今回は安倍晋三について考えていきます。
みんなで考える必要のある大きな内容です。
全体について。
【意見】
安倍晋三が政権にいたときは
狂気の時間だった
※長期政権は日本国民が
支持していたからではなく
統一教会の
組織票を差配していたから
ということがわかっている
安倍を長期政権にしたのも腐敗堕落の自民党の犬マスコミと財界、安倍配下の検察、すべて安倍に牛耳られ安倍の思うままの独裁政治、あれだけ違法大罪をしながら何のお咎めもなく8年近く総理の地位に居座った
屑マスコミはそれを叩かずむしろ援護し時には外交の安倍等ともてはやしていた。
夫婦で毎月のように外遊三昧し国費をばらまいて何の外交成果もなく思う存分税金と専用機で世界150か国以上を旅行したようなもの、安倍が総理になってからマスコミ対応のいい加減さに毎日腹が立ったいた。
※この意見が正しいです!
【意見】重要!
「検事長の勤務延長の閣議決定の違法無効」を完全立証する資料を国立公文書館で発見。
国家公務員法審議に当時の総理府が製本した国会想定問答集の中に「検察官には勤務の延長の適用は除外される」と明記。
解釈変更の余地など一ミリも無い。
違法人事による検事長、検事総長など絶対に許されない。
検察による裏金パーティー事件への「不偏不党、厳正公正な捜査実施」(国会答弁)を応援する趣旨で、安倍総理の黒川検事長の定年延長の違法を立証した資料
検察官出身の法務官僚は当時この違法行為を強要されました。
安倍晋三という世襲政治家は、本当に日本という民主主義国の根幹をめちゃめちゃにしようとしたことを改めて思い出す。
もしもあの時、検察庁法が改悪され黒川検事総長が誕生していたら、裏金作りの疑惑は表沙汰にはならなかったのではないか。
※安倍は本当に権力を
好き勝手していた
【意見】重要!
安倍晋三は政権からの独立性が求められる機関を支配下にしていった。
日銀、最高裁判事、NHK会長の人事……。検察庁の人事にまで介入しようとしていた。
日本は首の皮一枚でつながったところもある。
※なぜ安倍晋三を支持するのか?
全く理解不能!
安倍応援団も同様です
※安倍晋三を肯定したり
擁護している時点で
話がおかしいと
気が付くべきです
【意見】重要!
東京地検特捜部の議員への事情聴取
安倍派一掃人事は15日にも行われる
安倍派の裏金、5億円か 所属議員の大半に還流 派閥側の立件不可避
※清和会の一網打尽が
必要です!
★安倍の一族について。
統一教会の生みの親
日本からできる限り金を吸い取り
日本を破壊した
安倍派は「保守派」などではない。「エセ右翼」だ。
売国である
「保守」に値する者は一人もいない
ニュースを注目していきます。
7年8カ月に及んだ第2次安倍政権に何度も何度も向けられた言葉だが、その残滓を見るにつけても、この国の政治は落ちるところまで落ちたと言っていい。かといって、今がどん底とも限らない。
岸田政権が自民党の政治資金パーティー裏金化疑惑の対応に追われている。
立憲民主党は11日、渦中の安倍派(清和会)で2021年10月まで事務総長を務めた松野官房長官に対する不信任決議案を衆院に提出。
派閥パーティー券の販売ノルマ超過分のキックバックが1000万円を超え、政治資金収支報告書に記載せず裏金にしていた疑いが浮上しているのに、説明から逃げ回っているからだ。
12日の衆院本会議で採決される不信任案は自公与党の反対で否決される見通しだが、組織ぐるみの還流が常態化していた安倍派議員のパージは既定路線。
岸田首相は臨時国会を13日に閉じた後、安倍派の閣僚、副大臣、政務官15人のほか、党執行部のメンバーも更迭する方針だ。
東京地検特捜部が政治資金規正法違反(不記載・虚偽記入)容疑で安倍派の捜査に注力する中、幹部の「5人衆」は政府与党の中枢から追放されることになる。
「安倍派はキックバックを四半世紀にわたってやっている。1998年くらいから」「ほかの派閥にも知れ渡っていた」という。
当時は90年代の政治改革によって政治家個人への企業・団体献金が禁じられる前夜。森元首相が清和会の会長に就いた時期と重なる。
岸田はすでに2回生だった。政治資金規正法の抜け穴をつく安倍派の錬金術を知らなかったなんてことがあるのだろうか。
百歩譲って初耳だったとして、そんなウブな政治家に政権を預けていたら国政は自民党の好き勝手されるだけ
※自民党が問題ということ!
