泉房穂(元明石市長)さんが岸田の子育て世帯へ扶養控除縮小について大反対した件。

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今回は泉房穂さんの意見に注目していきます。

僕たちが過ごしている日本が本当に崩壊しそうです。岸田によって。

ということを考えていきます。

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全体について。※子育てのエキスパートですから

【泉房穂さんがいっている意見について】

9月に『日本が滅びる前に』というタイトルの「新刊書」を出版したが、オーバーじゃなく、本当に日本は滅ぼされてしまうのではないかと思えてくる。
総理自らが「異次元の少子化対策」を実行すると言い続けながら、それでいて「扶養控除の縮小」とは全く理解不能だ

※岸田は異次元の少子化対策と
いいますが
少子化がどんどん進むことをしている。

おそらく意図的であると思います。

このようなニュースがあります。

28日に政府・与党が高校生の扶養控除を所得に関係なく一律で縮小する方針で検討されていることが、一部のメディアで報じられた。
一夜明けてもネット上には「少子化促進」がトレンドワードになり続け、「お金かかるのに、扶養控除なくすって、どんだけ少子化促進しているんですか? 子供増税、絶対に許さない」「本当に日本国民を減少させようとしてる」などの怒りが渦巻いた。

現行制度では、扶養している16~18歳の子ども1人につき所得税から38万円、住民税から33万円が控除されている。
この控除の水準を一律で引き下げようとする検討は、岸田文雄首相が1月の年頭会見で語った「異次元の少子化対策」とは真逆のものとの怒りを生んでいる。

4月まで12年間務めた兵庫県明石市長時代に手厚い子育て政策を実現させた弁護士の泉房穂さん(60)は自身のX(旧ツイッター)で
「方向が反対だ。子育てしやすくなるように『扶養控除の拡充』をするのが少子化対策であって、子育て中の世帯に対して、より多くの税金を負担させる『扶養控除の縮小』は、まさに少子化加速策。
岸田首相は、いったい何がしたいのか理解不能だ。まさにこの国を滅ぼしたいのか…」と厳しい声をあげた。

X上には「異次元の少子化対策なんて大嘘! かなりヤバイ!」「もう子ども産めないわ」「このままだと、歴史の名を残す『子育て世帯をバカにした内閣』『子育て世帯に恨まれた総理』として語り継がれますよ」などの意見が寄せられた。

岸田の正体は売国です。
日本国民が苦しくなるようなことしかしていない。

今の経済状況の厳しさを考えての
少子化対策であれば

●消費税廃止
●学費の無償化

●給食費の無償化

●修学旅行費用の無償化

ということをしなければいけない。

異次元の少子化対策というのであれば

財政が尽きるまでやってみろと思う。

どんなことをしても財政が尽きることはない。

日本は円という自国建て通貨ですから
お金をすればいいだけ

印刷すればいいだけ

本当に岸田に日本が崩壊させられる
ところを目の当たりにしていると思います

一刻も早い岸田の退陣
自民党政権交代

が必要!

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