今回は三浦春馬さんの件について考えていきます。
多くのファンの人達が今もなお本当のことをしろうと頑張っています。
少しでもそのお力になれればと思います。
全体について。
【情報】1
7月18日、俳優の三浦春馬さんが死去した。30歳だった。現場の状況から自殺とみられている。
18日正午ごろには、マンションの管理人が慌てて三浦さんの居住階に向かっていく姿を見かけたという。
また数人の警察官が立ち入る姿も目撃したという。
【情報】2
自宅クローゼットの中で首吊り自殺してたそうですね。
『クローゼットの中』ねぇ…。
三浦春馬 4日前のインスタでドラマ「楽しみにしていてください!」
※三浦春馬さんが自殺ではないと思える根拠について。
自殺を考えている人間が、亡くなる4日前に、前向きな投稿をインスタでしているようですが、
通常あり得ません。
もっと、元気ない雰囲気が出ているはずです。
自殺する瞬間は、余裕はありません。
あんな目がキラキラしてて、数日前にもSNSでドラマの番宣をしてたような人が、命を粗末にする訳がない!
※これから芸能活動を
頑張ろうと三浦春馬さんは考えていたということです。
【情報】3
身長178の三浦春馬にはクローゼット自殺は無理
クローゼットの高さが
160センチメートルということがわかっております。
地面に足がつきます。
どうやってやるのでしょうか?
できません。
無理ということです。
クローゼットやドアノブで自殺等、不可能なのは明らか
そもそもクローゼットのバーは中空パイプで人間の体重を支えられない
其の中空パイプを支えている高さ調整の部品も直径5nm長さ1cmのチンケな部品
大人の体重を支える事など不可能
ドアノブ自殺も高さを考慮すると不可能
※クローゼット首吊り
※ドアノブ首吊り
というのは
自殺に見せかけて
殺されているということ
【情報】※元警察の人の証言です「!
※三浦春馬さんには遺書がありませんでした。
本当に自殺する人は、しっかりとした遺書を残す。
「三浦春馬さんは自死ではない」
元警視庁警部・衆議院議員元秘書も経験され、現在は「作家・評論家」として講演活動をされている
渋井治雄氏が春馬さんの自死報道に対して、「今回のクローゼット報道には
信じられないものがある」と、感じられたそうです。(2020年7月21日渋井治雄の社会の窓)
・本当に自殺する人は、しっかりとした遺書を残すもの
・普通の生活をしていた人が、大した理由なく自殺などするわけがない
・他殺の理由は、「怨恨・見せしめ・口封じ」のどれか
・首吊り自殺は「自殺に見せかける」一番の殺害方法
・クローゼットでの首吊りは、偽装殺人
★三浦春馬さんは自殺したということにされている。
偽装自殺ということ。
他殺という可能性しかないということ。
「残念なことなのですが戦後75年経っても、今でも手を変え品を変えて、真の愛国者は次々と葬られているのが現実」と。どうやら、春馬さんも「真の愛国者だったから、殺害された」という見解を持たれているようです。
彼の『国民が』と発言したツイを読みましたが、あの文章からは、日本という国全体の方向性を真剣に考えている様子が伺えました。彼は子役の頃から芸能界にいますから、権力者側が知られては困るようなことを知っていたんじゃないでしょうか。
【情報】
三浦さんは、9月放送のドラマ『おカネの切れ目が恋の始まり』(TBS系)の撮影中で、17日まで撮影に参加したあと連絡がつかなくなり、行方不明だったという。
他殺であったらそれを探ろうとしない警察の謎です
警察に圧力を
かけられるものが関与したと思います。
※この件について
さらに調べていきます。
そして
わかったことを
ひとつずつお伝えしていきます。