今回は日本の少子化について考えていきます。
少し前
数日前のニュースですが
とんでもないことです
実は日本国民が
増税のことに気を取られているときに
気が付かないように
このようなことがニュースになっていました。
そのことに
泉房穂さんが
意見されています。
この内容を考えていきます。
全体について。
【泉房穂さんの意見について。】
政府はこの国を滅ぼしたいのか。過去最高の税収にも関わらず、『扶養控除』を“拡充”するのではなく、“縮小”するなんて、正気の沙汰とは思えない。
「子どもをつくるな」と言っているようなものだ。この国の政治は狂っている・
このニュースです。
政府・与党が所得税の負担を軽くする「扶養控除」を巡り、高校生のいる子育て世帯の控除額の縮小を検討していることが3日、複数の関係者への取材で分かった。
児童手当の支給拡大に伴い、年末の税制改正作業で見直しを議論する。
子育て世帯の
扶養控除は縮小の意味不明
なぜ縮小するのか?
全く意味不明です!
このようなことをしたらどうなるのか?
少子化が余計に加速する!
日本国民のどんどん
出生率が減っていく。
岸田は異次元の少子化対策とか
いっていますが
真逆のことをしている。
このままでは
日本国内の出生数がさらに減り
少子高齢化社会の問題が深刻化する。
岸田及び
自民党の狙いは
日本が少子化になり人手が不足します
といって
外国人移民の受け入れという方向に
向かっていくと考えられます。
このような愚策をしている
岸田の退陣
自民党政権の交代が
いっこくも早く必要だと思います。