「パー券収入の裏金化問題は政治資金規正法が『ザル法』だというところに端を発してはいますが、『ザル法』であることは本質ではない。
自民党という組織は倫理の底が抜けていることが問題なのです。長期政権を率いた総裁派閥だった安倍派、長らく党ナンバー2の幹事長派閥だった二階派の裏金づくりが突出していると指摘され、特捜部が2派閥を中心に捜査しているのは偶然ではないでしょう。
安倍元首相は敵と味方を峻別し、権力を維持するために使えるモノは何でも使おうとする幼稚な政治をやり続け、権力の行使に対する恐れが決定的に欠落していた。
独立性が担保されなければならない日銀や内閣法制局、NHKのトップに息のかかった人物を送り込み、
内閣人事局を通じて霞が関を牛耳った。『官邸の守護神』と呼ばれた東京高検検事長の定年を延長して検察トップの検事総長に就け、権力を監視する検察をも掌握しようとしたのは、自身や派閥が不正にまみれていたからではないか。
あの時、世論のうねりが生まれず、検察庁法改正案が成立していたら今の事態は起きていなかったかもしれません」
★安倍の言葉に騙されてはいけない!
オトモダチに甘い汁を吸わせたモリカケ桜疑惑。円安誘導で応援団の大企業をいまなお潤す一方、庶民を苦しめる物価高を招いているアベノミクス。
いずれも元凶は安倍だ。「戦後レジームからの脱却」と威勢のいいセリフを吐いて、政権へのお墨付きを得るために米国隷従を徹底したのも安倍。
世論の反発を無視して特定秘密保護法、安保法制、共謀罪法の戦争3法をまとめて米国と戦争のできる国へとつくり替え、菅政権と岸田政権がそれを深化させる土台を固めたのも忘れてはいけない。
国政私物化のドンが反日カルト集団の統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との癒着が原因で横死した後も、保守層の間では安倍政治とその手法を礼賛する声が消えなかったが、今度の一件で明らかなように、この国の政治には百害でしかなかった。
★日本国民が自民党を投票するということも
大問題です
「内閣の顔ぶれを変えたところで、国民の政治不信は拭えない。パー券収入の裏金化なんて、店番が売り上げの一部をくすねるようなもの。
政治家としての矜持はみじんも感じられません。旧来の自民党政治をチンマリと再現し、害悪を流しまくった安倍元首相に踊らされて自民党に一票を投じ、あるいは投票所に行かなかった有権者にも責任がある。
国会で118回も虚偽答弁を重ねた国会軽視もまた象徴的で、政治は緊張感がなければ腐敗する。元首相に7年8カ月も政権を担わせたことが、政治の劣化を加速させた。1強政治は国民を置き去りにし、そのツケを回されるのもまた国民なのです」
⇒ほとぼりが冷めたらまたやるんですか?と、全員更迭って話だけど、じゃあ また、次の選挙があって戻ってきたら『みそぎ済みましたよね』って形でまた入ってくるんですか?と、結局は有権者なんです
有権者がこういうことを許すのか?許さないのか?それは選挙で示すと、そこだけなんです最後は」
★日本国民は選挙に行き
自民党にNOという民意を示しましょう!
最後に安倍晋三の頭の中について。
このようなやりとりがあります。
2006年、今年の一文字を聞かれ。
安倍晋三「私にとっては、『変化』ですね」
記者「一文字にすると」
安倍晋三「それは、『責任』ですね」
全く日本語が通じていない
日本国民が
このような人間に踊らされていたということに
気が付かなければいけない
東京地検特捜部の人たちの頑張りに期待します。
岸田の退陣
安倍晋三 清和会 崩壊
自民党解体
憲法改正反対
ということです。