つまり買収して権力になびくようにした。

警察でさえ、権力つまり自民党側に立つ。

改憲で戦争できるようにするが最大目的のように思われるが、実際は国民の

自由を奪い、抵抗できないようにして皆頃しが最大目的。

世界的な経済崩壊から外国人を

日本に入れる

キシダによって

継承・継続されている。

日本がよくなるには

自民党を政権から降ろすこと

今日本国民に求められている

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