コロナワクチンと公明党の繋がりそして背後には誰がいるのか?について
黒幕はビルゲイツということです
全体について
【意見】
2年前の公明党のニュース
コロナワクチン確保に奔走したのは公明党だと誇らしげに自画自賛していますが、
ワクチンではなく毒物注射だったと判明した現在でも
記事を掲載したままであること
普通なら、こそこそと削除するでしょう。
しかししない
明らかにおかしいとしか思えない
公明党がコロナワクチン禍のA級戦犯であることはまちがいありません。
【意見】
せんべえ★
公明党の母体の◯◯◯◯が、米国ファイザーの大株主との真偽不明な噂があります
公明党は、子宮頚がんワクチンも推していました。
公明党が国交相を務めるようになってから以降、駅名の表示にハングルと中国語が追加され、百貨店や大型ショッピングモールのトイレ内にもハングルと中国語の表示が見られるようになりました。
2008年頃
“北海道を始め、日本国内の水源地、中心部の土地(札幌、新潟、麻布他)、自衛隊基地周辺の土地、米軍基地周辺の土地、港や空港周辺の土地が外国勢力(主に中国)に買われている”
ことを危惧する連載記事を載せましたが、国交省は動かずでした。
★国交省の大臣も公明党の
人間がなるときまっている
【意見】
コロナワクチンだけでなく子宮頸がん&肺炎球菌ワクチン
選民思想カルト学会と一心同体の公明党が人口削減に貢献
健康を守る各種ワクチン 公明が定期接種化を推進
高齢者守る公明党 帯状疱疹予防など強力に推進
また、肺炎を予防するための成人用肺炎球菌ワクチンは、公明党の推進で2014年に
定期接種化され、65歳から5歳刻みの年齢を対象に自己負担が軽減されている。
公明党の地方議員の訴えで独自に助成を拡充する自治体も増えている。
【意見】かしわくらみほこ
公明党・創価学会の柏倉美保子氏は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の日本常駐代表で、
世界経済フォーラム(WEF)のメンバー
公明党・創価学会も、ビル・ゲイツ、WEFとつながっており、
ワクチン接種を推進している
【意見】SDGSの方針
「誰一人取り残さない」 というのは、
「誰一人取り残さず、ワクチンを打たせる」ということ。
★絶対に気を付けなくてはいけない!
【意見】
ビルゲイツは中国外国籍院の、ほぼ筆頭と呼んでいい院士。
中国共産党に対する外国籍院の地位は、アメリカ議会に対するCFRとほぼ同じ。
実際の中国を支配しているグローバル資本とはビルゲイツであり、その中国グローバル資本の日本の拠点が公明党
ビルゲイツの言ってることは合法的人口削減計画
池田大作もその手先
DSとは、中国と創価学会であると断定して何の間違いもない。
公明党・創価学会とワクチン・マフィア、NWOが
つながっていることがわかった
このようなニュースです。
コロナの感染状況が落ち着きを見せていますが、その背景にあるワクチン確保・接種などの対策をリードしたのは、公明党です。
生活を守り支える政策も数多く実現しました。主な実績を紹介します。
■ ワクチン 海外からの確保に道筋
感染抑制に大きな効果を発揮した海外製のコロナワクチン。この確保に道筋を付けたのが公明党です。
当初、厚生労働省が進めていた海外製薬メーカーとの交渉は、財源の見通しがなく停滞していました。実態を把握した公明党は、状況の打開へ政府を動かしました。
2020年7月16日の参院予算委員会で、あきの公造氏が政府に予算措置を強く求め、
当時の稲津久厚労副大臣(公明党)が「予備費の活用」を明言。そこから交渉が急速に進展し、米英3社からの“国民全員分”のワクチン確保が実現しました。
「二人の質疑応答が日本を救ったと言っても過言ではありません」(北海道医療大学・浅香正博学長)と評価されています。
■ 接種の無料・迅速化も
コロナワクチンの接種費用についても、全額国庫負担をいち早く政府に提言し、現在行われている3、4回目接種まで無料化が実現しています。
円滑・迅速な接種に向けても、国会・地方議員が連携し、各地で大規模接種会場の開設や打ち手の確保などを進めた結果、接種率は1、2回目が全国民の80%、3回目が60%を超えています。
自公政権が
日本のコロナワクチン推奨している
ということ
自民党
公明党
厚労省は
日本国民の敵であると
認識するべきです
信じると死ぬということ!!!