原口一博さんが国会で中川昭一財務大臣の件について語った件について
「玉木林太郎」たまき
「篠原尚之」しのはら
「越前谷知子」 えちぜんや
という3人が
この件に
深く関与している可能性
この件の黒幕は
国際金融資本家
ロックフェラー
そして本当の保守とは何か
ということも
わかる話です
全体について
【このようなことをいいました】
●原口さん
本当にいい議員ですね
中川昭一さん
アメリカにもきちんと
いうべきことをいった
めいていかいけいなんて絶対しない
だいじんで
【意見】
中川昭一財務相の酩酊会見。
となりに人がいた
しかし
誰も泥酔状態の日本国の財務大臣を助けようとしません。
日銀総裁、財務官僚、記者、誰もそれがそうでなければいけないかのように指摘すらせず、公に国益を損なわせました。
懇談の席で昭一氏のアルコールに女性読売記者が薬物を入れたという目撃談があり、直後彼女はアメリカに高飛びしました。
「越前谷知子」
越前谷知子による液体麻薬混入
は2012年には既に明らかになっています。
この投稿内容は再投稿的な内容です。
皆さん、覚えていますか?
中川昭一財務大臣(当時)の酩酊会見。
記者会見の直前の席で中川昭一財務大臣(当時)
のワインに液体麻薬を混入させて罠にはめた
の越前谷知子という女性記者
越前谷知子は読売新聞の記者
抗うつ剤のハルシオン
抗精神病薬
越前谷知子は中川昭一財務大臣(当時)を液体麻薬
で朦朧とさせた後、
「これから面白いことが始まるわよ~。」
とはしゃいでいたとのこと。
これにより中川昭一財務大臣は政治生命を
失いました。
その後、しばらく越前谷知子は行方不明に
なっていましたが、数年後に何食わぬ顔で
記事を書いているのを見つけました。
見るとニューヨーク支局に栄転していました。
読売新聞ですね。
日本人はこの越前谷知子を忘れないように
【意見】
読売新聞が知っているということ
世の中、何かがおかしい
日本のおかしさに
気が付く出来事でした
この数日前「中川財務大臣は郵政民営化は今のままではいけないと発言しました」と伝えた
日本の政治家で保守というのであれば
中川昭一さんですね
石井紘基さん
この方たちについて
国会で語る原口さん
本当にいいですね
【状況について】
この男の命令でワインに薬品を入れて朦朧状態にさせた財務省官僚の実名
玉木林太郎国際金融局長です。中川昭一氏と麻布高校の同級生で、その後財務省財務官に出世
隣に座っていた財務省官僚も実名で暴露されています。篠原尚之財務官です。
その後IMF専務副理事に出世しています。
また玉木林太郎国際金融局長と「特別に親しい関係」を持ち、中川大臣との昼食会に同席して一緒に食事してワインを飲んだ女性記者の実名も暴露されています。
読売新聞経済部 越前屋知子記者です。
【なぜこのようになったのか?の説について】★これかな?
米国債の購入を再三断った
米国債を買うのを二ヶ月拒否し続けた
この事件で篠原は出世した。
そして今IMF副理事としてIMFの名をかたって『日本の増税』をプッシュ
財務省とIMFのマッチポンプで篠原は消費増税
↓
IMF副専務理事の篠原が増税法案閣議決定を評価
↓
IMF(国際通貨基金)の篠原尚之副専務理事が日本テレビの単独インタビューに応じ、政府が先週、消費税増税法案を閣議決定したことについて「非常に評価している」と述べた。
ただ、今後については社会保障費をできるだけ削減した上で消費税率を15%程度まで引き上げる必要があるとの考えを示した。
この件の黒幕は
国際金融資本家
ロックフェラー
ではないか?といわれている
★アメリカに逆らう政治家は
口封じされる
この当時から
中川昭一さんが
泥酔して会見に臨んだなんてだれも信じてなかった
完全に口封じ
本当の日本の保守政治家が
アメリカに逆らって
アメリカの利益のために働く官僚に
裏切られて、はめられた
のではないか?
といわれています
中川昭一さんが
生きていたら
日本は違ったと思います。
本当に悔しいです。
原口さんが
この件を
国会で取り上げて
いただいたことは
本当にいいことだと思います。