金融資産運用特申請というニュースの本当の目的は海外への規制緩和というニュースについて
考えていきます。
かなり難しい内容ですが分かる限りお伝えしていきます。
日本の売国がとまりません
難しい内容ですが
このことを
考えていきます。
全体について。
【意見】
東京、大阪、札幌、福岡の4都市が金融・資産運用特区に申請
資産運用特区とは海外投資家がISDを利用し日本の主権に介入、全国民の財産資産を根こそぎ掻っ攫っていく超売国政策
TPP加盟の日本は学校も役所も民営化、公用語は外国語になります
コレは本格的に日本人潰しに来てるな日本語なくなる?
なんで外国人のための国づくりしてんだ
★ここ最近
日本国内の政治家の
外国への切り売りが
本当にひどい。
その中で
snsで注目されている
内容です。
【安倍晋三とTPP】
安倍首相のの訪米の成果は
安保法制で、安保条約の枠を超えて、自衛隊の出動地域の
限定を廃止したことを決めた
TPP導入が決まった
安倍首相
「TPP加盟」が決まると日本株が一気に下がり始め
「国際金融投資グループ」の日本買占めが始まり、
日本の植民地化
さらに
国家自体がグローバル大企業が支配する民営国家となる
日本国民のあらゆる日常生活のインフラの維持費が高騰し、職を失った人々が路頭に溢れる。
★安倍晋三が
外国に有利な
TPPを決めたということ
ここから
日本は外国に対して
意見が言えない状況
となっています。
そこから状況が
さらに悪化したということ
【意見】
日本経済の守っていた規律をこれから海外投資家のために大幅に緩和します
日本の経済を海外投資家が牛耳る率を上げるということ
来週から爆上げの日経株価が暴落する噂がある
そのあとに海外外企業投資家が参入したらどうなる?
★すべて考えつくされている
【意見】
国民に対する緩和、拡充、優遇はないのに外資にはある
【意見】
小池百合子の背後には
国際記入資本家
ジョージソロスがいる
このようなニュースです。
東京都は16日、政府が創設する「金融・資産運用特区」への提案内容を発表した。
プロ投資家向け投資運用業者の運用上限の引き上げや、英語での創業手続きの拡充など16項目を盛り込んだ。
世界から人材や資金、情報などが集まりやすい環境を整え、国際金融都市としての競争力の向上をめざす。
プロ投資家向けの投資運用業者に対する規制緩和では、運用財産総額の上限を1000億円程度に引き上げることを提案した。
現在は運用上限が200億円となっており、含み益などが出ると上限を超えやすい。上限の緩和で投資運用業者の成長を促す。
創業時の英語手続きの拡充も求めた。資産運用業者などの海外企業が法人の設立登記や雇用保険などの手続きをする際に英語で記載や申請をできるよう提案した。
東京証券取引所のプライム市場に上場する企業への英文での情報開示義務については有価証券報告書なども対象とするよう求めた。
税制では海外投資家の運用益への源泉徴収の廃止や、再生可能エネルギーの発電設備を主な投資対象とするインフラファンドへの税制優遇の恒久化などを盛り込んだ。
小池百合子知事は16日の記者会見で提案内容について「より市場として選ばれるた
めに必要なものをまとめた。都ができることを実行するのをベースに国と呼応しながら、金融都市としての東京に磨きをかける」と述べた。
こんなグローバル化は不必要です。
日本の終わりを感じます
宗主国 米の傀儡であって
自民党の政治家も役に立たなくなってきた
米が有事に負け続け
ピンチになってきたことから
日本をバーゲンセールかしている
このままいくと
日本が完全に
崩壊する
どうしていいか
僕にはわかりません
しかし
このようなまずい状況と
なっているということだけはわかります
日本をよくするには
ナショナリズム
日本の伝統文化を
重視しなければいけない
どうすればいいのか?
本当に厳しいですね。