今回もおかしいなと思うことを考えていきます。
このような絵図もしくは青写真が用意されているのではないか？と考えられます。
※岸田が個人的ということではなく内閣として発言したことが問題ということです。
全体について。
いったいどのようなことなのか？について。
創価学会の池田大作名誉会長が15日、老衰のため、東京都新宿区の学会施設で死去した。95歳。東京都出身。
近親者のみで家族葬を行った。創価学会が18日に発表。後日、お別れの会を開く。国内有数の宗教団体に拡大させ、公明党を設立して政界にも影響を与えた。
公明党は、池田名誉会長が敷いた連立政権への参画路線を維持する。
少年時代に第2次世界大戦を経験した池田氏は1947年、日蓮正宗の信徒団体だった創価学会に19歳で入会。戸田城聖第2代会長の下で激しい勧誘活動を展開した。
戸田氏の死後、60年に第3代会長に就任。海外布教も展開し75年に創価学会インタナショナルを結成した。79年に学会の会長を退任し名誉会長となった。その後も影響力を保持し続けたが、近年は公の場に姿を見せることはほとんどなかった。
この件について岸田がコメントした
岸田首相「歴史に大きな足跡残した」SNSに投稿
岸田総理大臣は旧ツイッターの「X」に「池田大作氏のご逝去の報に接し、深い悲しみにたえません。
池田氏は、国内外で平和、文化、教育の推進などに尽力し、重要な役割を果たされ、歴史に大きな足跡を残されました。
ここに謹んでご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の方々、および、ご関係の方々に対し、衷心より哀悼の意を表します」と投稿しました。
この発言がとても
まずいということ
この投稿に
岸田文雄ではなく
内閣総理大臣として
コメントしている。
岸田文雄内閣総理大臣ということは
日本のなかでトップということ。
つまり日本のトップが
このようなことを言ったということは
日本国民の総意であると
いう認識を世界から持たれる可能性がある。
創価学会は日本だけでなく
世界でもカルトといわれている。
その池田大作の死去について
岸田のこの発言は
池田大作を肯定
創価肯定的
プラスにとらえる
完全にアウトです。
岸田がなぜこのようなことを
発言したのか？という真相はわかりません。
本人が軽はずみにいったとも考えられます。
しかしもっと深く考えれば
このようなことも考えられます。
自民党と公明党は連立です。
明らかに
自民党は国民から支持されていません。
なんとかして
自民党政権を維持するために
公明党の組織票目的で
このようなことをいった。
自民党内で
このようにいうように
流れがあるとも
考えられます。
そうしてでも
自民党は政権維持しようとしている。
自民党の中では
岸田ではもうダメということが
わかっています。
最後に岸田にこのようなことをさせて
岸田のお役目終了
次は
自民党から誰にしようと考えているのではないでしょうか？
また内閣総理大臣である岸田が
池田大作について
悲しいといったことから
国葬という流れに
もっていきやすくなるとも考えられます。
日本国民はこのようなことに
注意して
自公政権にNOと
選挙で
民意を伝えなければいけない
やることが本当に
巧妙だと思います。