新聞がなくなるのではないか?という噂と読売が残るという謎およびNHKも不要という件について。

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今回はマスコミについて考えていきます。

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【全体について】

【意見】

今時新聞
まったく価値はない。

今まで新聞が何をして来たかをかんがえればよくわかる。
支配側の広報誌としてすべての新聞を支配下に置いた。

このような意見があり
そうだなと僕も思います。

【意見】※読売について。

読売新聞社の社主であり日本テレビの社長だった正力松太郎が、コードネーム「ポダム」という中央情報局の工作員だったと米国公文書に記載されていますが、私見としてその可能性は極めて高いと思います。
だとすれば、おっしゃるとおり日本人を白痴化させるバラエティなどは宗主国によって企画されている。

※読売は
アメリカに都合のいい情報を流す

【意見】※NHKについて

※政治に関しても
偏向報道がひどいNHK

NHK討論ですが
共産党やれいわ新選組の議員の発言をカットして放送する
やはり「公共放送」を名乗る資格はない

電気料金が払えなければ__電気を止められる
ガス料金を払えなければ__ガスを止められる
水道料金が払えなければ__水道を止められる
しかし

NHK受信料を払えなければ__電波を止めるのではなく裁判に訴えるぞ

という脅迫状が届く。

おかしい!!

NHKは国内の視聴者からは強制的に受信料を取り立てている。
その一方で、衛星放送の海外での視聴はタダ

放送法第20条が根拠との事。
法律を根拠に国内では視聴していなくても強制的に徴収する一方で、海外ではタダ見を許している。

※この観点からNHKも
潰すべき

【意見】※どのテレビも共通している

世界最初の新聞社がイギリス王室の所有であったとおり、マスメディアとは発生の段階から権力のスタビライザー(安定装置)

日本の報道機関はGHQによってそのまま占領統治の道具にされている。

70余年が経過した現在も、検閲コードがそのまま残っている

だから反米的な記事は一切掲載できない。

日本マスゴミは反米ということを
いわない

※日本がアメリカの属国であることが
ばれるから

アメリカの悪事バレる
反米教育がヤバイ
自民党の悪事バレる

マスゴミは日本国民を80年間踊らせていた。

【意見】

マスコミの実体は報道機関ではなく広告企業ですから、広告主である企業や官庁に言われるまま

新聞などは購読料より広告料が上回っているわけですから、広告主のために
仕事をする

マスメディアは国民と対立する側である。

このようなニュースがあります。

ここ数年、全国紙の部数急落が止まらず、将来を不安視した新聞社の社員が

どんどん退職、転職しているとのこと。

最近では、紙メディアはもちろん、ネットメディアも頭打ちだという。

※もともとしていなかったと思いますが!!!

最大の原因は、マスメディアが、上からの圧力や自主規制で政府に”不都合な真実”を
報道しなくなったことだろう。

とくに朝日、毎日の御用化、政府広報紙化がひどい。

以前は、政府の嫌がる真実を暴露して人気を博していたが、いまや完全に体制にのみ込まれて、
おとなしくなってしまった。

政府広報紙なら読売だけで十分、読売だけが生き残るのは当然の帰結である。

※この最後の表現も
意味不明です

いったいどうなるのか?
というのが

わかりませんが
マスコミには
スポンサーがいるので

その意向にそったことしか

報道しないでしょうね。

日本国民のために
きちんとしたことを
報道したところがあればいいですが
なかなか難しい

という実情ですね。

僕は無名の弱者ですが
少しはきちんとしたことが
お伝えできればと思っています。

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