自民党裏金疑惑で誰も議員辞職していない件と田崎史郎の発言と岸田の海外バラマキについて。

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今回はここ最近の動きについて考えていきます。

うまくまとまらないです
すみません
おかしなてんを3つ
考えていきます。

今回も
自民党議員の悪さを追求できない
可能性が高いと思います。

※内容的にうまくまとまらないので
大きな構成だと思てください。

いったいどうなってるんだ?
という疑問しかないです!

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全体について。

【意見】※誰も議員辞職していない!

政治資金パーティーをめぐる #裏金疑惑 が拡大する中、#安倍派 の大臣4人が14日交代。パージされた安倍派が一気に丸ごと「反岸田」に変わり、政権はさらに不安定に。
来年度予算成立後の #内閣総辞職 のシナリオに現実味が出てきました。

※はやければ年内
遅くとも来年の最初ころに
岸田の退陣という流れになっている

14日、安倍派所属の閣僚や党幹部が次々と辞表を提出しました。

<閣僚>
▼松野官房長官
▼西村経産大臣
▼宮下農水大臣
▼鈴木総務大臣

<自民党幹部>
▼高木国対委員長
▼世耕参院幹事長
▼萩生田政調会長
▼副大臣 5人
▼政務官 1人
▼総理大臣補佐官 1人
▼防衛大臣補佐官 1人

⇒計15人辞表提出

★ポイント1★

ということですが

問題があります。

誰も議員辞職してはいない。

このような裏金という大きな出来事にも関わらず

誰もやめていないということ自体

おかしいと思います。

★ポイント2

【今までの広告塔である田崎史郎のおかしな発言】

田崎史郎「安倍派は25年にわたって裏金のシステムを維持してきた」
松原キャスター「25年!?」

田崎史郎は自民党傘下の
コメンテーターですが
何を言い出したのか?

森喜郎が派閥を引き継いでからずっと
清和会が超強大な旧経世会や宏池会を抑え込めたのもカネの力だった

※清和会は金の力と
安倍晋三が権力で抑え込んでいたということが
明らかになりました。

今回注目されていた
統一の萩生田についてです。

萩生田は安倍がいたときは
完全に安倍と統一に
守られていました。

萩生田氏が「加計理事長には会ったことがない」と言った後に
安倍晋三と
萩生田と
加計理事長の3人の写真が出てきました。

3人で権力を好き勝手していたということ。

しかし今は安倍があの世にいった。

萩生田には誰もいないのか?

森喜朗の背後からの応援があるのか?

分からないが・・・

萩生田の行動について・・・

自らは辞めず閣外人事に不平こぼしてたこの人が、今回は自ら辞任。相当やばい状況

※しかし役職を辞めただけで

議員辞職しないということ。

本来は逮捕案件のはずだが・・・

東京地検特捜部はここは追求できないのか?

萩生田と統一について。

責任をとるなら議員辞職するべき

★この発言がおかしいということです。火だるまではないか?と

13日、岸田総理から「信頼回復のために火の玉となって取り組む」という発言がありました。

今回のことで、政治資金規正法の改正に関しては、具体策には踏み込んでいません。こうしたこともあって、法改正などに強い覚悟が示せなければ、政府・与党関係者からは「火の玉ではなく火だるまのまま終わる」なんていう声も聞こえてきています。

13日、宮沢防衛副大臣は政治資金収支報告書への不記載について「かん口令が敷かれていた」と話しました。

岸田の話す姿をみたら

何やら深刻に話していました。

いよいよもって
岸田も終わりで
悩んでいるのか・・・

と日本国民に思わせて
岸田について炎上させて・・・

こんなことが裏側でありました。

★ポイント3★

外務省公式にありました

12月14日(現地時間同日)、バヌアツ共和国ポートビラにおいて、奥田直久駐バヌアツ日本国特命全権大使とスティーブン・ジョージ・クレッグ国際移住機関バヌアツ事務所緊急調整官
との間で、供与額7.37億円の無償資金協力「災害及び移動のリスクに対する強靱性強化計画(IOM連携)」に関する書簡の署名・交換が行われました。

岸田バヌアツに7億3700万円の無償資金協力。
岸田総理「国民の信頼回復のため火の玉になって自民党の先頭に立ち取り組む」
国民から搾りとった血税を次々とバラマキ、信頼回復する気ない

岸田も
萩生田も

自民党の議員は
日本国民を見下しています。

今の段階では
自民党議員

安倍派清和会も
誰も逮捕されていないということから

今後どうなるのか?が分からないところです。

※今回今のところ東京地検特捜部もダメかなと思います。

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