自民党だけ金がかかる政治で政策活動費必要というおかしさと本当の問題点について
全体構造
【意見】
このまま自民党政権が
続くと
国民生活がもたない
有事に入っていく
という不安が高いです
他の政党は公明党も含めて政策活動費は不要と言っているのに頑なな自民党。
入りも出も抜け穴確保にシャカリキなには言うまでもありません。
裏金で仲間を束ね、利権まみれの政治を動かしてきたからです。
【意見】
裏金で買収し政治を支配する
自民党政治
根本的に変え
なくてはいけない
#最初から最後まで金めの自民党
で。
金の力を借りないとダメ
自民党一党だけが「日本の政治と民主主義を壊して回っている」
国の行く末を
破壊しているということ
【意見】
自民党は劣化した。「聞く力」というから、久々に期待したがやっぱりダメ。
被災地放置物価高放置裏金放置オール放置。もう二度と騙されない。下野が一番のクスリそして解党待ったなし。
僕は自民党という
売国政党が
大嫌いです
昔
田中角栄さんが
いたときは
よかったのかもしれない
しかし
アメリカに反対するものは
表舞台から
消されて
売国奴だけが
残っているのが
自民党です
昭和の時代はとっくに終わっている。
自民党だけが昭和体質のままだ。
消え去るのみ、とは時代の要請である。
【ニュース】
与野党がそれぞれ提出した改正案は夕方、衆議院の政治改革特別委員会で審議入りし、各党が趣旨説明を行いました。
これに先立ち開かれた参議院の予算委員会では、立憲民主党の辻元議員が岸田首相に対し、政党から議員個人に支出され、使い道を公開する義務がない「政策活動費」の廃止を求めました。
立憲民主党・辻元代表代行
「裏金や脱法幹部たちが、政策活動費だけは適正に使っていたので、信じろと、言われても信じられるわけないじゃないですか。だからやめようと言ってるんです」
岸田首相
「政党として、この政策活動費について、この内規を定めて、それに従って取扱いを定めている。疑念が生じないこうしたルールが定められていると考えております」
立憲民主党・辻元代表代行
「自民党は、政治の信頼を壊しました。その自民党が政治活動の自由を盾に『自分たちの自由に使えるお金を残せ』というのはもうやめたほうがいい。盗人たけだけしいと言われます」
岸田首相
「政治活動の自由との関係において、これを一概に禁止するというのではなく、透明性を高めていくことが重要である、こういった議論を申し上げております」
また、日本維新の会の柳ヶ瀬議員は企業団体献金について「自民党にとって大きな利権になっている」と指摘し禁止すべきと迫りました。
これに対して、岸田首相は「献金が政策決定に影響を与えることはない」と反論しました。
●岸田は本当に
往生際が悪いですね
【ニュース】
“政治とカネ”国会の焦点は政策活動費
立憲民主党 辻元清美議員
「もういいよ、あなた。下心アリアリなんだから。そもそも総理『減税、減税』ってですね。自民党は裏金で脱税しておいて、何を言ってるんだと」
共産党 小池晃書記局長
「丁寧に説明するどころか、説明する気ゼロじゃないですか」
22日も“政治とカネ”を巡り紛糾した国会で焦点となったのは、政策活動費だ。
辻元議員
「14億円、領収書の要らないお金を自民党は使っていると。適正に使われたか、私的に使われていないか、どうやって確認するんですか?」
政策活動費の必要性巡り与党内対立も
政党から議員個人に支出され、具体的な使い道を明らかにする義務がない政策活動費。
おととしの政治資金収支報告書によると、政策活動費としての支出は自民党が圧倒的に多く、党幹部15人に対し、14億円以上。中でも、茂木敏充幹事長がおよそ10億円で7割を占めている。
また、二階俊博氏に至っては、幹事長在任中の5年間でおよそ50億円もの政策活動費が支出されていた。
立憲民主党などは政治資金規正法の改正で、この政策活動費の廃止を求めている。
辻元議員
「政策活動費やめると一緒に決断しましょう。どうですか?もう一回」
岸田文雄総理大臣
「一概に禁止するというのではなく、透明性を高めていくことが重要である」
「政策活動費は必要」という姿勢を崩さない岸田総理。
すると、辻元議員は連立与党の公明党に対し、次のように述べた。
辻元議員
「斉藤さんも与党です。与党として公明党、政策活動費・領収書の要らないお金がなかったら、何か仕事に差し支える事がありますか」
公明党 斉藤鉄夫国土交通大臣
「私自身、公明党の幹事長も務めましたが、政策活動費の支給は受けておりません。活動に支障を感じたことはございません」
辻元議員
「なんで自民党だけ支障をきたすんですか?」
公明党の斉藤大臣は「政策活動費がなくても支障はない」と断言した。
自民党が
追い詰められていきます
公明党も
裏切りを見せたのか
