今回は岸田のヤバイ発言について考えていきます。
本当におかしいとしか思えないです。
全体について。
【意見】
勉強会といっているが
そこでお金を集めている疑問
勉強会ではなく
企業から献金を受け取っている
自民党に対して大企業は見返があることから
参加している
適当な口実を
つけているだけ。
【意見】
利益率9割
議員歳費や政党交付金を頂いてることとは別
自民党は日本国民の敵である!
※自民党は大企業だけを見ているということ!!
【意見】
自民党の議員には
日本国民が生活に困窮している気持ちなど
わかるはずがない
国民の声を聞く気もない
丁寧な説明をする気もない
岸田
さっさとかわれ
岸田派の「宏池会と語る会」パーティーで乾杯する岸田
大規模な政治資金パーティーは勉強会と言えるのか――。岸田文雄首相(66)が11月29日の参院予算員会で発した答弁をめぐり、ネット上で疑問の声が出ている。
政治資金収支報告書によると、岸田首相の政治団体「新政治経済研究会」は22年中に1回の収入が1000万円を超える政治資金パーティーを6回開催し、約1.5億円を集めていた。
★この大規模なのかという基準は何か?
はっきりとわからない。
2001年1月に閣議決定された国務大臣、副大臣及び大臣政務官規範では、政治資金の調達を目的とする大規模パーティーの開催は自粛すると規定している。
★この岸田の言い訳がひどい!!
このため、参院予算委で質問に立った杉尾秀哉議員(66)は「総理は自分でも収入が1000万円以上の特定パーティーをやっている。
(しかも)回数が(他の閣僚に比べて)突出している。(これは)大臣規範の特定パーティー自粛に違反しているのではないか」と迫ると、岸田首相は「政治資金パーティーに分類されるもの」と言いつつも、
「総理就任前から続けて来た講師を招いた勉強会」とし、さらに「大臣規範等の関係で言うならば、大規模なものに当たるかどうかは各大臣が適切に判断すべきものであると考えている」と答えた。
岸田首相は3月の参院本会議でも、地元広島で開かれた政治資金パーティー「岸田文雄後援会新春互礼会」(会費1万円)が1000人以上の参加者を集めたことが大臣規範に当たるのではないかと問われた際、
「大臣等規範は、公職にある者としての清廉さを保持し、政治と行政への国民の信頼を確保する観点から、内閣総理大臣その他の国務大臣等が自ら律すべき規範として定められたもの」と説明した一方で、
「同規範においては、自粛すべきパーティーについて特に定められた基準はなく、各国務大臣等が国民の疑念を招かないよう良識の範囲で適切に対応すべきもの」などと答弁していた。
つまり、岸田首相は「大臣規範はあるけれど基準はない」「規範に反するかどうかは各大臣が決めるので問題なし」と繰り返しているわけだが、
すでに自身の政治団体が主催する政治資金パーティーが「裏金作りの温床になっているのではないか」と疑念を持たれている時点で、
「公職にある者としての清廉さを保持し、政治と行政への国民の信頼を確保する」という大臣規範の趣旨から大きく外れているのではないか。
さらに言えば、岸田首相は28日の参院予算委で、共産党の田村智子議員(58)から、「新政治経済研究会」が22年に開催した6回の大規模パーティーの利益率が約9割に上ることを指摘されると、
「パーティーは参加の対価」などとモゴモゴ答えていたが、「対価」がもたらす利益率が9割の「勉強会」とは一体、どんな「勉強会」なのか。
《ぼったくりバーより酷い。岸田さんの勉強会という名のパーティー》
《どんなに悪徳な塾の講習会でも利益率9割はないな》
《勉強会の対価は何? 利益誘導か?》
SNS上ではこんな声が出ているが、岸田首相も自分自身が何を言っているのか分からなくなっているのではないか。
岸田は自分で何をいっているかわかっていない
あるいは本当はわかっている
しかしその本当のことはいえない
理由は
直接金を渡すとまずいので
パーティーという形式をとっているだけ。
自民党と大企業が裏側で手をつないでいる
という構造
本当に自民党は腐敗している
一刻も早い自民党政権交代が必要です!!
日本国民は選挙に行き
民意をしめし
自民党
公明党
維新の会
以外に投票しましょう!