秋山豊寛が2005年に語った人類と月の真相について
(あきやまとよひろ)考えていきます。
嘘です
最後までご覧いただければわかります。
【全体について】
【意見】
「人類は月には行っていない!」
1969年7月20日、二ール・アームストロングは左足で月面の砂を踏みしめ、人類初
の月面歩行者になった。
しかし、残念ながらその歴史的快挙が実は、地球から24万マイル離れた”月面”ではな
く、カリフォルニア州ラスベガスから90マイルのところにある極秘映画スタジオだった
可能性がある。
米国民をはじめ世界中の人たちがアームストロングとエドウィン・パズ・オルドリンJrの
この二人が月面の上を歩行していると信じ込ませていたが実際は、”二人の俳優”が政府
直属の映画プロダクションで大げさな演技をしていただけなのかもしれない。
●あくまでも可能性です。
その一:月面から見た空の写真には、」何故星が写ってないのか?また宇宙飛行士たちが
「星を異常に避けている」のは何故か?
宇宙空間には邪魔のものは何にもないのだから、大空の写真こそ「この世の人間にとって
またとない貴重な写真だのに」と疑問を呈しており、その答えとしてケイシングは撮影の
ためのセットを作った米国政府機関の職員(多分NASAの職員を指している?)が、背景に
星を散りばめたら「天文学者を到底騙しきれない」と考えていたからだろうと述べている
そのニ:月面の表面が粉末状だったために足跡が深くついた(有名な足跡の写真)とする
と月面着陸ロケットのエンジンが穴をあけなかったのは何故か?
また写真では月面着陸船の脚部に砂がついていなかったがこれは何故なのか?
その三:アポロによる最初の任務により、月は【無菌状態】だということが証明されてい
るなら、その後任務についた宇宙飛行士たちがあんな長く隔離されたのは何故か?
ケイシングは
「1、やましい気持ちを取り除くため(マインド・コントロール実験されて
いた)
2、月に関するデーターを勉強したり覚えたりするための時間稼ぎだった。
3、あらゆる質問に対する答える練習のための時間稼ぎだった」のためにエアストリーム社製の
長距離トレーラーの中で特別な時間を過ごす必要があったのではないのか?と述べている
その四:多くの宇宙飛行士が任務を終えたら「巨大企業の重役」に就任したのは何故か?
ケイシングはこれらの疑惑や疑問に対して大半には答えを出しているが中でも何故、アポ
ロの月面写真をわざわざ捏造したのか?という疑問に対して明快な答えを出しているので
紹介しよう。
★月にいけないということを認めている!
当時のNASAのアポロ計画の最高責任者は、ヴァーノン・ウォルターズ将軍(CIA副長官)であった。
ウォルターズは、とても人間を月には送れない、と分かった段階でホワイトハウスに具申して判断を仰いだ。その時に捏造案が出された。
ヴァーノン・ウォルターズ自身は捏造に反対だったようだが、政権幹部たちの決断に押し切られた。
ローレンス・イーグルバーガーやイブ・ケンドールという女性や、ジャック・トランス、ウイリアム・カレルらが証言していた。
「人類初の月面への降り立ち」をやって見せた、アームストロング船長や、バズ・オルドリン飛行士の奥さんのロイス・オルドリンやバス自身の証言も、ほんのわずかだか放映された。
キューブリック監督のチームによるロンドンでの「2001年宇宙の旅」のまだ壊されていない撮影セットを使っての月面捏造映像以外に、
ケープカナベラル基地に、ハリウッドの映画スタッフを700人動員して、そして、アポロの次々に打ち上げられるロケットの映像の各種の捏造や、本物の発射台を使っての嘘のロケット発射を撮った。
後に、怪しい俳優であるトム・ハンクスが監督までした映画「アポロ13号」で使われた映像の多くは、この時に作られたものだろう。
【意見】
最初から行けないの分かってる。ただ半世紀前の月面着陸の嘘がバレだしたので引戻し図ろうとしただけ。
科学的に不可能なこと、月面着陸は大掛かりなロケ、月の石は地球の石だとバレてます。
【意見】●何もわかっていません!
高市早苗
昨年9月に日本のH-ⅡAロケットで打上げたSLIMが、月面着陸に成功。着陸後に太陽電池が発電していなかった事のみ残念。
着陸自体は世界で5番目ですが、日本は高難度のピンポイント着陸に挑戦。一般的には数km〜10数kmの精度ですが、100m級精度の着陸なら世界初!精度の判明は来月になると思いますが、ご尽力頂いた皆様に敬意を表します。
【月はプラズマ】
月どころか星は全てプラズマであり、宇宙の99%はプラズマなので月には着陸できません。
NASAの月面着陸がスタンリー・キューブリック監督によるスタジオ撮影であった事は賢明な方であれば常識中の常識です。
●はい 無知が発覚しました!!!
【意見】
JAXA探査機が月面着陸に成功? NASAの大きな嘘に付き合わされて、日本国民の血税でCG作りですか?
YouTube見たけどCGだったが?
NASAの大きな嘘に付き合わされて
日本国民の血税でCG作りですか?
【意見】
NASAの月面着陸がスタンリー・キューブリック監督によるスタジオ撮影であった事は常識
【月はプラズマ】
月どころか星は全てプラズマであり、宇宙の99%はプラズマなので月には着陸できません。
NASAの月面着陸がスタンリー・キューブリック監督によるスタジオ撮影であった事は賢明な方であれば常識中の常識です。
【意見】
月はプラズマ 個体ではないのでいけない
宇宙は存在しない
【意見】
JAXA探査機「月面着陸には成功」と言う
国民の血税が湯水の様に使われる。
天蓋(てんがい)
NASAと同様に宇宙開発に乗り出すが、天蓋を破壊して宇宙には行けない。
月
月はプラズマとかホログラムと言われており、立体的に見えるが実態のないもの。
月は岩石の塊ではないので着陸できない
★つまり月にいけないということ!
【意見】
日本人初の宇宙飛行士
秋山豊寛氏「アポロは月に行っていない。宇宙飛行士の常識だ」
2005年に秋山さんここまで発言
秋山さんは世界初の民間人宇宙飛行士で、宇宙から報道を行ったジャーナリスト。
ソ連ソユースの搭乗メンバー。その秋山さんも暴露していたとは
月面着陸で、アメリカが月の石だと公表した石は、どこの石?ホワイトハウスの中庭の石かも?
月面なのに国旗がはためいてるなんてのもありましたね
アポロだけじゃないけど宇宙予算は利権です
月着陸の話題が出るときに、アポロ11号について検証しようというマスコミ人が皆無なのが本当に不思議
単純に考えて50年前にできた事何故今やらないと考えると、嘘だったんかなって思う
確かに、今頃月に着陸しておもちゃで撮影出来たって喜んでるんだからそんな昔に人間が行けたとは考え辛いです
●人類は月にいっていないし
月に行くことができない。
この月とか
宇宙とかを
持ち出す話は全てうそであるということ
がはっきり
わかりました。
宇宙がどうこうという
一部の人間の利権です。