もしも日本が有事になったらどうするか?についての若者の回答を考察!

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今回は若者の有事についての回答のアンケートについて考えていきますので最後までごらんいただければと思います。

この若者の考えは
正しいわけです。

有事に行かない
有事にならないように
しなければいけない
ということ

※有事になったら
日本は敵国条項ということで
何もできません

つまり
世界各国にやられるだけです

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全体について。

Z世代3000人にアンケートを
とったことがあります。

有事に参加しない 反対の声を上げる 36%

有事に参加せず国外に逃げる 21%

有事に参加する 5パーセント

わからない 答えたくない 22%

※半数以上が
有事に反対している

しかし今の政治家や議員は
日本を有事のほうに向かわせよういとしている

自民党の背後には
経団連がいる

自民党は経団連と金と票について
手をつないでいる

経団連は
有事になれば
兵器を作ることで儲ける

日本国民の生活が厳しくても
自民党と経団連が

消費税を上げようとしている

消費税が社会保障に使われておらず
経団連の法人税の穴埋めに使われている

輸出大企業の還付金に充てられているから

自民党のスローガンは

美しい国
強い国

という

今の日本のどこが美しい

強い国とはなんだ?

岸田を見ていればわかる

43兆円の防衛費を積んでいる

安倍晋三もそうだ

自民党政権に任せていてはいけない

このままでは日本崩壊の危機です

若者が選挙で投票することで
状況が変わる可能性がある

若者が繋がりをみせれば
よくなる可能性がある

同時に
全世帯の日本国民が
選挙に投票することで

状況の悪化を食い止められる。

次に来る選挙は
いつかわかりませんが

大きな分岐点です。

日本国民が
安心してすごせる日本であるのは
憲法があるからです。

この憲法を変えようとしている政党がある。

自民党
公明党
維新の会
国民民主

この4つの政党です。

絶対に支持できない

また

日本保守党というのが
注目されているが

この党の百田と有本が
日本の若者に有事に

いけといっている。

どうかしている。

日本国民が政治に無関心な裏で

憲法改正の案が進んでいる。

すべての日本国民が
このことに気が付いて
注意するべきです

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