今回は立憲民主党についてのニュースを考えていきます。
本当におかしいですしニュース自体も違和感しかないです。
全体について。
【意見】
毎日新聞世論調査:自民支持率急落17%、立憲伸長3ポイント差に
立憲が消費税5%減税を掲げれば政権交代も見えているのに、立憲幹部は消費税維持・増税派が占めている。
立憲は連合の方ばかり向いていないで国民の側を向いて欲しい。
※本当にこの意見のとうりです
しかし立憲民主党の背後には
連合 よしのともこ 経団連がおり
消費税減税 廃止を
しない
というか反対させている
泉健太がよしのともこに
反対できるかどうか
多分無理!!!
【意見】
泉が本気になってきたのか?
というが非常に
疑わしい。
※そもそも
れいわはこのことに
協力するのか?
分からない
【意見】
政治改革内閣の実現。
現野党の自民党政権に対峙する本気度が分る試金石になります
泉氏も本気で実現目指して欲しい。
多くの国民も見ています。
日本の民主政治を取り戻すために。
※立憲民主党
応援派の意見かもしれないですが
無理です
れいわは消費税廃止 減税
でなければ応じません
今まで立憲民主党は
日本国民を何度も
裏切っています
【意見】
立憲民主党は少し前に
維新の会
国民民主と
一緒にやるといっていた
維新の会
国民民主
自民党
公明党
は憲法改正で
足並みそろえています
同じ穴のムジナ
にはいります
リーダーシップが問われる(立憲民主の泉健太代表)
自民党派閥のパー券裏金事件をきっかけに、政権交代が実現するか。
立憲民主党の泉健太代表が、野党各党に「政治改革政権」をつくるための連携を呼びかけている。
泉代表は、憲法改正などで隔たりがある日本維新の会や国民民主党などにも「政治資金規正法の改正は、新しい政権を実現する政策の共通項目になる」と提案。
「同じ穴のムジナと見られたくない」と山口代表が裏金問題を批判した公明党にまで、「連立を離脱して政治改革を訴えるべきだ」と秋波を送っている。
「泉代表は政治資金規正法の改正に加えて、維新が主張する調査研究広報滞在費(旧文通費)の改革や、国民民主の看板政策であるトリガー条項の発動なども共通ミッションとして挙げている。
ただ、共産党との距離感など、党のスタンスが違いすぎて包括的な政策協定は結べない。立憲とは、政治改革などのワンイシューで手を組むのが限界です」(日本維新の会関係者)
★立憲が共産党と手を結ばないのは
背後のよしのともこが
反対して
それを聞いてるから。
細かい政策の違いにはひとまず目をつぶり、政治改革の一点で結集してはどうなのか。
終盤に自民党の裏金事件が騒ぎになった秋の臨時国会では、内閣不信任決議案で初めて主要野党の足並みがそろったという“成功体験”がある。
★れいわは合意したのか?
閉会後の20日にも立憲、維新、共産、国民民主、れいわ新選組、有志の会の5党1会派の国対委員長らが会談し、「政治とカネ」に関する閉会中審査を政府、与党に要求することで一致した。少しずつだが、下地はできてきている。
「岸田首相は政治改革を議論する新組織を年明けに自民党内に立ち上げると表明しましたが、腐りきった自民党に任せていたら、クリーンな政治の実現なんてできるはずがありません。
時限内閣でもいいから、政治改革のための連立政権を組んで金権政治を根絶するのが野党の責務でしょう。
共産党と組むのが嫌なら閣外協力という手もあるし、そもそも今回の裏金問題を暴いたのは共産党なのだから、排除する道理もないはずです。
★共産党を排除するのは連合の指示!
自民党以外のすべての勢力を糾合して政権交代の受け皿をつくれるかどうか。野党第1党の泉代表には、その覚悟とリーダーシップが問われています」
年明けの通常国会が「政治とカネ国会」になるのは確実だ。このタイミングなら、「政治改革政権」構想が国民の支持を得られる可能性は高い。
どのようになるのがいいのかわからないですが
立憲民主党が消費税ゼロをいうべき。
自民党 公明党 維新の会 インボイス賛成しています
立憲民主党が
維新の会と手を組むこと自体おかしい
れいわ
社民
共産
で
変えていくしかないでしょうね
というか
立憲民主党
消費税について
全く触れていない
【意見】
自民の大問題が出てる中でも何故か政権交代が盛り上がらない
この泉代表が無能すぎるからでは
野党連携を阻害しているのが泉
※僕もそう思います
泉は全く役に立たない
【意見】
立憲民主党は
日本国民を具体的に救う政策がない
理念
立憲民主党は緊縮財政です
この時点で終わっています