岸田政権が考える本当にヤバイ目的が軍事拡大である件について。

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今回は岸田の本当の目的について考えていきます。

かなりヤバイことを考えて実行に移しています。

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全体について。

【意見】

戦争準備のために民間の空港や港湾を拡張する
敵対者からは標的となる
#大軍拡NO #戦争準備 #台湾有事 #軍拡より生活

防衛力強化へ、政府が38施設をリストアップ

※完全に日本が
軍事に向かうことをしている。

増税メガネといわれる陰で
軍拡化をおしすすめていたということが
わかります。

【意見】

よく有事になったらと勇ましいことをいったり
外国がせめてきたら
という人がいますが・・・

どうなるか明白です。

原発をピンポイントで狙われて
日本が終わるということです。

【意見】

旧敵国条項もありますが
このようにならないために

外交
平和外交

が必要ということです。

日本みたいな小さな島国は他国と有事ではなく
仲良くしていく方法を模索しなきゃいけないと思う。
それが本当の意味で国や国民を守ることに繋がる。

今の日本はどうなっているのかということですが・・・

有事の準備

他国にアピールしてかえって武力には武力をという警戒心を持たせている

【意見】

防衛構想の大転換といわれ国民の覚悟を問うと言った岸田
中身、予算の算定も国会を通しての国民に詳しい説明もなく事実が積み上げられている。

どんどん閣議決定していく。

憲法改正や
大学で軍事の研究をさせるということも
このこととつながっている。

なんとしても
岸田の退陣
自民党政権交代が必要

ということで
ニュースを見ていきます。

本質は軍事費倍増で北朝鮮を利用(「全拉致被害者即時一括帰国を求める国民大集会」であいさつをする岸田首相)

※北から何も飛んできていない
緊張をあおる目的

防衛費倍増
そのための増税路線だということ

※所得税4万円減税した後には
防衛費倍増のための大増税が待っている

為替レートの影響を質問していたが、木原防衛相によると計画策定時は1ドル=108円で、今年度予算では1ドル=137円で計算しているという。それが今では1ドル=150円前後まで円安が進んでいる。当初の計画に影響が出ることは間違いない。

岸田は、「必要な防衛力を用意するために積み上げて閣議決定した数字だから、43兆円の範囲内で防衛力を強化する方針は変わらない」と言っていた。

※防衛費が43兆円以上になる可能性大
そして増税ということをいってくる

可能性大

岸田が43兆円の枠を堅持と答弁したのは語るに落ちるというやつで、要するに5年間で43兆円という金額だけを先に決めたということなのだろう。
国防を真剣に考えて、必要なものを積み上げた数字ではない。

★これも閣議決定!

防衛費を43兆円に増額することは、岸田政権が昨年末に閣議決定した「安保3文書」で定まった。この時に敵基地攻撃能力の保有も明記された。
国会に諮ることも、事前に国民に説明することもないまま、平和主義にのっとった「専守防衛」という戦後日本の安保政策を閣議決定だけで大転換させたのだ。

3文書には、米国の米軍の民間施設活用に向けた調整や「空港・港湾の平素からの利活用に関するルール作り」も盛り込まれたが、これも具体化し始めている。

「38空港・港 防衛力強化」

有事の際の部隊の展開などを目的に、戦闘機や大型の護衛艦が利用できるように沖縄・九州を中心に全国の14空港と24港湾の整備を政府が進める計画で、関連費用を来年度予算に盛り込むという。
国民が知らないうちに、いつの間にか列島の要塞化が進み、この国は戦時体制に移行しつつあるのか。

★完全に有事の方向へ岸田は向かっている

★宗主国の言いなり

「防衛費倍増も、民間の空港・港湾利用も、米国の対中戦略の一環です。決して日本を守るためではない。
対日要求をまとめた2018年の『アーミテージ・ナイ・リポート』に、米軍と自衛隊の一体化を進める日米統合部隊の創設や、自衛隊基地を米軍の作戦に使えるよう基準を緩和することなどが書かれていました。
それが民間施設まで拡大されるということです。日本を砦にして中国とにらみあう米国の方針に、日本政府は唯々諾々と従っている。
有事の際に自衛隊の基地が攻撃を受けて使えなくなったことを想定して、今年初めて大分県や鹿児島県の空港で戦闘機の離着陸訓練が行われるなど、
実質的に民間空港の軍事利用も進んでいます。
南西諸島は急速にミサイル基地化され、万が一の台湾有事の際には、米中戦争の最前線に日本が立たされる。岸田政権は国民を守るためではなく、米国のための防衛力強化を進めているのです」

26日も米韓海軍と日本の海上自衛隊が、韓国の済州島南東の公海上で、合同の海上訓練を実施。
米原子力空母カール・ビンソンも参加した。軍事偵察衛星を打ち上げた北朝鮮に対抗し、日米韓3カ国による抑止力を強化するための訓練だという。

こうやって北朝鮮の脅威を“利用”して軍備増強をはかるのが日本政府の手口だが、さすがに国民も「何かおかしい」と気づいているのではないか。

★北は関係ありませんから

北の脅威といういことを利用しているだけ。

21日の深夜に北朝鮮が打ち上げた軍事偵察衛星を「弾道ミサイルの可能性がある」としてJアラートを発出し、30分以上にわたって警報が鳴り続けた。
後になって、発射から10分後には日本列島を飛び越えて衛星の軌道に入っていたことが確認されたが、飛翔体の軌道を捕捉できず、ミサイルか衛星かも判別できないのが日本の国防力ということだ。

★何も飛んできていないし
何が飛んできたかもわからない

それが日本!

どうやってミサイルを迎撃するつもりなのか。住民に地下に避難しろというのもむちゃぶりで、沖縄や地方都市は東京のように地下街が発展していない。
どこへ逃げろというのか。あるいは、衛星と分かっていながら、あえてミサイルと喧伝したのであれば、より悪質だ。

「21日夜に北朝鮮が打ち上げた衛星は、沖縄本島と宮古島の間を通過した時の高度は地上から約500キロメートルで、落ちてくる心配はほとんどなかった。いたずらに不安を煽っただけで、対策は何もない。
実際はミサイルではなかったし、偵察衛星が軌道に乗ったと日本政府が認めたのも2日後と遅かった。
こういう政府が、国防を理由に進める空港・港湾整備が信用できるでしょうか。港を整備すれば豪華クルーズ船が寄港して経済効果も見込めるなどと、甘言を弄していますが、そんなのは絵空事でしかない。

国が整備する代わりに、平時から訓練などで使用することを求めるアメとムチです。軍民共用の空港や港湾は、攻撃対象になるリスクがある。
整備対象の自治体トップは、国の予算で整備してもらえればありがたいと安易に飛びつくことなく、周辺住民を危険にさらすことになりかねないということを肝に銘じてほしいと思います」

岸田が進める米国のための防衛費倍増や列島要塞化は本当に必要なのか

岸田は様々な増税をして
日本国民総貧困化に苦しめている

そして裏で宗主国の
言われるがまま
有事の準備をしている

このことからわかりますが
台湾有事などおこらない

日本の背後の米の作戦

米中関係
から「

日中関係

にして

米が儲けるという作戦だと思います

有事の武器とか
日本の海の中の石油をとるとか

このことを防ぐために

憲法改正絶対阻止!

岸田の退陣

自民党政権交代が必要です

有事を避ける政治家が
かじをきらなければ
本当に大変なことになる懸念しかないです。

山本太郎さんは
憲法改正反対
しています。

山本太郎さんしかいないということです!!

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