今回は小泉純一郎の正体と炎上しているニュースについて考えていきます。
本当にひどい売国奴です。
全体について。
郵政民営化の小泉純一郎氏。結局勝共推進議員だったわけで、今や自民党の政策すべて壺の指示だったんじゃないかとさえ思えるわ。
#自民党解体
【意見】
小泉竹中路線でトリクルダウンが起きるとして、派遣労働者を増やしたが、結果、分厚い中産階級が破壊され、貧富の差が広がっただけだった。
今の日本凋落の根源
※実はこのトリクルダウンといいう謎の言葉がよくないですね。
アベノミクスでも使っていた
日本語使え
あっ アメリカの言いなりの奴らだからか
小泉 安倍
許せないですね
【意見】※小泉のしたこと
自民党を壊さずに日本を壊したアメリカの言いなり
から暗◯されない
アメリカの筋書き通りが癪に障ります!
【意見】※小泉のしたこと
自民党をぶっ壊す?
前に小泉さんが言うて自民党を守り尽くした方法
★日本国民は要注意が必要です!!
【意見】※小泉のしたこと
『いま不良債権の処理をやらなければ日本はダメになるよ。改革しなければ前に進めませんよ』というもの
後で小泉が総理になって言っていることを、小泉はこのとき断固、拒否したんです。
結果的に不良債権処理を先延ばしして一番得をしたのがアメリカだった
小泉はどこを見て誰の
いうことを聞いているのか?
竹中平蔵が小泉のブレーンになって不良債権処理の
旗振り役になりましたが、竹中アメリカのいいなり
アメリカがゴーサインを出したから、不良債権処理を進めただけの話
※小泉純一郎に注意!息子の新次郎にも!
【意見】
国賊小泉。
国賊小泉は、
改革、構造改革、
を呼号する
※日本国民の資産を
外国に切り売りする
【意見】
小泉元総理が学生時代に犯した日本女子大学の大学生に対する強姦事件と、神奈川県警に逮捕された小泉元総理の警察の取り調べ調書も米国側は当然握っていた。
小泉はこれで完全に 「操り人形」と化していた。
※ここからアメリカのいいなりで
日本破壊を始めたということ
許せません!
【意見】
小泉首相誕生で、小泉・竹中平蔵・奥田碩(ひろし)(経団連会長)のトリオによるブッシュの振り付けどおりの日本の大改悪が始まった。
何が何でも民営化と政府規制撤廃だとして、「新自由主義」だの「市場主義」
経済オンチのメディアや人や御用学者を操り、「所得格差は経済成長をもたらす」だの「企業は短期の株価極大で株主に酬いることに専念しろ」だのと日本経済を壊した。
ブッシュの狙いは日本の金融資産、企業資産、そして科学技術資産の買い叩きと自衛隊の米国傭兵化、
つまりブッシュ帝国主義の海外膨張に日本の人、もの、金を使うことだった。
米企業による日本企業の買い叩きと解体を容易にするために、小泉・竹中・奥田トリオは日米企業株式の交換制度を合法化して、これに法人税上の優遇措置までつけた。
そして、九〇年代半ばから進行していた労慟基準法のなし崩し改悪を一気に推し進めて、偽装請負、もっぱら派遣、フリーターなどのワーキングプアの増大を作り出した。
この行き着くところは今のブッシュ米国の惨状である。製造業の空洞化、貧困の増大、金権主義とマネー・ゲーム。
そして、ついに金融崩壊から大不況。
小泉・竹中郵政民営化
小泉・竹中を表に連れ出し、ゴールドマンサックスから小泉に1000億円 竹中に2000億円バックマージン送られた事
※金額ははっきりわからないが
このふたりが
郵政民営化でもうけたことは事実
日本を外国にうった
売国奴です
このような人間がでてきて
いろいろ口にするわけです!
ニュースについて。
小泉純一郎元首相
派閥の政治資金パーティーを巡る裏金疑惑をめぐり、「安倍派」(清和政策研究会)と「二階派」(志帥会)の両事務所が19日、東京地検特捜部の家宅捜索を受けたことで大揺れとなっている自民党。
そ
んな中、同党OBの小泉純一郎元首相(81)や山崎拓元副総裁(87)らが東京・銀座の日本料理店で会食したことが報じられた。
会食後に記者団の取材に応じた山崎氏は、「次の総選挙を岸田総理のもとで戦うことは難しい」との認識で一致したと説明。小泉氏は「『50歳になるまでは(党総裁選に)立ってはならない』と(進次郎氏に)申しつけてある」などと語った、という。
★息子がでてきてまた売国をするから
要注意!
報道を受け、ネット上では《その通り。小泉さんが岸田さんに引導を渡して》といった声があった一方で、《小泉氏はいつまでキングメーカー気取りなのか》《メディアが小泉元首相を取り上げる意味は何?》との投稿も。
★何もわかっていない!
小泉氏と言えば、思い出されるのは「自民党をぶっ壊す」と叫んで突き進んだ「郵政民営化」だろう。
小泉氏の過去の国会答弁を聞き、民営化すれば郵便料金は割安に、サービスは向上する、などと受け取った国民も少なくなかったはずだ。
例えば、2005年6月の「衆院郵政民営化に関する特別委員会」で、野党議員は郵政民営化についてこう質問。
「民営化されると、はがき、切手、まずこの2つは安くなるんですか、高くなるんですか」
「50円の切手が40円になるのか、60円になるのか、45円になるのか、きっとテレビを見ている皆さんはそれを一番聞きたいと思いますよ。
大体で結構です。高くなると思いますか、安くなると思いますか。はっきり答えてください」
すると当時、首相だった小泉氏は「値段が幾らになるかということは、はっきり予測はできません」と言いつつ、こう続けた。
「小包等にしても、民間参入すると必ず安くなっていますね。民間参入するまで割引制度はなかったけれども、最近は、郵政省は大口割引制度をとってきた。
民間の経営者に任せれば、今まで値上げされたよりも値下げされた分がはるかに大きいと私は思います。郵便料金にしてもあるいは小包の料金にしても、(略)なかなか値上げは難しいんじゃないか」
さらに小泉氏は、郵政民営化によってサービスが低下するのではないかとの懸念についても、別の日の特別委でこう答えていた。
「決して民営化しても郵便局はなくならないということを、今後の民営化の過程ではっきり国民に分かるような対応をしていかなきゃならないと思っております」
この時、国民の多くが郵政民営化による“バラ色の未来”を期待したのだが、その後、どうなったのかと言えば、21年10月から普通郵便の土曜配達が休止され、普通扱いの郵便物・ゆうメールの届け日数が段階的に繰り下げ。
さらに総務省は12月18日、2024年秋ごろに、第1種定形郵便物の「封書」について、25グラム以下の84円、50グラム以下の94円をそれぞれ110円に値上げすることや、第2種郵便物の「通常葉書」を現状の63円から85円に引き上げる方針を公表した。
《小泉さんに聞きたい。民営化したら料金は上がり、サービスも低下しました。郵政民営化は失敗では》
《郵政民営化の一点突破の小泉さん、何がしたいか分からない岸田さん。どっちもどっち》
SNS上で小泉氏に対する“恨み節”の声があるのも無理はないかも。
小泉純一郎はアメリカのいいなりで
日本を売国した張本人
中曽根
小泉
安倍
岸田
と自民党が日本を破壊している。
自民党政権交代させなければいけない