【その2】細田衆院議長の辞任会見で統●教会について答えないおかしさについて。

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今回は細田の辞任会見の謎について考えていきます。

全く統●の件に触れません。

おかしいとしか思いません。

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全体について。

【意見】1

悲報。「しんぶん赤旗」がNGリストに入りました。
13日の細田衆院議長の記者会見に入れるのは大手に絞られました。
しかも各社1人なので、厳しめの質問する社会部記者を排除する狙いでしょうね。

★明らかに統一教会の件を聞く人間を
入れないようにしていたということが
分かります。

【意見】2

質疑応答の様子の撮影は不可で、フリーランスの記者は閉め出し、記者会見というより、密談

★よほど隠したいことがあるということ。

【意見】3

騒ぐ記者が迷惑ではない。

騒がない記者がその場にいるのが迷惑。

騒がないほうがおかしい。

4【意見】※やりとり※

細田議長
「ずいぶんお答えしたと思います」

記者
「まだ質問がある、質問を受けてほしい」

細「今日は退陣の記者会見ですから」

記「1年5ヵ月お答えされてこなかったじゃないですか」

細「今まで十分お答えしてますから」

記「説明しなかったからですよこれだけ質問が出るのは」

※このことから
明らかに細田がおかしいということ。

【意見】5

議長を辞めて議員を続けるということが
おかしい。

【意見】6

細田は統一教会の関係を
一切言わない。

安倍晋三の話を持ち出して
悲しい
といいながら
一切答えない。

このようなニュースがあります。

細田博之衆院議長(79=島根1区)は13日、議長公邸で会見し、体調不良で議長職を退くと表明した。

7月に脳梗塞を患い手術は成功したものの、議長の公務に支障が出かねないと説明。

「辞めたくて辞めるのではない。ご迷惑をかけたくない」などと、かれた、弱々しい声で述べた。

★なぜ体調不良で
議員を続けるのか?

理解不能です。

一方で「一国会議員として国政に携わりたい」と主張。過疎対策などを挙げ

「私以外の人ができるような仕事ではない」

「簡単に人に任せてサヨナラというわけにはいかない」と、

議席にこだわる姿勢をみせた。

次期衆院選への出馬にも意欲をみせたが、体調不良で議長を辞めるのに、議員活動は続けたいという整合性のなさに「議員の職責を甘く見ているのではないか」などの指摘が続出。

細田氏は昨年以来、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係や週刊誌が報じた女性疑惑などについて一切、記者会見で説明していない。

そのため質問は多岐にわたった。テーマの1つだった旧統一教会との関係について、細田氏は「問題はない」と主張。

2019年に開かれた名古屋市の教団の会合で「安倍総理に早速、ご報告したい」と発言したことについては「伝えていない。リップサービスで申し上げた」と主張。

「広告塔」との指摘にも「そういうことはない」と否定したが、だれもが納得できる回答はなかった。

細田氏は、体調の問題を挙げ「十分にお答えした。必ずしも、積もり積もった話に答えるという会見ではない」と述べ

「十分誠意を示した」との発言もあった。ただ、会見の演出方法を含めて、野党だけでなく、身内からも「大失敗」(自民党関係者)との声が出ている。

★何も答えていません。

議長を辞めざるを得ないほどの体調不良を抱えて議員活動をすることに疑問がある。

脳梗塞がさらにひどくなったとか、そういうことがあれば別ですけれども、そうではないので。

この程度のことは(議員としての)仕事の上で支障はありません。大丈夫でございます。

過去に旧統一教会と関係があったということは事実か?

2019年10月に名古屋市内で開かれた教団関連団体の会議であいさつしたということが言われております。

米国の議員も出ると聞いて私も参加した。そのときに「安倍総理にもよろしく申します」というようなことを申しました。

しかし、これは安倍さんに伝えておりません。第一、内容を伝える必要もない。それは皆さん(教団)との関係が、歴史が長いということを承知しておりますから、

ちょっとサービスで申し上げた。

細田は安倍応援団で

統一教会と繋がりがあったことは明らかです。

このことを追求されないよう

記者を選んでいたとしか考えられません。

記者会見の時間を決めて

人数も決めて

自分に不利となる内容を
拒否していた。

細田は何も答えていない

こんなことがまかりとおっていいはずがない。

細田に議員を継続できないように

国民が選挙で落とすこと。

また統一教会との関係も

きちんとしらべなければいけないということです。

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