【近ずくな!】12歳以上の方の新型コロナワクチン治験参加者を募集しているというニュース。

Pocket

今回はひどいと思うニュースについて考えていきます。

子供がいる親はこんなことさせてはいけない。

とりかえしのつかない大変なことになるとしか思えない。

スポンサーリンク

全体について。

※いつまでこんなことを
やるんだ

そして
どれだけの人が死んでいくんだ
しかも今回は
子供!!!

絶対にダメです!!!

新型コロナワクチン治験参加者を募集しています

ということですが

治験中ということで

非常に危険な可能性大!

治験を含むワクチンには決して近づかないこと

報酬というお金がもらえるかもしれないですが

命をなくす

あるいはとんでもない後遺症になる可能性が高いです!

過去にこのようなことがありました。

【事例】※死ぬ可能性があるということというか死んでいる!

アストラゼネカ製ワクチン接種後の血栓症でイギリスで19人死亡
子ども向け治験を中断

【英オックスフォード大は、英製薬大手アストラゼネカと
共同開発した新型コロナウイルスワクチンについて、子どもと若年層を対象に
した臨床試験(治験)を中断したと明らかにした。
成人への接種後に血栓症を
発症した例が確認されたことを受けた措置。

治験は6~17歳を対象に2月に始まり、約300人が参加している。同大の
関係者は英BBC放送に「治験自体の安全性に懸念はない」と強調しつつ「規制
当局から追加情報を得るまで、治験のさらなる接種を見合わせる」と述べた。

同社製ワクチンの接種後にまれな血栓症を発症した例が79件あり、
このうち19人が死亡したと明かした。
別の規制当局は、30歳未満への接種
では別のワクチンを投与するよう勧告している。

同社は日本政府とは1億2000万回(6000万人)分の供給で合意して
おり、厚生労働省への承認申請後、審査が進んでいる。

【事例】危険すぎる

ファイザー社は同社製ワクチンの有効率を95%と発表していました。

しかし、「ファイザー」および独「BioNTech」が開発した新型コロナ用ワクチンの治験中に6人が死亡していたことがこのほど判明しました。

FDA米食品医薬品局の報告書によりますと、死亡者のうち2人にはワクチンが投与され、4人はプラセボを与えられていました。

ワクチンを投与されていた被験者のうち1人は肥満で、アテローム性動脈硬化症を患っており、1回目の投与3日後に死亡し、う1人は2回目の投与60日後に心臓停止で死亡が確認された

一方、プラセボ投与グループでは2人が脳卒中と心臓発作で死亡し、残る2人の死因については現在も調査中で、死亡した6人のうち3人は年齢55歳以上だったとされています。

ファイザー社と米政府は今年7月、総額約20億ドル(約2081億円)で1億回分のワクチン供与について契約を結んでいました。

治験中に6人が死亡、そのうち4人にプラセボを与えられていたという
普通では考えられないことが起きていました。

プラセボで死ぬなど聞いたことがありません。
有毒物質がはいっていたのでしょうか。

最初からこういう説明のできないおかしなことが起きていた

この件について
はっきりとしたことが
わからないが・・

2人が脳卒中と心臓発作で死亡し
現在起きている被害と同じ。

酸化グラフェンなどの異物がはいっており、例の血栓ができて
亡くなった可能性がある

※このようなことから
ワクチンに近ずいてはいけない!

コロナとかいうが
実際には
発見されていない。

ワクチンをうたなければ
自然免疫で勝手に治る

風邪だということ。

治験中ということのおかしさに
気が付くべき!!!

コロナが怖いと
大騒ぎしていることが
何よりも怖い

気が付きましょう!

コロナと騒ぐのは
ワクチンをうたせるための
作戦です

これ以上
日本人が死んでいってはいけない!!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする