今回は山本太郎さんについて調べたことをお伝えしていきます。
【★★★】
【意見】
そもそも何がおかしいのか?
れいわを
与野党の話し合いに
参加させない
災害地には参加するのが山本太郎さんですか
山本太郎さんは会談前から現地入りしてた
今回は恐れているということ
岸田は新年会に
いっている
【意見】
山本太郎氏の行動を『ただのパフォーマンスで被災地の人には迷惑なことだ!』
自民党の神戸市議会議員
「石川県としても不要不急の用で被災地入りしないで欲しいと強く呼びかけている。にもかかわらず、れいわの山本太郎代表は物見遊山のように被災地の食事等にケチをつけた挙句、
被災者が食べるべき炊き出しを食べて現地で車内泊。控えめに言って『最低』ですね」とつぶやいている。
※いったい誰が最低なのでしょうか?
岸田と自民党だと思いますが。
小さなチカラで少しでも温かい物を届けようとしている
批判者の方々は心が廃れている
このようなニュースがあります。
たかおか そうすけ
高岡蒼佑が6日、インスタグラムを更新し、能登半島地震で現地入りしたれいわ新選組の山本太郎代表が批判を浴びていることに反論した。
山本氏は5日に「この混乱状態も含めて国会議員に知ってもらいたい」と現場のNPO法人から直接話を聞きたいと石川・能登町に到着し、避難所の様子をSNSで報告した。
これにネット上では、石川県は人手不足や道路状況から個人からの支援物資やボランティア、現地入りは控えてほしいと呼びかけていることもあって、批判の声も出ている。
高岡は山本氏が現地入りした写真と岸田文雄首相がテレビ出演している2つの動画とともに「体が動く人がいい。瞬発力がある人がいい。叩かれても信念を持っている人がいい。
長たるもの、矢面にたってくれる人がいい」と投稿した。
さらにテレビやメディアには常日頃、懐疑的な見方をしている高岡だけに直接、山本氏が現地の情報発信をしていることが批判されていることに
「困る理由は何? 何を信じる? 現場の声? テレビの声? ネットの工作員の声?」と反論した。
高岡は3日に石川・七尾市に救援物資を届けた千葉・八街市議の後藤祐樹氏が批判された際も
「なんで叩かれているのかがわからないので誰か教えてください。自撮りは此処に入りましたと、現場の様子を生で見ていると、見ていないとでは、説得力も全く違う」と擁護していた。
被災地には行きません
そんなこと決めるために作業服を着て集まる?
現地行かないなら
今、被災者のために何をやってんのか答えるべき
新年会で忙しい?
#政権交代するしかない #与党も野党も茶番 #能登半島地震
防災担当大臣 現職者は松村祥史
主として防災行政を所管する国務大臣である。具体的には、災害予防、災害応急対策、災害復旧、災害からの復興などにかかわる政策を所管する。
内閣府において防災行政を所管する組織としては、内閣府政策統括官(防災担当)配下の組織と、重要政策に関する会議である中央防災会議などが挙げられる。
防災担当大臣は、これらの組織を担当する。内閣府特命担当大臣は、担当する諸課題により柔軟に設置できるため、政権により増減や変動があり、その役職名は必ずしも一致しないが、内閣府特命担当大臣(防災担当)は、内閣府設置法により必置とされている。
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※全く機能していないということ
災害応急対応には、スキームをもっているはずだ。
しかし岸田政権は秘密主義であり、それが見えてこない。
メディアも現地の情報や被災者の声を十分に伝えていない。
地震災害に関する記者会見は、サイコパス・キシダではなく防災担当の松村大臣が会見すべきだ。
情報の一元管理で、原発事故など不都合な情報は封印しておきたいという魂胆
石川県・石川県知事からのお願いは発表されているものの、被災者の声は届きにくい。
被災者の声・医療関係者の声を広く伝えるためにもメディアはもっと取材して放送すべきであり、
防災担当大臣などの政府関係者は、大名行列にせずヘリでも使って現地を視察・調査すべき
#政権交代するしかない #与党も野党も茶番
【意見】与野党グル
被災地に行かないことを約束した政治屋が作業服を着るパフォーマンス。
共産党も情けない事に
山本太郎は『NPOの1スタッフとして正規のルートで現地入りしており(』
現地でボランティア活動もこなして、被災者の生の声を聴き、同じ釜の飯を食うという連帯感を通して被災者から感謝された。
山本太郎さんがしていることに対して
自民党 dappiが出動
Dappiの手先や自民工作員の組織的
震災対応が遅れに遅れ、岸田政権へ国民の怒りが高まる。
日本共産党へのデマを大量に垂れ流す。山本太郎氏を叩く。
※今回は共産党もグル
国民の怒りが自公政権に向かわないよう
統●教会の関与が強く疑われている。
自民党
dappi
です
日本国民を見下しています。