新NISAに対する課税の罠を画策する岸田と非常に懸念される点について
考えていきます。
投資のとのじも僕にはわかりません。
やったことがないからです。
しかしこのことをお伝えするには僕なりの意味があります。
投資は各自が決めるということです。
その際に少しでも参考にしていただけることがあれば何よりです。
【★★★】
いつも
コンテンツを聞いていただいて
ありがとうございます。
投資について
何もわからない
僕の解釈です
ただし
なぜこのようなことを
いうのかといえば
リスナー様が損をしない
ことを願うからです
そんなことも
あるのか?
位に思っていただければ嬉しいです
●最近とても新nisaの
宣伝が多いですね
非常に疑わしいです
このようなニュース記事があります。
その性質や政策的要請により非課税や免税とされて、課税対象から除かれている所得が存在します。
これらの非課税所得等については、それぞれ制度の設けられた趣旨がありますが、本来、所得は漏れなく、
包括的に捉えられるべきであることを踏まえ、経済社会の構造変化の中で非課税等とされる意義が薄れてきていると見られるものがある場合には、
そのあり方について検討を加えることが必要です。
特に、政策的要請により非課税等とされている制度については、長寿命化により、そうした所得がこれまで以上に蓄積していく可能性等に鑑みれば、
他の所得との公平性や中立性の観点から妥当であるかについて、政策的配慮の必要性も踏まえつつ注意深く検討する必要があります。
これは何を意味しているのでしょうか?
NISA課税オジいるしもう終わり
岸田「増税しないと言ったな。あれは嘘だ」
国が推すのは信用するなって
新nisaが非課税ではなくなるということを
示唆しているのではないか?
と考えられます。
さらにこのような情報があります。
株価を押し上げている主な背景には、円安と新NISA(少額投資非課税制度)があるだろう。
1日に発生した能登半島地震を受け、日本銀行が現在の大規模な金融緩和策を当面、維持するのではないかとの観測が広まり、円安が進行。
16日午前の東京外国為替市場の円相場も、1ドル=145円台後半に下落。円売り・ドル買いが優勢となり、円安で恩恵を受ける自動車などの輸送用機器、機械、電気機器など輸出関連業種の株価が堅調となっている。
★国があおりますね★これは乗らない方が正解ではないでしょうか?
「国は“お墨付き”を与えるかのように全力で新NISAをアピールし、市場に個人投資家を呼び込もうと懸命になっています。
そして投資家も『バスに乗り遅れるな』とばかり、新規参入し始めていて、その様子はさながら(1600年代にオランダで起きた)チューリップ・バブルのよう。
しかし、投資には損もあるということを忘れてはなりません」
「そうなれば、今の株高を支えている外国人投資家らは一気に手を引く。プロは逃げ足が速いのです。
うがった見方かもしれませんが、その最悪の事態に備え、国は新NISAを宣伝し、個人投資家を市場に呼び込もうとしているのではないでしょうか。
株高だからといって浮かれるのではなく今こそ冷静に考えるべき。仮に投資するのであれば儲かることよりも逃げ時を考えた方がいい」
★この話に注意です!
「株というのは安く買って高く売る。これが基本です。しかし、今は米国も日本もすでに株高。
つまり、今以上に日米の株価が上がらないと意味がありません。
さらに今、新NISAマネーが主に米国株を買い、これが円安を引き起こす一因となっているわけですが、米国が利下げに踏み切ったら株価はあっという間に急落するでしょう。
日銀も春ぐらいには利上げするかもしれない。さまざまなリスクを抱えているわけです」
「しかも、新NISAは(利益と損失を相殺させる)損益通算ができない仕組みですから、気軽に株取引を始めた個人投資家らは大変なことになります。
最悪、上がるまで株を保有し続ける必要が出てくるわけですが、高値で買った株なので、いったん下がれば上がるのは難しい。今は株高に浮かれているかもしれませんが、この先の危うさを感じています」
はっきりといわれないですが
新NISAは個人投資家をターゲットにしている。
つまり
日本国民の資産を吸い上げようとしているのではないでしょうか?
このような観点から
考えれば
慎重になったほうがいいと思います