今回は岸田の外交と日本国内経済対策について考えていきます。
外交などしていないし国内経済もめちゃくちゃです。
全体について。
岸田文雄首相が、最後の局面打開策として賭けているのが得意な外交
外務省を駆り立てて「国賓待遇による米国訪問」を来春にも実現しようと躍起になっている。
※この話もおかしいです。
宗主国アメリカに呼ばれているだけだと思います。
この秋の政局を通じて政権の浮揚を図り、あわよくば解散・総選挙を打って態勢を立て直し来年9月の自民党総裁選で再選を果たしたいというのが岸田が思い描いたベストシナリオだったが、
その第一歩となる内閣・党人事は裏目に出て副大臣・政務官クラスに不祥事が続出。
それを見て捜査当局も「この政権は叩きがいがある」と見たのかどうか、主要派閥のパーティー券を利用した裏金づくりのシステムにメスを入れ始めた。
そこで目先を変えて「経済、経済、経済」と連呼
4万円の所得減税と7万円の一律給付を打ち上げた途端に、肝心の鈴木俊一財務相から「そんな財源はない」と言われてしまい、支持率がまた一段と低下して内閣始まって以来の最低レベルに突入した。
慌てて今度は「得意の外交」で点数を稼ごうというわけだが、果たして彼は本当に外交が得意なのか。
★岸田には日本国内経済再建も
外交もできないということ。
「第2次安倍政権で4年半も外相を務めて場数を踏んでいるのは確かだが、その割には何を成し遂げたのか目覚ましい実績はないように見える」
単に外交セレモニーに列席して官僚の作った原稿を読み上げてワインで乾杯するくらいのことは誰でも出来る。
問題は、国際関係の停滞を切り開くような大胆な踏み込みが出来るかどうかだと、元外交官は指摘する。
★そもそも北の話がデタラメですから
拉致されていない 日本国内で米軍基地で人が消えている
北から戻ってきた人がなんでつれもどすんだといったことは有名です。
「北朝鮮による拉致問題一つとっても、岸田は安倍や菅と同じで『やる、やる』と口先だけで言って家族会を騙し、実は何もしていない。
ウの有事に関しても、本当は日本はどちらにも利害を抱えていない立場を生かして積極的な停戦・和平の構想を持ちかけるべきだと思うが、ただ何となく米国の居丈高な姿勢に同調しているだけだ」と。
こんな程度の外交力しかない岸田が、内政の行き詰まりの打開策として日米首脳会談の派手な演出を利用しようとしても、トマホーク400発に続いてまた要らない高額兵器を押し売りされるだけに終わるのではないか。
岸田は米に言われるがまま
金をばらまいているだけ
外交でも何でもないということ
外国へのバラマキが得意
岸田内閣が退陣するのが一番望ましい。内政・経済・外交・国防すべてダメだ。
自身の利権やお友達に金を流すこと、外国人優遇などにしか興味のない岸田内閣では日本が壊れる。
消費税廃止、インボイス廃止をやらないんだからさっさと辞めるべき
本当にそう思います。
外交もできなければ
自分で発言したことも
理解できないし
何もできない。
岸田首相が唱えた
①所得倍増計画
②新時代リアリズム外交
③新しい資本主義
④デジタル田園都市国家構想
⑤異次元の少子化対策
この5つは全く何もできていません
経済は行き詰まり支持率は底知れず下がっていく
※何もしていない!
所得倍増を“資産所得倍増”にすり替え
少子化対策など全くしていない
※日本国民総貧困化
山本太郎さん国会で
岸田に質疑しました。
ひとり親家庭の「尊厳ある」生活の底が抜けているこ
山本太郎さんに「人間の尊厳をどう考えるか?」と問われた際、突然「日本の外交姿勢」について説明を始めた岸田首相の答弁
※何もわかっていない
山本太郎さんに言い返せないところを
つかれて何も言えなかったということ
日本国民の実態
・米が買えないことがあった65%
・肉魚を変えないことがあった87%
・子供の服や靴を買えない時があった90%
・玩具文具学用品を買えない時があった75%
・親の食事を1食抜かす79%
病気による経済的な負担や介護苦による心中事件は後を絶たない。
自殺者も増えている。
政権交代しかない。
外交というが岸田の話は論理破綻している。
『来年は緊迫の1年になる』
だから外交していたんだろ?
自民党と岸田の交代が急務です。