どうかわかりませんが
自民党が厳しくなっています
いいことです
このまま解体の流れを望みます
【ニュース】
自民、立憲民主両党などがそれぞれ提出した政治資金規正法改正案が23日、衆院政治改革特別委員会で実質審議入りした。
自民派閥の政治資金パーティーの裏金事件を踏まえた改正案審議。今国会の会期末が1カ月後に迫る中、岸田首相(自民総裁)は会期内成立を目指すとしているものの、
裏金事件を起こした張本人である自民の改正案が最も抜け穴だらけなのだからどうしようもない。
政治資金収支報告書に関し、自民は議員に「確認書」作成を義務付ける案を作成。
提出者の鈴木・党政治刷新本部座長は特別委で、「再発防止の徹底が一番大事だ。政治家に直接確認させる仕組みを導入し、言い逃れを完全になくす」と訴えていたが、
「確認書」作成の抑止効果などまるで期待できない。議員が「秘書が悪意を持って作成した」などと言い訳すれば好き勝手にできるからで、「言い逃れを完全になくす」仕組みになっていないのは明らかだ。
パーティー券購入者の公開基準を現行の「1回20万円超」から「同10万円超」に引き下げることについても
、同党の藤井・党政治刷新本部ワーキンググループ事務局長は「切りが良く基準として分かりやすい」と自信満々。しかし、「切りが良く分かりやすい」基準で金額を決めるなら「1円」から公開すればいい。それがなぜ、1万円でも5万円でもなく、10万円にこだわる必要があるのか。まったく意味不明だ。
入りも出も抜け穴確保自民。
規正法の改正ではなく火事場ドロボーのごとく党を挙げて改悪に血道を上げるその姿勢は異常、異様と言わざるを得ないが、なぜ、この政党だけ政治には「金がかかる」と言い張るのだろうか。
国会議員はただでさえ世界一高いといわれる年間約2200万もの歳費(1人当たり)をもらい、東京都内の一等地にある議員宿舎にタダ同然の家賃で住み、JRも無料。
「第2の歳費」と呼ばれる月額100万円の調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)もある。
さらに与党第1党である自民には160億円余りの政党交付金(24年分)が国から支給されているのだ。マトモな金銭感覚を持っていれば足りないはずがない。
そもそも家計で考えれば「金がかかる」なら支出を見直し、収入に見合った生活をすればいいだけ。政治も同じで、必要以上に金がかからないように工夫するべきなのは言うまでもない。
ましてや「金がかかるから」などと言って立法府の国会議員が常習的に違法、脱法行為の裏金づくりに手を染めるなど言語道断。裏金議員が訂正した収支報告書を見る限り、
飲み屋や飲食店に対する支出ばかりで、この支出の一体、どこが政治活動なのか。
乾いた雑巾をこれでもかと絞るように庶民から税金を吸い上げながら、自分たちはあの手この手の違法、脱法行為で金をかき集めて懐に入れる。全く論外だ。
裏金議員はもちろん、世の中から自民党議員の一掃を図るべきで、それが歴史の必然なのだ。
「衆院3補選で全敗し、自民は少しは裏金事件を反省しているのかと思ったら全く感じていない。国民世論をバカにしているのでしょう。
公明党にさえも見放されつつある今、もはや政権交代しかありません」
自民も全員議員が落選となれば、さすがに目が覚めるだろう。
自民党は終わっています
また金銭以外のところにも
大きな問題があります
「米国が日本にいてくれることによって北朝鮮のミサイルが飛んで来ないかもしれないとか、中国の海軍が増強されて危ないとかいうようなメディアコントロールによって、
人々の意識が完全に解体されている。
自民党と統一 アメリカの癒着
ここを変えないといけない
自民党も統一教会と一緒にやっている。この教会は日本人がサタンであり、韓国人が良いという教義で、キリスト教の流れをくむ。このような宗教が行政や政治の中にどんどん入ってきて、
日本の政治の根幹を揺るがしてきた」と提起した。
環太平洋連携協定(TPP)を結ばされて農家がつぶれ、食料自給率がさらに下がる一方で、米軍が日本を守ってくれているとか、米軍が撤退すれば中国が攻めてくるなどの錯覚を持たされたり、
韓国で従軍慰安婦の教育をする一方で、日本の本当の歴史がGHQによって隠蔽(いんぺい)されてきた実態を挙げ、教育・マスコミによる分断工作
「日本と中国、韓国は本当に頭のいい人種で、連帯したら大変なことになる。
だから、田中角栄のように日中国交回復したら、ロッキード事件が起きた。
米国が日本を守っているという幻想に、早くみんな気付いてもらいたい」
このことからわかりますが
自民党の中で
まともな議員は
活躍できなくなる
自民党と統一教会と
アメリカが好き勝手する状況を
日本国民が
変えていかないといけない!1