今回は維新の会・おときたと山本太郎さんについて書いていきます。
おときたがおかしいと日本国民が気が付いてきました。
とてもいい流れです!!!
【★★★】
【意見】
音喜多おかしいことが明らか
何もしない音喜多
行動する山本太郎さん
【意見】
維新の会を支持している人にも
否定されている
多くの批判意見がでている
【意見】
日本国民のことを
考えろ
音喜多は何もしないで
山本太郎さんに文句だけいっている
維新、音喜多さん、終わりです
一生懸命被災地の人の為に頑張ってる人を批判するとか人として終わってる
【意見】
国会議員の被災地入りを見合わせは誤りだと思う。
水も食料も燃料も無い被災者の皆さんは、中央政府から「棄民」にされた…… と思っているかも知れない
被災地を見ないと、渋滞を助長する迷惑なクルマか、被災者が歓迎するような人物かは分からない。
そんな現地を見た感想として、「検問所を設けるべき」という案が浮かんだのだろう。
山本太郎氏は英雄視されることとなろう。
●被災地では山本太郎さんに対して
称賛の声が多数出ています
●時間がたてば
山本太郎さんを
批判していた
人間が間違いということが
明らかになります。
【意見】
レンタカーや空き駐車場を使うなど山本氏は邪魔にならない様々な方法を使い、単なる偉そうな視察ではなく、NPOと一緒にボランティア活動をして地元の人に信頼された。
こういう事実を無視して、迷惑だと勝手に決めつける音喜多かなり不誠実だ。
「実害を具体的に言ってみろ」という話だ。
人の善意をないがしろにする事は人の道に反する。
山本氏が「ええ格好し」「偽善」なのではなく、音喜多の正論成り済ましこそが偽善的。
●この状況で
維新の会は
大阪万博をやろうとしている
どうかしている
【意見】
国会議員としての山本太郎の行動は正しい。
被災者が迷惑と言うならまだしも東京の暖かい所にいて迷惑だと言っている者たちは被災者に対する自分に好都合な忖度発言としかとれない。
素早く現地に入り寒い中被災者と共に動き情報を集め、共に食する。
貴族となった議員には思いも及ばないことだろう。
国会議員としての山本太郎の行動は正しい。感謝。
【意見】
音喜多駿参院議員が、能登半島地震で被災地入りしたれいわ新選組の山本太郎代表を「迷惑系国会議員」とこき下ろした。
↑
「維新」という迷惑系国会議員集団の政調会長が、恥もなくよく言えましたね。
確かに、自分たちの党勢拡大にとっては、迷惑極まりないと思うよ。
では音喜多に問う。「この間、被災者のために君は何をした?」
●何もしていない
そして文句だけ言っている
【意見】
音喜多駿は、震災対応で何もできず無策であることを隠し、自身を正当化するために、
山本太郎代表の積極的、能動的な行動に強烈な非難中傷を浴びせことで政治家として
体面と保身を保とうとしているに過ぎない。
音喜多こそ被災者の足を引っ張ている
被災地での現場、現物、現実(三現主義)を自分の目で見て確認し把握するのを
最優先課題として、山本太郎代表のとった行動こそ、国会議員として当然の行為である。
あらゆる仕事や問題解決においては、この三現主義の考え方が非常に重要な行動指針
となろう。
過去の大震災現場に何度も駆け付けた経験を持つ山本太郎代表こそ、その経験を生かす
ことができる貴重な存在であろう。口先だけの無能な悪徳政治家とは比較などできない。
【意見】
日本維新の会の政調会長を務める音喜多駿参院議員が9日までに自身のユーチューブチャンネルを更新し、能登半島地震で被災地入りしたれいわ新選組の山本太郎代表を「迷惑系国会議員」とこき下ろした。
音喜多氏のユーチューブのタイトルには「迷惑系国会議員! 被災地の悲痛な声を無視して現地入りしたれいわ新選組・山本太郎議員が批判されるべき理由」と同じく能登入りで猛烈な批判を浴びた元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅうや私人逮捕系ユーチューバーの煉獄コロアキ氏らと同列にするほどの怒りようだ。
音喜多氏は5日に自民、立憲、維新、公明、共産、国民の与野党6党党首会談で、国会議員の被災地入りを見合わせたことを挙げたうえで、
