【少子化問題加速!】子供がいる人と子供がいない人の間に溝をつくる日本社会の構造について。

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【少子化問題加速!】子供がいる人と子供がいない人の間に溝をつくる日本社会の構造について

考えていきます。

いろいろ調べて
僕が思ったことを
書いていきます。

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全体の構造について!

【意見】

今日本は少子化が進み
なんとかして
子供の数をふやさなければいけない状況にあります

そのためには

消費税廃止
子供の学費無償化

奨学金という借金を帳消し
雇用を正規化する

ということをして

できる限りの手を

つくさなければいけないが

自民党は一切やらない

子ども家庭庁という統●の利権だけ
をしている

このままでは
日本は少子化

少子高齢化で

どうにもならない状況の
なかで

社会でこのようなことが起きているみたいです。

子供がいる人を子持ち様という

子持ち様は仕事やめろ”「子持ち様」と呼ばれる子育て社員、子育て側だけケアで不公平感が生まれる企業の構造

仕事の際に
子持ちの人を優遇する
あるいは

独身が冷遇されるといいうことが

問題になっているみたいです

「『子持ち様』の尻拭いや仕事を肩代わりしても見返りゼロ」

「勘違い『子持ち様』は仕事辞めたらいいのに」「『子持ち様』の業務を巻き取ったらこんな時間。

「子持ち様」、子育て世帯に向けた皮肉として使われている。

★日本国民の間で
溝を意図的に作っていると僕は思います。

2023年11月には「子持ち様が『お子が高熱』とか言ってまた急に仕事休んでる。

部署全員の仕事が今日1.3倍ぐらいになった」という投稿がXで大きく拡散した。

子どもの発熱で仕事を度々休む同僚への苦言とみられるが、X上では「休む人はいらない」「会社の体制の問題」などと賛否両論の議論を巻き起こした。

しかし、そもそも業務の偏りが生じてしまう企業の構造に問題はないのか。立場が違う人同士がぶつかり、一方に業務の皺寄せがいく環境を変えるにはどうしたらいいのか。

★助け合いが必要なはず
というか会社の責任であるはずです

なぜ子どもがいる側といない側が対立する状況になっているのか。

「会社によっては子育て中の社員だけがケアされているため、『不公平感』が生まれている。それを『従業員たちだけで解決させよう』という企業の体質も、社員の間に溝が生じる一つの原因となっている」と指摘した。

例えば、子育て中の社員が子どもの急な熱で早退したり、休んだりした場合、誰かが代わりに業務を行う必要が出てくる場合がある。

だが、そこへのインセンティブや評価体系がないため、サポートする側の不満が蓄積していくという。

この問題を解決するには
会社を
政府が支えなくてはいけないと思います

子供がいる
子供がいないにかかわらず

平等に扱われないといけないはずです

この問題で

考えればわかりますが

子供がいる人が
家庭のことができなければ
今いる子供以上に
増えることはない

独身の人は
仕事の不公平感で
子供のいる人に対して
マイナス感情をもってしまう

このような国民間の溝ができることが

さらに少子化を加速してしまう

そんな空気感が出ているのではないでしょうか?

自民党は少子化対策をする気は
全くないです。

消費税廃止
子供の学費無償化

奨学金という借金を帳消し
雇用を正規化する

という点においては
れいわ山本太郎さんが
頑張っています

しかし社会の空気感が
変わらないと

経済的なこと以外で

少子化が加速してしまうと思いました

日本のことを真剣に考える政治家

このような社会の溝をうめる
政治家はでてこないのか?

と思います

会社を援助するのは
政府の役割というが

全く機能していない政府

このままでは
さらに少子化が加速し
手遅れになってしまうと思いました

僕にはこれ以上どうしていいのかわからないので

調べて現状の問題点を

お伝えしました

何かご意見があれば教えていただければと思います

あるいは

みんなで考える内容だと思います。

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