今回はいずみふさほさんの消費税の件が注目されていることについて僕なりの解釈をお伝えしていきます。
※いずみふさほさんを応援しています。
そのうえでのお話です。
全体について。
※このような内容です※
『消費税全廃ではなく、食料品免除は、現実的!』とのコメント、ありがとうございます。
イギリスもアイルランドも、消費税率は20%以上だが、食料品などは消費税はゼロ。宝飾品や高級車ならいざ知らず、食料品などの生活必需品に対してまで消費税をかける必要はない。日本はホントどうかしている
ということで
素晴らしいという意見が多数です。
僕も最初は素晴らしいと思いましたが
よくよく考えると
消費税を完全に廃止ではないということ。
ここに疑問があります。
理由は
中小企業倒産 消費税が払えないから
インボイス制度 消費税を無くせば廃止になる
消費税は社会保障にほとんど使われていない。
消費税は大企業の法人税の穴埋めに使われている
消費税は輸出大企業の還付金に充てられている
日本国民生活にとって消費税は不要
またここ最近中小企業倒産も
どんどん増えている
消費税がなくなれば中小企業の倒産が抑えられるのではないか?
日本国民の生活混乱
日本国民の経済活動
を大きく邪魔しているインボイスも消費税を廃止すればなくなる。
僕たち日本国民にとっては生活必需品に
消費税がかからないことは助かります
しかし中小企業が倒産してしまったらそこにいる
社員と家族が路頭に迷ってしまう
日本国内で不安をうみだしてしまう
そう考えるとやはり消費税は廃止にしたほうがいいと思います
僕の解釈です
何か思われるご意見があれば
コメントに書いていただければと思います。
山本太郎さんも
消費税廃止
インボイス廃止といっています。