山本氏が同日夜に能登町に入ったことに「ヒザから崩れ落ちました。もう何をやっているんだ。被災地の方々に負担をかけて、渋滞の一因になって国会議員がやるべきことじゃないだろう」と愕然としたという。
「私自身も現地に飛んでいきたい。被災者の方の話も聞きたい。みんなそう思っています。功をあせった政治家が行けば行くほど新たな負担を増やす。
山本太郎さんのような影響力のある方がやれば模倣犯となるような政治家あるいは個人の方が出れば出るほど緊急車両が通れなくて、失われる命、苦しみが続く地域が増えるかもしれない」と指摘した。
山本氏がボランティアを受け入れられるように能登半島の入り口で車両規制すべきなどと提案していることにも「愕然としました。
残念ながら彼が書いてる内容は、もう総理や政府、知事、行政そして関係者を含めて、みんなが知ってる領域を全く出ていない。提案内容ももう把握をして、今やろうとトライしようとしていることに過ぎない。
(現地に)行かなくても正直、それに近い情報を得られる」とバッサリと斬った。
音喜多氏はSNSで山本氏を批判していることで「れいわの支援者から辛辣なコメントをつけてくるが、私自身も東日本大震災の発災から5年間、NPOを立ち上げ、副代表をやってきた。災害対応、
被災地支援はひとかたならぬ思い入れがあるので、この件については一歩も退く気はない。山本太郎さんの行動はやっぱり間違っている」と繰り返した。
発災後、一週間経過しても被害の全容はつかめていない。
避難所の状況も日々刻刻変化し、しかも悪い方に拍車がかかっている。
避難所の人の声として、色々と報道もされている。
しかし、そこで感じている困難、苦痛は、人それぞれのはずだ。
避難所で過ごしている人の抱えている事情は100人いたら、100種類の悩み、苦痛があると考えたほうがいい。
ばらばらに報道される情報も、ただ積み上げるだけでは、「群盲像を評す」こととなり、真実の姿はなかなか見えてこないだろう。
山本太郎氏は、現地に入り、一両日かけて多くの被災者に会い、自身が納得のいくまで声を拾って歩いていたようだ。
その上で、政府に対して提言する。
そのどこに非難されるべき行動があろうか。
★ポーズだけをとる政治家ども!
音喜多氏が「与野党6党党首会談で、国会議員の被災地入りを見合わせた」ことを挙げているが、その談合写真は私も見た。
出席されていた皆さんは、既に、しっかりとノリのきいた新品の作業服に着替え、今まさにヘリコプターに分乗して被災した現地に急行するかのような雰囲気を醸し出してはいたが、結果を聞いてがっかり。
「みんなで現地入りは止めようぜ。」
なんだと。
もう「ヒザから崩れ落ちました。」
「その作業服は何のため?」、と大いに疑問が湧いたことを思い出した。
山本太郎氏は、被災地の入り口に検問所を設けろと、提言している。
それは彼が現場に入り、道路事情が分からぬまま一般車両が出入りする「無秩序」さが渋滞の大きな原因と感じたのではないかと「推察」する。
現場に立った人だけが感じ取れる、直感でもあるのだろう。
国民の負託を受け、被災者のために何とかしなければと考える、国会議員がやらなくてどうする?!
山本氏の提言を政府が理解し、検問所を設けるかどうかは分からないが、山本氏が現地入りして初めて出てきたことであるのだろう。
少なくとも、山本氏が現地に入ったときにはそんなものは存在していなかったのだろうから。
山本氏であればこその提言ではないか。
しかも、その対応は急を要するものに違いない。
音喜多氏は言う。
「私自身も現地に飛んでいきたい。被災者の方の話も聞きたい。みんなそう思っています。功をあせった政治家が行けば行くほど新たな負担を増やす。・・・」
山本太郎氏の行動力が羨ましい。
い。
国会議員の多くはみんなで現地入りは止めよう
●今回の件で
政治家で誰がまともなのか?
ということが
わかりますね。
山本太郎さんしかまともな政治家はいないですね。
維新の会はこの被災地に対して
大阪万博をしようとか
全く国民のことを考えていないの
で何もいうなと思います。
●維新の会と自民党が終わり
れいわ・山本太郎さんの時代がくると思います。 嬉しいです。