今回は岸田と自民党についてです。
かなり地方では劣勢となっているということもあります。
どのようなことなのかについて調べていきます。
全体について。
【※この件は残念ですけど・・・】
長崎県民はなぜ投票に行かなかったのか疑問
※長崎4区の補選は
自民党がとりましたが
日本全国で
動きが出ています。
自民党を
ひっくりかえそうと
する日本国民の動きです。
いい流れに来ていると
思います。
【意見】地方からひっくりかえる
宮城県議選 自公は過半数維持できず 立民全員当選 維新が初議席
▽自民党は24議席 6つ減
▽立憲民主党は10議席で全員が当選 1増
▽共産党は5議席
▽公明党は4議席 1増
▽日本維新の会は2議席
▽無所属は14議席
宮城県議選 女性10人当選、県政に新風 維新は勢いに陰り
宮城県いいですね
「維新は勢いに陰り」
※維新の会は大阪万博の
ことで支持されなくなっていると考えられます。
宮城県議選 で言えるのは「自公の弱体化」でしょうか。維新も7月の仙台市議選の勢いはなくなり、落選者が半分も。
※すごくいいことです!!
【意見】泉房穂(いずみ ふさほ)さんの意見について
『所沢市長選で自民推薦の現職落選、虐待条例めぐる混乱影響?』との見出しだが、条例の一件は当然に影響したと思う。
まともな政治家を選ぶ必要性を痛感させられた騒動だったゆえ、今回の投票率は7%近くも跳ね上がった。市民が目覚めれば、悪政は変えられるということ
所沢市長に当選した小野塚氏は、充実した子育て支援政策で知られる兵庫県明石市の泉房穂前市長(60)の応援を受けた
※他にも
9月の東京都立川市長選でも、泉氏が応援した無所属候補が自民推薦候補を破っている
泉房穂(いずみ ふさほ)さんが応援している人たちが
とても調子がいいということ。
泉房穂さんが言っています。
市民が目覚めれば政治が変わります!
国民が投票に行けば
自公維政権もつぶせるということ
このような情報です。
★自民党の弱体化です!
宮城県議選、自民6議席減
宮城県議選が22日、投開票され、村井知事の県政運営を支える自公両党は過半数を維持できなかった。
自民党は選挙前の30議席から6議席減の24議席と大きく後退。自民党への逆風が鮮明になった。
公明党は4人が全員当選。1議席増やした。立憲民主党は全員が当選を決め、1議席増の10議席。
共産党は改選前の5議席を維持した。議席がなかった維新は2議席を獲得した。
無所属は14人が当選。このうち、数人が自民党会派に入る見通しで、自公で過半数を維持する可能性がある。
★自民党 公明党 維新の会が
確実に弱体化している
所沢市長選、自公推薦現職落選
埼玉県所沢市長選は、自公推薦の現職の藤本正人氏(61)が4期目を目指したが、落選。無所属新顔で元民主党衆院議員の小野塚勝俊氏(51)が初当選した。
小野塚氏は、充実した子育て支援政策で知られる兵庫県明石市の泉房穂前市長(60)の応援を受けた。
9月の東京都立川市長選でも、泉氏が応援した無所属候補が自民推薦候補を破っている。
※日本国民が投票に行けば変わる!
この流れでいい方向に向かうことを願います。
自民党
公明党
維新の会
以外になる必要があります。
この流れで日本の政治がいい方向に向かっていく
ことを願います。
※日本の選挙は不正の疑いがありますが
多くの日本国民が投票に行けばひっくりかえせると思います。