橋本聖子の政倫審での矛盾発言から森喜朗と自民党を追求できる可能性について!

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橋本聖子の政倫審での矛盾発言から森喜朗へと自民党を追い込められる可能性について

考えていきます

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全体について★実はここチャンスです★きちんと追求してほしいです!!

【意見】

アスリートとして現役時代は輝かしく氷上を滑っていたこの2人は、第二の人生で大きく転んだ。
橋本聖子。堀井学の両議員も裏金問題の当事者。この2人も悪いが、知名度だけでこの2人を当選させてしまった有権者にも責任がある。

★このとうりですね
このふたりもいけないですが

選んだ国民にも
大きな責任がありますね

【意見】

橋本聖子の発言が
本当におかしい

矛盾が多い

★実は大きな問題として
橋本聖子を
追求して
その背後の

森喜朗にまでいけるかどうか

ということが

大きな注目点

自民党のなかで

安倍 清和会

森喜朗まで
捜査がいくことを
おそれている

ここが
最大のポイントです

【意見】

橋本聖子は
キックバックについては

存在を知っていて
政治資金として
処理されていると思っていた

裏金とは思っていないと
いっている

そして秘書のせいにしている

2019年い

秘書が

せいわかいに

キックバックを

うけとりにいった

このときに
秘書から

ノルマがないと

話をきいたといっている

ノルマがあるとかないとか

秘書のせいにして逃げようとしている

ことがあきらか

ここに大きな問題がある

橋本とせこうの話が食い違う

橋本が知っていて
世耕が知らない

はずがない

橋本聖子、参院選の年は派閥パーティー売り上げがノルマなしで還付(裏金)され、額が大きくなり秘書から仕組みの報告を受けたと政倫審で答弁。

同じ参院の西田は知らないと政倫審で。ありえない。

はしもととにしだしょうじの
発言もくいちがいう

橋本聖子 知っている

世耕 知らない

西田 知らない

「世耕氏が知らなかったというのは不自然」

選挙の年である2019年、秘書が裏金を取り行ったときに今回はノルマがないということで金額が大きくなり、驚いた秘書が報告に来た

という部分と話が矛盾する

橋本聖子「キックバックは私の口座に入り、
何か事務所に支出があると私のほうから貸し付けという事にしていた」

なんかどんどん話が変わってきた

言っていることが
矛盾だらけ!!!

致命的な一言

貸し付けの回収は考えていなかった、と。これ、貸し付けじゃなくて寄付となる話。

地検特捜部はなんでこんなの見逃した

★東京地検特捜部も
完全に

アウト

橋本聖子「どうしてこのような事態になっているのか、私自身にも解らない。2000万超の裏金は秘書が”借り入れ”としていたから私は知らなかった」

秘書が勝手にどこからか2000万借りたなら、誰だって「何それ???」と聞くだろうよ?

返すのは橋本聖子です

おそらく
嘘が理解できずに
矛盾が明らかになっている

橋本聖子。
ボロを出した

秘書が勝手にやった、は通用しない。

資金移動していた「ジャパニーズドリーム(政治団体)」の会計責任者は橋本聖子だと政治資金規正法違反をガッツリと指摘していく。

★そうですね!

JDの代表者はもちろん、実は会計責任者まで橋本氏本人が務めている。
つまり、自らの貸付金に紛れた裏金を処理した責任者なのである。
1月19日に橋本氏は「会計責任者や税理士から『問題ない』と報告を受けていた」と報道陣に釈明していたが、まるで一人二役の自作自演だ。

茶番劇

★ここで嘘が明らかになっている

野党「森元首相に説明求めて」

橋本聖子氏、明言避ける 政倫審

橋本「私を政治の道にすすめていただいたのも森喜朗先生であり、大変大きな存在、指導者だ」

森を追求できないのか?

