【山本太郎さんが国会で証明した!】憲法改正してはいけない理由は敵国条項が今もあるからです
について。
★有事とか
武装化とか
勇ましいことを
いいますが
そもそもの話が分かっていない
ということです
●憲法改正について水面下で話を進めています。
岸田が自分の内閣任期中に憲法改正したいといいましたが
絶対に憲法改正してはいけません。
その理由について考えていきます。
全体について
【山本太郎さんの国会での話】
山本太郎さんが
国会でこのこいとをいいました
日本が不穏な動き
武装化したら
安保理抜きで
日本を攻撃しても許される
国際法違反にならない
外務省に
山本太郎さんが
追求しました
常任理事国が
反対批准しない
場合は削除できない
このことに
外務省は答えない
★不都合なことだからです
死文化していない
ここ数年間で
日本は
中国
ロシアから
言われている
このことを
日本国民に全く伝えず
一部資本家
君儒産業だけが儲かる
国家を私物化している
れいわは
日本経済の再建こそが
最強の安全保障と
いいました
山本太郎さんの
言っていることは
何か?
というと
日本が有事の準備をしたら
それだけで
外国に攻撃されるということ
敵国条項
現在も削除されていません。
日本が9条を放棄したら
すぐにが外国に
攻め込まれるということ
自民党が目的としている
憲法改正をしたら
日本は外国から
攻撃されるということ
日本は
大東亜戦争の敗戦国
国連憲章
の中に敵国条項というものがあります
第二次世界大戦中に連合国の
敵国であった国
ここに日本が含まれる
この中に
敵国日本に対して
安保理決議なしで
いかなる軍事制裁を
かすことができる
とあります。
中国が
日本をこのことでけん制しています
【状況】
日本が第二次世界大戦の敗戦国
世界から許されていない
なぜ日本が今有事にならないのか?
9条があるからです!
その9条を
なくそうとしているのが
自民党の憲法改正案
憲法9条改正すると、国連の敵国条項を国際的な大義名分として中国が侵略してくる可能性を高める
改憲を絶対にさせてはいけない!!!
自民党草案による憲法9条改正
日本が有事の道に突き進む
敵国条項の的
になる
★憲法改正を語る政治家を
一切信用してはいけない
日本が武装化するということは
外国が攻撃出来る口実
旧敵国条項
山本太郎「安保理抜きで日本を攻撃しても許され国際法違反にならない」
外務省「既に死文化してる」
山本太郎「死文化してない。それを棚上げし国民に知らせず軍備拡大30年の不況物価高でも人々は救わず国家の私物化。経済を立て直す事が最強の安全保障」
外務省は死文化しているといったが
実際はしていない
外務省はこのことを
はぐらかそうとしたが
山本太郎さんが
3回きいて
敵国条項が
今も生きているということを
国会でいいました
日本国民は
憲法改正させては絶対にいけない
憲法改正は最終的に
国民投票になりますので
ここで絶対阻止すること
今憲法改正しようとしているのは
自民党
公明党
維新の会
国民民主
です
絶対に
日本国民で阻止しなければいけないです
日本の平和を
守れるのは
山本太郎さんしかいないです!!!