岸田の退陣はXデーというニュースと根拠についての考察!

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今回は岸田退陣についてのニュースを考えていきます。

実際はどうなるかわかりませんがこのようなことは十分考えられるという内容についてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。

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全体について。

【意見】

八方ふさがりの 岸田首相。
散々「風」をあおり、調子づいていた衆院解散カードも没収され「最後の日」が近づきつつあるようです。

岸田はいつ退陣するのか?
ということについても様々な意見があります。

日本国民としては
なるべく早い退陣を
望んでいます。

※できれば11月中に退陣してほしい

今すぐに退陣していただきたい

※12月に退陣してほしい

その中でなぜ
1月21日なのか?というと・・・

1.21は八王子市長選の投票日

八王子は萩生田の地元
八王子は創価大など関連施設が並び、支持母体の創価学会員の多い地域だが、萩生田氏との仲は良好ではない

自民党と公明党が
対立したので
ここで自民党が崩壊するのではないか?
という憶測がたっています!

ということで
ニュースを考えていきます。

岸田と萩生田にとっては
負けられない選挙

内閣支持率低下の底が割れ、不人気が逆風となり、地方選挙で自民は連敗。
政務三役の辞任ドミノが追い打ちをかけ、岸田首相は八方ふさがりだ。散々「風」をあおり、調子づいていた衆院解散カードも没収され、「最後の日」が近づきつつある。政権の余命はズバリ、あと2カ月強だ。

9日に朝日・読売両紙が「解散見送り」と報じるまで、政界には年内解散説がくすぶっていた。

「しぶとく残っていたのは11月末解散、12月12日公示、同24日投開票の日程です。
今年は日曜と重なるクリスマスイブに選挙とは無粋ですが、家族連れやカップルがイベントに出かければ投票率も下がり、自民に有利と踏んで根強くささやかれていた」

※この森の発言も
おかしいとしかおもえないです。

かつての森元首相同様、「無党派層は寝てればいい」との発想で、おまけに今年のイブは「仏滅」。
縁起を担ぐ政界ではあり得ない日程は「この日を逃せば勝てない」という岸田氏の焦りを示す証拠として語られていた。
7日昼、岸田氏が自民党本部に出向き、党本部の元宿仁事務総長と面会すると、党内に「あのウワサは本当なのか」と衝撃が走ったという。

もとじゅく ひとし

「元宿さんは誰もが認める選挙情勢分析のプロ。『すわ解散の相談か』との疑念が駆け巡った途端、あの見送り報道でした。
選挙を嫌った党幹部の誰かが書かせたともっぱらです」

※岸田は言っていないというのか?
岸田に残された道は
退陣のみだと思いますが・・・

岸田氏は解散見送り報道について「私は言っていないのに……」と漏らしたそうだが、もはや解散カードは取り上げられたも同然。
今後の選択肢として年明けの通常国会冒頭も挙がるものの、「定額減税」が自縄自縛となる。減税には法改正が必要で通常国会で審議される。
冒頭解散で総選挙を挟めば法改正は遅れ、来年6月実施の公約もズレ込みかねない。ただでさえ、「遅すぎる物価高対策」と世論の不満が渦巻く中、冒頭解散の断行はムリとの見方が大勢だ。

カギは公明票といわれる

そこで岸田氏の今後を占う上でガ然、注目を集めているのは1月21日投開票の東京・八王子市長選だ。
今月12日投開票の青梅市長選は自民推薦の現職候補が大敗し、9月の立川市、10月の埼玉・所沢市に続き、近隣の市長選で自民は3連敗。
立川市では10月の都議補選でも議席を失った。
地元・横浜市長選での敗北が退陣につながった菅前政権の「末期と似てきた」との声が上がる中、これ以上、負けが込めば岸田氏への「選挙の顔」としての信任は完全に消滅する。

初宿和夫(しやけ かずお)

「八王子は萩生田政調会長の地元で、彼にとっても絶対に負けられない選挙です。
自公が推薦してきた3期目の現職が今期限りで退任し、新たに元都職員の初宿和夫氏(59)を支援。
八王子選出だった都民ファーストの会前都議の滝田泰彦氏(41)も出馬を表明し、現状は一騎打ちの構図です。
カギを握るのは都内で最も多い公明票の行方。八王子は創価大など関連施設が並び、支持母体の創価学会員の多い地域ですが、萩生田氏との仲は良好ではない。
旧統一教会との関係に猛反発し、衆院小選挙区の『10増10減』に伴う公認調整を巡る確執も残る。
公明支援者には小池都知事のファンも多く、彼女が滝田氏の応援に入れば初宿氏の票を大量に奪いそうです」

もはや支持率上昇の気配はなく、岸田自民は苦戦必至。
八王子市長選まで落とせば岸田氏はいよいよ、菅氏の二の舞いだ。
萩生田氏が所属する安倍派が責任逃れを兼ねて「岸田おろし」に走れば一巻の終わり。命脈が尽きる前に自ら退陣すべきだ。

岸田の退陣ということがほぼ決まっているということで
この話はいい話です。
しかし
自民党政権を継続させてはいけないということ

岸田が退陣して
自民党を政権交代させて

増税と
憲法改正を

とめなければいけない

また無駄な防衛費をやめなければいけない。

岸田を内閣総理大臣にしたのは
安倍晋三と読売ということが
言われています。

宗主国のいいなりだからです!

岸田は内閣総理大臣になることが
目的の人間!

日本国民のためになることなど
全くしない。

安倍晋三の路線を引き継いだ。

岸田の退陣の後に
自民党政権の交代をさせないと
日本が崩壊してしまうということです。

きわめて危機的な状況です!

増税と
憲法改正を

とめるには山本太郎さんしかいないと思います!

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