【東京五輪の黒い話】馳浩知事が明かした安倍晋三が金はいくらでも出す・官房機密費もあるというヤバイ発言について。

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今回は東京五輪の黒い話ということを考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。

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全体について。

【東京五輪の闇】

石川県の馳浩知事が
国際オリンピック委員会=IOCの委員に「政府の機密費を使って贈答品を渡した」と発言しました。
き「事実誤認に基づく部分もあり、撤回します」と釈明しましたが、どこが事実誤認かは明らかにしませんでした。

※どのようなことなのか?というと・・・

安倍晋三が

国会を代表して、オリンピック招致には必ず勝ち取れ

金はいくらでも出す
官房機密費もあるから

IOC委員のアルバム作った
105名のIOC委員のアルバムを作って、お土産はそれだけ。1冊20万円するんです

馳知事は2013年に開催が決定した、東京オリンピック・パラリンピックの招致活動で開催都市決定の投票権を持つ“IOCの委員に対し
機密費で贈答品を渡した”と発言しました。

しかしその後に

五輪招致に関する発言については全面的に撤回をする

といいました。

オリンピック、パラリンピック東京招致推進本部長だった馳知事。

IOC倫理規定に触れる可能性がある

「発言を全面的に撤回したということをお伝えしたい」

「否定」はしない※ということ!!!

馳知事は、どの部分が事実誤認かについては明らかにしませんでした

このことから
自民党と安倍晋三の

おかしさが発覚します。

おそらく

安倍派の馳浩に
森喜朗が
何か言ったと考えられます。

ということで
ニュースを考えていきます。

発言の信憑性は高い(会合で講演するの馳浩石川県知事=17日、都内)

石川県の馳浩知事から、東京五輪の招致を巡る爆弾発言が飛び出した。

17日、都内の講演で、自民党の東京五輪招致推進本部長を務めていた当時のエピソードを披露した。

「金はいくらでも出す」

「官房機密費もある」

「当時、総理だった安倍晋三さんから『国会を代表してオリンピック招致を必ず勝ち取れ』と。今からしゃべることはメモも取らないでください。『馳、金はいくらでも出す。官房機密費もあるから』。それでIOC(国際オリンピック委員会)委員のアルバムを作った」

IOC委員の選手時代の写真などをまとめたアルバムを1冊20万円で約100人分作成。「それを持って世界中を歩き回った」と話したという。

●これをしていたということ!●

IOC委員への贈答品はIOC倫理規定に抵触する恐れがある。官房機密費を使ったさまざまな“工作”を想像させる発言でもある。

★完全に違反しています!

その後に
発言をひっくりかえします!

馳知事は17日夜、「誤解を与えかねない不適切な発言であり、全面的に撤回する」とコメントを出した。

18日、記者団に「事実誤認に基づく発言だった」と語った。記者から「どの部分が事実誤認か」「どういう誤解なのか」「アルバムはあったのか」と突っ込まれたが、壊れたレコードのように「昨日の発言は全面撤回した」と繰り返した。

本当のことをいったということですね!

「契約の申し込みなど意思表示なら撤回もわかりますが、馳知事の発言は事実関係を語ったものです。
どこが事実と違ったのか、実際はどうだったのかを示さず、ただ『撤回』を繰り返すだけでは、発言は消えません。
発言の信憑性ですが、生々しく語られており、発言のやりとりやエピソードが実際にあったと見るのが自然ではないか」

東京五輪は黒いカネまみれだった。
大会組織委の理事だった高橋治之被告はAOKIなどから計約2億円の賄賂を受け取り、逮捕起訴された。
東京五輪招致を巡っても、仏司法当局はJOC(日本オリンピック委員会)の竹田恒和前会長を贈賄容疑で捜査中だ。

馳知事が捜査のターゲットになる可能性はあるのか。

「日本では民間同士の汚職は刑事罰の対象外。仏司法当局も馳発言を受けて何かアクションを起こすことは考えにくい。
ただ、官房機密費をバックに『金はいくらでも出す』というのは看過できない重大発言です。
馳知事を参考人招致し、国会で徹底追及すべきです。

野党は“全面撤回”でかわされてはなりません」

東京五輪の闇は深い。

この件を野党が国会で追求してほしいところです。

ここを深く追求すれば
自民党がひっくり変えるかもしれない。

安倍晋三の正体は
売国奴。

このようなことがあきらかになって
日本国民が
知ることで

国民の民意で

自民党政権交代という流れに
もっていきたいところです。

馳浩知事というのは安倍応援団ということですが

どのような風の吹き回しかわかりませんが

いいことをいいました!

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