日銀総裁・植田の物価高騰や値上げラッシュに対するヤバイ考えについて。

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今回は日銀の植田総裁の物価に対して考え方や解釈について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

このようなニュース記事があるので引用します。

日銀の植田総裁は27日から2日間、初めての金融政策決定会合に臨む。

市場関係者からは「植田総裁は物価高騰の最新状況をしっかり把握しているのか」と不安視する見方が浮上している。

24日の衆院決算行政監視委員会でエネルギーなど輸入物価高を受けた価格転嫁の動きについて「そろそろピークを迎える」と答弁したからだ。

「これまでに多くの企業がコスト上昇分を十分に転嫁できているなら、植田氏が言うように価格転嫁の動きはそろそろピークアウトするでしょう。

しかし、価格転嫁率は半分にも満たないとされている。電気代は1年前より平均4割アップしているが、6割近くの企業が全く転嫁できていません。

値上げはまだまだ続くはずです」

帝国データバンクによると、今年の食品値上げは昨年の約2万5000品目を超え、3万品目に達する可能性がある。

さらに、最近の値上げは要因が多様化していることも見逃せない。

賃上げによる人件費上昇分は製品・サービス価格に転嫁される可能性が高い。

また、米国のようなデマンドプル(需要牽引)型インフレが日本でも起きつつある。典型例がインバウンド需要が引っ張る観光関連だ。

日経新聞が5都市のホテルを対象にGW初日(4月29日)の平均客室単価を調査したところ、前年比50%以上アップしたとの回答が6割超となった。

円安で懐が温かい外国人旅行客なら高くても買ってくれる――。外国人が押し寄せる飲食店や小売店が値上げするのは必然だ。

「黒田総裁時代はエネルギーや円安の影響で物価が上昇するコストアップ型インフレでしたが、今はそれだけではありません。

植田氏は当面、黒田路線を継承するようですが、刻々と変化する物価の状況はタイムリーにアップデートして欲しい。

もっとも、植田氏はすべて承知の上で、ハレーションを避けるため慎重な答弁をしているのかもしれない。これまでと違うことを語るのは6月会合からではないか」

インバウンドに頼っても
日本国内の経済は一向に良くならない。

その十倍の国内の
個人消費が伸びなければ。

植田は市場の動きを
全く把握していない。

分かる気がないのかもしれない。

このような投稿を
されている人がいました。

6月は2000商品が値上げ予定、
7月は3000商品が値上げ予定、
秋からは【 3万品目 】が値上げ予定

★これからの
物価高が収まるということなどないということです。

値上げはまだまだ続くはずという
記事内容と合致します。

今年の物価上昇指数は18% で来年は20% だから
来年は更なる地獄を見る

このような状況では
様々な業種が倒産する懸念があります。

お土産屋
ホテルも
厳しいと

物価高で近場の田舎者が増えた観光客。外人も来るが節約のためか一泊5500円
高くて出せないのか
2つのホテルが潰れた
物価上昇の連続が止まらない
一気に地方は潰れる
この意見以外にも
このようなことが言われております。

日本国内では
経済的に厳しいことから
餓死者や自殺に向かっていく可能性がある

国民生活破壊し続ける日銀
貧乏人は耐えきれない

植田氏は当面、黒田路線を継承するようです

終わりですね。

黒田は安倍とともに
日本経済を破壊した。

同じことをするということは
さらに経済が悪くなる。

安倍と黒田は売国奴。

植田も背後の外国の操り人形。

植田も日本国民の

望むことはしないということです。

国民の生活苦の原因を日銀がやってる

日銀と財務省のせいで

日本経済が終わりということだと思います。

本当にここ数年後は
厳しいと思います。

全くよくなる方法が
分かりませんね。

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