田中角栄さんという国民目線のすごい政治家と自民党が潰れたって日本が潰れなければいいについて!

Pocket

今回は田中角栄さんについて調べたことをお伝えしていきます。

スポンサーリンク

全体について。

【意見】

日中国交正常化をした
田中角栄さん

日本列島改造論が
有名です

まさに外交をしていた

中国との関係を真剣に考えていた。

中国
しゅうおんらい

小異を残して
大同を求める

日中国交正常化は実現できる
といってる

尖閣諸島の問題がありましたが
それでも
考えて政治をしていた。

田中角栄
さんが
中国に対して
反省した
この件をいろいろいうが
日中関係が良好化して
日中国交正常化をした

そんな田中角栄さんは
金脈問題で
辞任した

田中角栄さんについてはいろいろなことが言われているが
このような意見が的を得ていると思います。

国民目線の政治家
今の日本に必要な政治家

国民生活を考える政治家

有名な言葉

自民党がつぶれても日本がつぶれなければいい

政党の看板の架け替えはきくが
国家民族の架け替えは聞かない

自民党なんて潰れたっていい。

今このようなことを言う政治家はいない!

時代が変わっても
日本国民によりそう政治が
必要なことは変わらない

【岸田ですね】

聞く力を強調し
国民の声を全く無視する岸田
田中角栄さんは
国民の気持ちに共感できる。
そんな政治家が求められているんだなと思います。

心に響く言葉なんか残せないで

【地元の人の意見】

長岡市民
本当に偉大な総理大臣だと思います。
なにより国民の気持ちが分かるトップというのが強すぎます

新潟というか長岡はこの人のおかげで栄えています

関連する大切な内容について。

田中角栄さんは、コンピータ付きブルドーザーという異名を持つほど、頭が切れてバイタリティがあふれるだけだけでなく、日本や故郷の貧しい新潟のために
尽くした人でした

田中角栄さんはアメリカの仕業
「ロッキード事件」という濡れ衣をきせられました

キッシンジャーが絵を描いた。

田中角栄さんについての素晴らしい内容!

マックス・ウェーバーという、いまから100年以上前の社会学者が、政治とカネの問題についてこう言っているんですね。
『金のために政治をするやつと、政治のために金を使うやつを区別しろ』と。金のために政治を使うやつはもちろん『ただのクズ』です。
それに対し、政治のために、たとえば自分の金を惜しみなく使う存在は、むしろいい政治家

たとえば金を渡すとき『代わりにこれをしろ』というのは買収なんですよ。贈賄といいます。
田中角栄はそのやり方はしていない。田中角栄は『どうかこの金を受け取ってくれ』と頭を下げて受け取ってもらうんですね。何をしろ、とは一切言わない。

それで恩を感じる、重荷を感じて大将のためになんとかがんばろう、と力が湧く。贈与は力が湧くんです。田中角栄はそういう政治家

田中角栄
記憶力がすごい、と。会う人の奥さんが入院して退院だったんだね、ということをメモも見ずに全部憶えてい
自民党なんて潰れたっていい。
たとえ口先だけでもいいからこの台詞を今の政治家に言ってほしい

よく言われる「脱官僚」、「政治主導」ですが、実は簡単にはいきません。
前例や既得権を崩すには、相当なエネルギーが必要ですが、オヤジ(田中角栄)は労を厭わなかった。

官僚は基本的に賢く、相当な勉強もしています。当然、オヤジの範疇外の議論もある。
ただ、オヤジは重要な政策立案では、まず自分の考え、イメージを披露し、官僚の意見を拾う、そこからディスカッションするスタイルでした。そうした話し合いの繰り返しで、政策を詰めていった。

〈角栄は総理を目前にした通産大臣時代も、官僚と議論を戦わせるために、朝2時に起きて資料を読み込み、秘書官が私邸に迎えに行く頃には新聞全紙を読み終えて陳情をこなしていたという〉

オヤジの「聞く力」は最強でした
的外れな質問をしても叱られることはなく、「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥だ」と言って下さった。
だから官僚たちも自分の意見をはっきり進言できる。専門分野の知識は当然、官僚のほうが上でしょうが、官僚が口憚って言えない知識をどんどん引き出している感じでした。

★すごいですね★

官僚だけでなく、実務を担当する役人への気遣いもありました。
役所の次官、課長同席で話を詰める場合、基本的には序列順に話を聞きますが、オヤジは「現場を知る課長のほうが話が早い」と課長を優先することもあった。従来の慣習より合理的な実務をする政治家でしたね。

〈政治家は、官僚をどう使いこなすかで政策実行能力が決まる。角栄は各省の官僚の顔と名前、入省年次、家族構成まで暗唱できた〉

できないならオレがやる
官僚は前例主義にこだわり、オヤジが政策を提案しても、前例や法令をタテに反論することが多々あった。だが、オヤジはそれを許さなかった。

「前例でできないのなら新しい法をつくれ」「立ちはだかる法令があるなら改正したほうが国民のためだ!」と命じるわけです。33本の議員立法に携わり、法律づくりに精通していたオヤジにそう言われたら、官僚は動かざるを得ない。

そうして大蔵省(現・財務省)の既得権を打ち破ったのが道路特定財源でした。
それまで大蔵省が一手に集め、使途を決めていた税の使い途を独占されないよう「ガソリン税」という大蔵省所管外の財源をつくり、使い途を独占されない方法を編み出したのです。

オヤジは官僚を使いこなした。そして国民には「できないことはある。だが、できることはやる!」と訴えかけました。

自分の思いを率直に投げた。だからこそ、国民も官僚も納得したのでしょう

今の日本の政治家はレベルが低い

宗主国の言いなり

日本の政治家は、その官僚のコントロール下にありますが、田中角栄さんだけは違いました
(言うことを聞かない政治家のところには、国税か東京地検特捜部がお邪魔する)

彼らをむしろ目的(日本の独立)のために有効に使うことができたのです。

角栄さんのずば抜けた記憶力や気遣い(盆暮、葬式はもちろんのこと、官僚の奥さんの誕生日プレゼントまで用意した。金の欲しい輩には、札束を用意した)がありました。

田中角栄さんがもう少し長く勢力を保っていれば、日本は米国からの独立を目指せたのかも知れません(日米合同会議、日米地位協定の廃止)。

田中角栄さんはものすごく優秀な政治家です。

日本の宗主国につぶされてしまった

数十年前から
日本は
宗主国や外国勢力と対立していたが

田中角栄さんが政治の世界から消えて
外国がどんどん日本に入り込んできた

日本の売国奴たちが
日本を外国にうっていった

日本がよくなるには
田中角栄さんのような
政治家が必要です

ひとりでは駄目です
潰されるから

複数人いないと

ここ最近の岸田とは
真逆ですね

少し前から
話題になっている内容について
調べてお伝えいたしました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする