【大嘘・デタラメ・狂気】厚生労働省が缶ビール(アルコール)を飲酒すると大腸がんになるというニュース!

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【大嘘・デタラメ・狂気】厚生労働省がいう缶ビール(アルコール)を飲酒すると大腸がんになるというニュース

について考えていきます

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全体について

【意見】

ビールロング缶1本以上で大腸がんリスク

というおおうそでーーーす

大腸がんの原因は
コロナワクチンです!

★コロナワクチンの前
ビール飲んでも
大腸がんになる人いなかったことが根拠です

【意見】

新型コロナワクチンが原因でこれから脳卒中やがんが急増する

アルコールが原因と思わせるよう誤認誘導をしています

厚労省に人の心があるのなら
危険なワクチン接種を中止しろ

【意見】過去のデマ

厚生労働省は血圧の基準値を(勝手に)どんどん下げてひとを騙した。
厚生労働省は子宮頸癌ワクチンを推薦してひどい障害をひとに負わせた。

今度は酒か。

他にやる事あるはずなのにこんな事しかしない。
被害者の声は悲惨だ。

嘘で被害者を作り出す厚労省

ここに気が付きましょう

ニュースです。

「ビールロング缶1本以上で大腸がんリスク 厚労省が初の飲酒ガイドライン」

厚生労働省は19日、飲酒のリスクや体への影響をまとめた初のガイドラインを発表した。年齢や性別、体質、疾病別で異なる飲酒による健康リスクを示したほか、

酒量より「純アルコール」の摂取量に着目することが重要としている。

指針によると、大腸がんの発症リスクを高める飲酒量の目安は、1日当たりビールロング缶1本に相当する約20グラム(週150グラム)以上などと例示。

特に高齢者は体内の水分量の減少などで酔いやすく、飲酒量が一定量を超えると認知症が発症する可能性が高まる。

また、10~20代は脳の発達段階にあり、多量の飲酒で脳機能が低下するとのデータがあり、高血圧などのリスクが高まる可能性もある。

女性は男性よりもアルコールの影響を受けやすく、少量でも肝硬変のリスクが高まるという。

指針では、健康リスクを減らすために、酒に含まれる「純アルコール量」を用いた健康管理を勧めている。

純アルコール量は、アルコール度数と飲酒量、アルコール比重0・8の3つを掛けることで計算できる。

健康増進に向けて国が定めた基本計画では、生活習慣病のリスクを高める1日当たりの純アルコール量について、男性は40グラム以上、女性は20グラム以上と示している。

20グラムはビール1本(500ミリリットル)、日本酒1合(180ミリリットル)に相当する。

ニュースでも
それっぽいことをいってるが
全てうそです

うそです

僕この話職場で
聞かれました

ビール飲むとガンになるんだって

内心何言ってるんだと思ったら
こんなニュースに
踊らされていたといいうことです

僕はお酒をのみません

外で人に会うときは
付き合いで飲みます

このようなデタラメが
多い世の中です

最後に
コロナワクチンをぜったいうってはいけない

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