今回はトリガー条項について話題になっていることを考えていきます。
本当におかしすぎるなと思います。
このふたりに共通していることは
財務省の言われるがまま
あるいは
統一とズブズブということ。
全体について。
日本国内の生活必需品の値段が上がり
給料は手取りが18か月連続下がっているなかで
日本国民は生活が厳しい現状です。
そのなかで
注目されていたのが
トリガー条項の発動です。
※僕はトリガー条項を
発動しないだろうと思っていました。
ガソリン価格には
消費税があり
トリガー条項発動すると
消費税税収がへるので
財務省が反対するから
安倍晋三のときから
同じ口実で
トリガー条項を発動しません。
予算案について国民民主の玉木が
トリガー条項のことで
賛成したということですが
実際は
自民党に接近するためだったと思っていました。
そんな中で
自民党と公明党と
国民民主党で
税調会長で
トリガー条項について
議論すらしないと。
しかもここで自民党萩生田が
国民は高いガソリン価格に慣れろ
といいました。
どうかしています。
ここで全く関係ない
脱炭素のことを
話題にしていますが
脱炭素とガソリン価格は
無関係です。
萩生田混乱を招く
意味不明です
160円3か月連続ということから
条件をみたしているので
トリガー条項を発動できる条件は
整っている。
しかしトリガー条項発動しない。
そして補助金という国民の税金を
出し続ける。
さらに
トリガー条項の条件を
160円から180円にかえようとかいっている。
国民生活がさらに厳しくなる。
さらに運送業も厳しくなる。
自民党
公明党
維新の会
国民民主
はトリガー条項を
発動する気がないということ。
日本国民への
棄民政策です。
こんなことが続いたら
国民が生活できなくなります。
選挙で
自民党
公明党
維新の会
国民民主
あと
消費税減税について
意見を変えたりする
立憲民主以外に
投票が必要だということ。
僕はれいわ 山本太郎さんしかいないと思います。
消費税廃止
インボイス廃止
日本国民全員に給付金
経済政策以外で
憲法改正反対
をいっているのは
れいわだけだとおもいます。