このようなニュースです。

際立ったのは裏金のズサン会計処理(参院政倫審を終え、委員会室を出る橋本聖子元五輪相=14日)

弁明の場に出たのに、むしろ怪しさは増すばかりだ。自民党安倍派の橋本聖子元五輪相が14日、参院政治倫理審査会に出席。

2016~19年に党参院議員会長を務めるなど要職を歴任したことから「自ら説明責任を果たす必要があると考えた」と語ったが、際立ったのは裏金のズサンな会計処理だ。

22年までの5年間に橋本氏が裏金化した額は計2057万円に上る。

現職議員では6番目、参院議員に限れば山谷えり子元国家公安委員長の2403万円に次いで多い。

★ここが大きくおかしい点です!

政倫審で異彩を放ったのはキックバック(還流)の会計処理だ。安倍派議員の多くが

「派閥事務局から収支報告の必要はないと言われた」と言い訳する中、

橋本氏は「私の事務所担当者は掲載しなくていいとは言われていない」と主張。

ただし、「領収書は不要」と言われたため、派閥からの寄付金として計上できず、「便宜上、私からの借入金として収支報告書に記載したとの報告を受けた」と説明した。

橋本氏は「全額を政治活動費として明確に収支報告に計上して、使途をつまびらかにしている。いわゆる裏金ではない」と強調したが、

違法な虚偽記載であることは明白だ。しかも、借入金と還流分をゴチャ混ぜにしていたため、今月1日付で訂正した収支報告書の内容は粗さが目立つ。

還流の受け皿は、橋本氏が代表を務める自民党支部だ。

訂正後は還流分を派閥からの寄付として計上し、借入金は還流分を差し引いた額に修正した。問題はそれとは別の橋本氏からの借入金の記載だ。

20年分は訂正前に年間の借り入れた額として1200万円を記載していたが、訂正後は一気に493万円まで減額。支出総額とのツジツマ合わせか

借入金の総額も5650万円から3593万円に激減。差額の2057万円は裏金の総額にキッチリ帳尻を合わせた格好だ。

会計責任者と議員の立場を使い分け

裏金2057万円キッチリ帳尻合わせど一人二役の自作自演(石﨑姓は戸籍名)

21年には橋本氏の離党に伴い、政党支部も解散。

膨れ上がった債務をいったん、橋本氏の資金管理団体「ジャパニーズドリーム」(JD)に移し替え、

翌22年の復党に合わせて再設した政党支部に債務を増減なく戻している。

還流分の記載について、橋本氏は「事務所内で適正に処理されていると思っていた」とシラばっくれたが、JDの代表者はもちろん、実は会計責任者まで橋本氏本人が務めている。

つまり、自らの貸付金に紛れた裏金を処理した責任者なのである。★知らないはずがない!

1月19日に橋本氏は「会計責任者や税理士から『問題ない』と報告を受けていた」と報道陣に釈明していたが、まるで一人二役の自作自演だ。

政倫審で裏金の保管先を問われると「事務所管理の口座に入金」「私の口座に入り、そのつど使用」と発言は変遷した。

参院選の年に改選議員に全額還流するルールについて、自身が対象となった19年に「販売ノルマがなく還流資金が大きくなったことに驚いた秘書が報告に来た」と証言。

その額はナント、1565万円だ。これだけの大金を手にした認識がありながら、「あの金はどうした?」と確認を怠ったというのも不自然である。

怪しさ満点の弁明で、橋本氏は墓穴を掘ったとしか言いようがない。★ここを野党が追求するべきです!

「寄付行為には所得控除が適用されますが、貸し付けは認められません。

誰が管理するにせよ、自身の口座に入れたのなら、課税所得となり得ます。適当な弁明で逃げ切れると思うこと自体が、浅はか過ぎます」

15日は確定申告の最終日。全国商工団体連合会の試算によると、橋本氏の追徴税額は約767万円だ。耳をそろえて納めてもらうしかない。

野党は追求を頑張れ!

この橋本聖子を崩せれば

自民党をそう崩しできる

今後が大きくかかっている

大切な場面

自民党解体
政権交代

しなければ

日本の未来はない

政権交代したあとは
れいわに

託しますが

その前の

自民党を崩す
重要な

場面です

橋本聖子のデタラメをあかせたら
芋ずる式に
自民党議員を

辞任においこめる

ここが野党の
頑張りどころだと思います

野党が頑張って
政権交代へ向かう

時です

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