維新の会のヤバイ点は鈴木宗男さん除名の件と今後れいわにいくことがいいのではないか?!

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今回は維新の会と鈴木宗男さんについて考えていきます。

除名のさせ方に疑問が残ります。

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全体について。

【意見】1

鈴木宗男さん訪露を巡り党幹部を猛烈に批判。

私のロシア行きについて、“国益のマイナスにならないか”という話があって。

私はここは幹事長にはっきり言いたい。国益はあなたの100倍以上、私は考えてですね、政治家として動いてきたという事」

※鈴木宗男さんの言っていることは正しいです。

2【意見】※維新の会のやることがやばいです。

鈴木宗男に除名を申し渡す時はマスコミを追い出す日本維新の会代表の馬場伸幸。

※よほど不都合なことがあるのでしょうね。

馬場代表は報道陣をシャットアウト。
鈴木宗男氏の除名は無く、鈴木氏が離党するという事になりました。
道民は鈴木氏の今回の訪を概ね歓迎しています。 鈴木議員、これからも日本のために頑張って下さい。

【意見】3

ど正論
(鈴木宗男が)馬場代表は共産党について『無くなったらいい政党だ』と発言したが、処分されていない。
自分に優しく人に厳しいというのはなじまない」と指摘しました。

※維新の会の身を切る改革というのが
いかにおかしいのか

ということが
分かりますね。

2日、ロシア外務省がアンドレイ・ルデンコ外務次官(日本を含むアジア太平洋地域担当)が日本維新の会参院議員・鈴木宗男と会談したと発表したことからだ。

また昨年まで駐日大使を務めていた旧ソ連諸国で構成する独立国家共同体(CIS)担当のミハイル・ガルージン外務次官とも会談。

5日間の訪問で野党議員への対応としては順当な顔が対応した。ロシア側も、これで政治家が対応すれば別の問題になることは配慮済みだろう。

ロシアのウクライナ侵攻以降、日本の国会議員の訪ロは初めてとなる。

日本維新の会にはどうしても認められないようだ。

鈴木は今年5月の大型連休にも訪ロを計画していたが党から懸念を示され断念している。

連休明け10日の同党役員会では鈴木が「ここは(藤田)幹事長に、はっきり言いたい。国益はあなたの100倍以上、私は考えて政治家として動いてきた。

やっぱり言葉の使い方というか、平場で言う時は考えてもらいたい」と厳しい口調でまくし立てた。

6日、党共同代表(大阪府知事)・吉村洋文は「党としては(ロシアに)行くこと自体にも反対の立場だ。考え方も違う」と強調。

「厳しい処分をすべきだ。党紀委員会で除名相当という判断が下された」と双方の対立は根深い。

今回の騒動で思うのは、野党第1党や政権をうかがう維新に外交安全保障は無理だということ。平時には一切役に立たなくとも、いざという時、
外交と安保

自民党はアメリカに寄っている

鈴木宗男さんはロシア側面である

鈴木宗男さんは

反自民党
反アメリカ

鈴木宗男とれいわが
手を組むといいとおもいます。

鈴木宗男さんは
山本太郎と協力しあうといい
維新に対しては、最高のあてつけになる
政治家の使命とは、国民の生活を守ること

鈴木宗男のロシア訪問は
明らかに日本国民のための外交であるとしか考えられない。

日本がよりよくなっていくには
日本国民のことを考える政治家が
増えることですね。

山本太郎さん
小沢一郎さん
鈴木宗男さん

日本国民のための政治をしてくれることを
心の底から願っています。

★外交できる政治家がでてこなければ

どうしよもないということです。

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