今回はれいわ単独しかないということが分かった件について考えていきます。
れいわおしゃべりかいの内容です。
そのことと
ニュースを考えていきます。
全体について。
【意見】
共産党が言ったことは
消費税減税を
条件にしないということ
※この時点で
れいわと共産党が
組むことはない!
共産党は
消費税減税を
しない
共産党ダメですね
【意見】
山本太郎さんがいいました。
消費税減税をかかげないところと
一緒にやらない
れいわは独自で行くと
【意見】
れいわ新選組しか期待出来ない事!だから、野党共闘はっきり消える感じ!
国民全てを支える仲間たちがれいわ新選組に参加
【意見】
もともと共産党は消費税廃止路線だった
しかし選挙のために
立憲民主党とともに
消費税減税を捨てた
このふたつの政党は
ダメということです
このようなニュースがあります。
共産党の志位和夫委員長は17日の記者会見で、次期衆院選での選挙協力の前提として同党が求める政策協定に消費減税を盛り込む必要はない、との考えを示した。
立憲民主党が公約のベースとなる経済政策に消費減税を盛り込まなかったことから、「共闘」を進めたい共産側が配慮した形だ。
立憲は2021年衆院選で「5%への時限的な消費減税」を公約した上、共産、社民、れいわ新選組とともに消費減税や安全保障法制の廃止などの共通政策を掲げて「共闘」。
だが、衆院選に続き、昨年の参院選でも議席を減らした反省から消費減税の旗を降ろした。
日本全国各地を回って
地道に語っている山本太郎さん。
日本国民のことを考え
国民目線で
見てくれる議員は
山本太郎さんしかいないです。
今回の件で
れいわ単独
山本太郎さん
にかけていきたいと思います。
※時間はかかるかもしれませんが
日本国民の生活を考えない政治家や議員は支持できないということです。