馳浩(石川県知事)の大阪万博ぜひやってというクズ発言が大炎上している件について
このようなことを発言する人間ですから
能登のゆれの対応も間違えであったと判断します
岸田と馳の判断は間違い
正しい判断が全くできないということ。
全体について。
【意見】
大阪万博の本当の目的は
カジノIR
そのために
公金13兆円かけて
工事している
IR予定地でもある万博会場の夢洲は軟弱地盤とアクセスが問題。
それを万博を理由に地盤整備と夢洲への高速道路整備、大阪メトロ(地下鉄)中央線延伸を税金で強行。民間のカジノのため税金が投入される。
自民党
維新の会
カジノ議連
経団連
利権のため
この金と
人と
建築資材を
能登の復興に回すべき
しかし
大阪万博の工事を全くやめない
その中で
石川県知事が
大阪万博を肯定した
このことが
大炎上している
ニュースです
【意見】
中止一択
大阪万博は中止一択
石川県
復興支援
最優先です
【意見】
石川県知事の
馳は
大阪万博即中止で
能登に
金
人
建築関係を
回してくれというか
と思ったら
まさかの
大阪万博推奨
石川県知事が
被災者を考えていない
★両立は
不可能です
限られているから
リソースが
【意見】
おそらく
大阪万博は赤字
というか
工事が
間に合わないはずです
前売りチケットが
売れていない
ことからも
大赤字になる可能性が高い
【意見】
馳という
自民党と
維新の会と
繋がっている
人間が
石川県知事をしていることが
間違いであるということ
【意見】
馳は災害起きても現地入りは遅い初動は遅い市民感情逆なで
政治家としての器ではない。
このようなニュースです。
能登半島地震の発生から1カ月が過ぎた。
2月2日時点で、県の災害ボランティアの事前登録数がおよそ2万人になり、復旧、復興に向けて歩みを進めているが、被災地から出される災害廃棄物の量は通常ゴミの64年分になり、
倒壊家屋の撤去には12年かかるとされている。さらに、仮設住宅はおよそ1万戸が不足しているとされる。
全然間に合っていないということ
2月2日の『プライムニュース』(BSフジ)に、石川県の馳浩知事がリモート出演。「大阪万博、ぜひやっていただきたいと思っております。それも身の丈に合った形でやっていただきたいと思いますし、
万博というのは、世界に我が国の技術力をオープンにする、大事な場でもあります。我が国の経済成長にも必要です」と発言
。
★おかしいとしか思えない
「多くの石川県民も、のけぞったと思います。今後、万博会場のパビリオン建設が本格化してくれば、相当数の職人が工事に従事します。
当然、能登半島地震の復旧工事にも影響が出ます。しかも2024年4月からは、残業などの制約が大きくなりますから、一般工事も含めて職人の奪い合いになります。
馳知事は『身の丈に合った』と言いますが、どの程度の『身の丈』を想定しているのかわかりません。無責任な発言だと思いますね」
永田町関係者は「2022年の石川県知事選では、馳さんの苦戦が予想されていました。
そこで馳さんは、日本維新の会に接近しました。そして薄氷ながら勝利。その後に、自民党員でありながら、維新の会の顧問になっています。
そのときの恩返しで、万博推進派になったと言われているのです」と解説する。
保身といいうか最低な人間ですね
県民不在ともとれる馳知事の発言に、SNSでは
《ひどいなぁ、腹が立って涙がでるよ》
《こんな時によく言えるなぁ》
《万博止めて復興のために石川県に万博に使う予定のお金まわしてくださいって言うべきやと思うんですけどね》など、悲憤の書き込みが目立っていた。
被災者に向き合わない馳知事の姿勢に、不信感が高まっている。
大阪万博即中止
カジノIR即中止
能登の不幸支援最優先
馳という石川県知事を
次の選挙
で交代させなければ
いけないということ