今回は山本太郎さんとインボイスについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
全体の流れについて。
10月1日からインボイス制度が始まりました。
日本国民54万筆の反対の声を
きかない岸田はありえないとしかおもいません。
すでに廃業したという人や
経理の負担が多すぎる
取引に大きな影響が出ているといった
声がすでに多数出ています。
インボイス制度というのは
日本国民にとって
なにひとついいことがない制度です
得られるのは
税収2500億円。
このために日本社会の崩壊
日本文化の崩壊
ということが起きています。
実は山本太郎さんが
インボイスについて
始まる前から
説明されていました。
すごくわかりやすいです。
インボイス制度は免税事業者に対する
消費税増税。
消費税は社会保障に使っていない
法人税の穴埋めです
インボイスで
1000万円以下の免税事業者からも消費税を
とるということ
どのような人が対象になるのかと言えば・・・
フリーランス
個人
タクシー運転手
演劇している人
映画を作っている人
出版関係者
建設1人親方
あらゆる分野の人です
特に
日本の文化を支える人が
影響うけます
インボイス制度は本来は任意です。
免税業者 はらわない
加像業者 はらう
しかし実際は
払わないと
事業を続けられないような
方向に進んでいきます。
もしも払わない免税業者でいた場合は
取引先 税額控除が受けられない
ということから
仕事をなくす可能性が出る
その結果
払う
もしくは
廃業
のどちらかということ！
今までぎりぎりでやってきた人たちが
消費税を払うことになったら
活動を継続できない。
よく消費税についての誤解についても
きちんといっています。
消費税は預り金でない
預かり税でもない
消費税は対価価格の一部ということ
物価の一部
裁判所の判決ででてる
つまり
預り金やねこばばというひとは
間違えということ
なぜこのようなインボイスをするのか？ということを憶測すると
今まで経済活動してきた人を
廃業させて
その人たちを
低賃金の労働者
安い労働力
としたいのではないか？と憶測できます。
インボイスを強行すると
演劇や
アニメ
といった日本の文化が崩壊する可能性が高いです。
担い手がいなくなるからです。
日本文化の崩壊が目的であると考えられます。
ではどうすればいいのか？
インボイスを止める方法
選挙で投票するということ
日本国民が声を上げるということ
日本国民が選挙で票を投じることで
インボイスの無期限延期ということにもっていけるはずです。
もしもこのままこのようなことが
続くと
日本文化の崩壊
日本経済の崩壊
日本国民が過ごせなくなる
状況になると思います。
ひとりでも多くの人が
インボイス反対ということを
思っていただければと思います。