松本人志が週刊文春を提訴するが弁護士から負けることが分かる可能性大
ということを考えていきます。
過去の事件のことを考えると今回の松本人志の件も
なんとなくですが分かってきます。
【全体について】
【意見】
松本人志 週刊文春を提訴 発行元の文芸春秋に5億5000万円の損害賠償請求
文春を提訴した松本人志氏の代理人は、田代政弘弁護士。
この人物は、陸山会事件(2009年~12年)当時は検事で、不正手法で容疑者供述調書を仕立てただけなく、
〝全面的な嘘〟の捜査報告書を書いて、検察審査会を小沢一郎起訴相当というデタラメ判断へと導いた非道の張本
田代政弘
というのは
小沢一郎さんを陥れた人間
つまり
宗主国サイド
こんな人間がついて
松本人志に
勝ち目などない
というか
この弁護士が
松本につく時点で
仕組んでいるということ
【意見】
松本氏の代理人の田代政弘弁護士は法曹界では著名人
陸山会事件/容疑者/石川知裕の捜査報告書に虚偽の記載をしたとして/虚偽公文書作成及び行使罪で告発されたが不起訴/法務大臣からは減給6ヶ月100分の20の懲戒処分を受け検察官を辞職
石川知裕
いしかわ ともひろ
●小沢一郎さんのときと
同じで
検察と宗主国がこの件
に関与していることが
わかります。
【意見】
文春の弁護人である喜田村洋一氏こそが当時の田代氏の捏造報告書を暴いた張本人
きたむらよういち
吉本と文春の裏に
宗主国がいるということ
松本人志を
スケープゴートにしようとしている
ということが
わかります。
以前別の時にも
お伝えしましたが
有吉弘行が
松本人志について
snsをアップしていました。
有吉は三浦春馬さんに対して
ひどすぎる
投稿をしています。
有吉は事前に知らされてインスタで投稿してる。
こういう投稿は宗主国米の関与を
示唆するものです。
松本人志は
今回裁判をしても
勝てないということが
今の時点で
わかっています。
詳細が
どうこうではなく
決まっている
もしくは
決められている
松本人志が
裁判で負けることが
今の時点で
わかっています。
このように大騒ぎしている
間に
憲法改正に水面下で動くので
日本国民は
このことを
注意しないといけないということです。
松本人志の炎上の
件は
弁護士の名前から
宗主国の
コントロール下にある
ということが
わかります。