日本でキャッシュレス決済が利用されるが現金払いがいかに大切かについて。

Pocket

日本でキャッシュレス決済が利用されるがニコニコ現金が大事ということについて

考えていきます。

実は日本の個人店や中小企業倒産は

このことも関係あるのではないか?ということがわかったので

そのことについて考えていきます。

スポンサーリンク

全体の構造について

【意見】

少し前から
キャッシュレス決済というものが

幅広く利用されるようになっています

僕は経済的に余裕ではないので

常に現金です

というか

キャッシュレス決済を
必要とする
ところに

あまりいきません。

決済手段は
ひとそれぞれですが

実はキャッシュレス
決済で
困っている人がいる

事業者がいるということを
考えていきます

いまだに現金払い

現金で支払って、個人店を応援しましょう

搾取方法ですからね。いつもニコニコ現金払い!

中小は淘汰されて行く

現金決済のみの店や現金派を親の敵のように叩く人いるけど
手数料消費者負担となったら一体どれだけの人が利用するかな

★手数料をお店側が
払っているということ

【意見】

個人経営店が訴える手数料負担3%の苦しみ「キャッシュレス化の波がどれだけ辛いか…毎月30万円支払い…」

タイでは銀行のQRコードで手数料無し。日本は全て何処かがピンハネされている

このピンハネは
どこにいってるのだろうか?

このキャッシュレス決済ということで
儲けている人間がいるということ

クレジットカードや電子マネー、QRコードなどキャッシュレス決済の普及が進む中、飲食店を営む男性の悲痛な訴えがSNS上で注目を集めている。

「キャッシュレス化の波がどれだけ辛いか」。

店では仲介店にクレジット3.24%、QRコード1.98%の手数料を支払っており、3店舗で毎月約30万円を支払っているという。

「1000円の商品に対して30円と聞けばわずかな負担に見えるかもしれませんが、原価や人件費、光熱費、家賃などを差し引くと、利益は100円もありません。

100円もない利益から30円を持って行かれているのが現状です」と説明する。

7割がキャッシュレス決済

東京都に2店舗、千葉県に1店舗のイタリアンレストランを運営する男性(40)。

従業員は20人ほど(正社員13人)。利便性を高めるために、オープン時からキャッシュレス決済を導入している。

10年前は2割もなかったが、国の予算を導入したポイント還元キャンペーンの影響で急増。今ではクレジットカードが4割、QRコード3割、現金が3割で、キャッシュレス決済が7割を占めるようになった。

日本クレジット協会が3月29日に発表した統計によると、決済額が消費全体に占めるキャッシュレス決済比率は2023年に39.3%と過去最高を更新している。

★どんどんキャッシュレス化が進む

中小企業の経営が苦しくなるということ

薄利である小売業や飲食店で売上の2%の手数料はかなりデカい

結局、決済手数料は商品に転嫁されて、消費者が知らず知らずに負担してるだけ

paypayで払ったら2%値段が上がりますって言われたら、誰もpaypayなんて使わない

「paypayやめました。汗をかかずに儲かるシステムへの小さな抵抗です」が物議 薄利である小売業や飲食店で売上の2%の手数料はかなりデカい…
決済手数料は価格に転嫁されて、消費者が知らずに負担してるだけ

キャッシュレス決済は便利とか
当たり前とかという風潮かもしれないですが

このような話をしると

キャッシュレス化
に反対が正しいと思います

現金こそ最強

現金一択!がプライバシーを確​​保する唯一の方法

日本国民が
ひとりでも
このようなことに
気が付いていただければと思います

キャッシュレス決済
デジタル社会に
反対です!!!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする