今回は木原の嫁の元旦那さんの再捜査ということについて考えていきます。
真相が明らかになることを願いますが
実はいろいろなことがあるのではないか?という心配もあります。
全体について。
【意見】1
木原誠二衆院議員の妻の元夫死亡 遺族 遺族は改めて再捜査を求め、警視庁大塚警察署に告訴状を提出し25日受理
【意見】2
木原前官房副長官の妻の元夫死亡事案で警視庁大塚署が遺族が提出した告訴状を受理する模様
受理しないか受理しても権力者が何らかの方法で握りつぶすのでは…との疑いの目を持っていましたが第一関門は突破.
※受け取ったということですね!
【意見】※真実が明らかになることを願います!3
『 警視庁大塚署はきょう、遺族に対し、遺族が提出した告訴状を受理する方針を伝えたことがテレビ東京の取材でわかった。あすにも正式に受理する』
【意見】4
木原事件の告訴状受理は岸田首相が指示。
半年から1年の間「捜査中なのでお答えは差し控える」と逃げ回る国会対策、選挙対策が目的。捜査自体はまったくヤル気なし。結果的には再度検察に告訴する必要。
※これは佐藤章 さとうあきらさんの投稿です
警察は捜査そのものはまるでヤル気がない。異様に早い告訴受理はあらかじめ決めておいた。「自殺か他殺か不詳」という結論で検察に送致する考え。今受理しておけば国会での野党追及もかわせる。
※この件は背後に宗主国の存在があることが明らかですから
そうスムーズにはいかないと思います。
【意見】※疑問点5
今回の告訴状の受理は岸田政権の意向に警察が従ったもの
臨時国会で野党に追及された際に「捜査中なのでコメントは差し控える」と逃げを打つことが出来る
※
自殺であるとの証拠が捏造される恐れもある
※この木原の件を
動かすには日本国民が
気が付くことが
何よりも大切であるということです。
【意見】※よく解釈することもできます。6
岸田と背後の宗主国の
力が弱まってきていた
岸田おろしのきっかけかもしれない
ということで
ニュースをみていきます。
2006年に東京都文京区の自宅で死亡した安田種雄さん=当時(28)=の遺族は25日までに、自殺として扱われた事案の再捜査を求め、
警視庁大塚署に容疑者不詳の殺人容疑で告訴状を提出し、同日付で受理された。遺族が都内で記者会見して明らかにした。
会見で安田さんの父南永さん(70)は「ちゃんと捜査してもらいたい。警察に期待しています」と話した。姉(47)も「一喜一憂してきた毎日。やっとスタートラインに立てた」と語った。
安田さんの死を巡っては、週刊文春が今年7月、警視庁が過去に、安田さんと結婚していた木原誠二自民党幹事長代理の妻を任意聴取していたと報道。元捜査員の実名証言などを交え、木原氏の圧力で捜査が打ち切りになったと指摘した。
※このニュースでは
木原という名前が出ているが
そもそもなぜ2006年の時点で
きちんと捜査しなかったのか?
ということが大問題です!!
提出から1週間、なぜ今回、呼ばれたのか。大塚署の担当の課長代理から次姉に連絡があったのは前日の午後。「告訴状の中身はそのままでいいので、自筆で署名をして持ってきてほしい」との内容だった。
安田さんの父が語る。
「今日のことが気になって眠れず、今朝も2時に起きてしまいました。いつ受理されるのか、半年先になるのか、1年先になるのか、また長引いたらどうしようと、ずっと不安でした。
それがこんなに早く受理されるとは。本当に信じられない思いです。弁護士先生を信じてここまでこれてよかった。
★この文面のまま解釈すると嬉しいとなりますが
そう単純でもないということ。
今回の告訴状の受理は岸田政権の意向に警察が従ったもの
臨時国会で野党に追及された際に「捜査中なのでコメントは差し控える」と逃げを打つことが出来る
告訴状が受理されたため、警視庁は捜査を尽くし、その結果を検察庁に報告しなければならなくなった。
「今度こそ終わりにしたい」
安田さんの次姉が言う。
やっとここまできたという思いですが、正直、嬉しさと不安が入り混じっている感じです。やっとスタートラインに立てたという感慨がある一方、今まで一喜一憂して生活してきたので。
今日のことであまり喜んで、また奈落の底に突き落とされるのではないかという自己防衛の思いもあります。捜査がどう進むかはまだわかりませんが、今度こそ終わりにしたい。
日本の捜査一課の方々が動けば、事件が解決に向かうと信じています
木原の嫁の元旦那である安田種雄が
●されたか可能性が99%です。
それを捜査しないということ自体がおかしい!
今まではマスコミやテレビも
取り上げてこなかったですが
注目されてきていたといういうことから
この件の真相が明らかになることを
願います。